イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (955レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2020/07/07(火)01:53
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651: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2020/07/07(火) 01:53:22.58 ID:EoKpi3Rv0 アルジェント「んっ、ふ……んぁぁ…っ///」くちっ、ちゅぷ…っ♪ グラニト「あふっ…あ、あっ……ふあぁ…アルジェント……ぉ///」つぷ…にちゅっ♪ …石けんでぬめるボディスーツを洗っているうちに、妙な気分になってきた二人……お互いに向かい合ってそれぞれ相手の瞳を見つめ合いながら甘く物欲しげな声をあげ、形のいい乳房を撫で上げ、くっきりと食い込んでいる花芯の割れ目に指をあてがう… アルジェント「はぁ、はぁ…はぁ……んっ///」 グラニト「んくぅぅ……ん、あ…っ///」 アルジェント「ねぇ、グラニト……ちゅむ、ちゅぅ……もっと…ね///」 グラニト「ん、ちゅるっ、ちゅぅ……アルジェントも…そうして…?」 アルジェント「ん、くっ……ふっ…ん……///」 グラニト「あむっ…ちゅ…む……ん、ふぅ……っ///」 アルジェント「…グラニトの…ふともも……もうこんなに…とろとろ……っ♪」 グラニト「ん、あふっ…そういうアルジェントこそ…すっかり……べとべと…です……♪」 アルジェント「……ふふっ…それじゃあこのまま…♪」 グラニト「ん…♪」 …カランの前に据えてある腰かけから下りて直接大浴場の床に座り込むと、そのまま寝転がって絡み合う……ねっとりとした蜜がまとっているボディースーツを滑らせ、ふとももが擦れあうたびに「にちゅっ…♪」と粘っこい水音を立てる……アルジェントのきらめく銀髪とグラニトの艶やかな黒髪が床に広がり、二人のつま先が交錯する… グラニト「あ、あ、あっ…あぁ…ん……っ♪」じゅぷっ、くちゅっ…ぬちゅっ♪ アルジェント「ん、あふぅ…んぅぅ…っ♪」ぐちゅぐちゅっ、ずちゅ……っ♪ グラニト「ふあぁぁ…あぁ、あ……アルジェント…好き……ぃ♪」 アルジェント「グラニト……可愛いわ…んあぁぁ、あふ…っ♪」 …石けんの泡と愛蜜にまみれたまま秘所を重ね、ねっとりと舌をむさぼり合うような濃密な口づけを交わし、互いのべとつく指を「恋人つなぎ」にしている二人……甘い言葉をささやきながら耳たぶを甘噛みし、首筋に跡が残るようなキスをする… アルジェント「……好き…私の愛おしいグラニト……ちゅぅ…っ♪」 グラニト「私も…アルジェントが姉妹で良かったです……///」 アルジェント「嬉しい…っ♪」くちゅくちゅっ、にちゅ……とろ…っ♪ グラニト「アルジェント……あ、あっ、ふあぁ…イくぅ……っ♪」ぬちゅっ、くちゅ……ぷしゃぁぁ…っ♪ …数十分後… アルジェント「……グラニト…もっと愛し合っていたいわ…♪」 グラニト「ん…私も……♪」 アルジェント「んっ、ぷ……」グラニトとキスを交わしていたが、急に顔をしかめた… グラニト「……アルジェント?」 アルジェント「…いいの、大丈夫……石けんの泡が口の中に入っただけだから…」 グラニト「くすくすっ…もう、びっくりした……てっきり私のキスが不味かったのかと思った…♪」 アルジェント「そんなことないわ……でも、そろそろ上がりましょう?」 グラニト「そうですね…」 アルジェント「ふふ……この続きはベッドでしましょう…♪」 グラニト「…はい♪」 ……… … http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/651
アルジェントんっふんぁぁっくちっちゅぷっ グラニトあふっああっふあぁアルジェントぉつぷにちゅっ 石けんでぬめるボディスーツを洗っているうちに妙な気分になってきた二人お互いに向かい合ってそれぞれ相手の瞳を見つめ合いながら甘く物欲しげな声をあげ形のいい乳房を撫で上げくっきりと食い込んでいる花芯の割れ目に指をあてがう アルジェントはぁはぁはぁんっ グラニトんくぅぅんあっ アルジェントねぇグラニトちゅむちゅぅもっとね グラニトんちゅるっちゅぅアルジェントもそうして? アルジェントんくっふっん グラニトあむっちゅむんふぅっ アルジェントグラニトのふともももうこんなにとろとろっ グラニトんあふっそういうアルジェントこそすっかりべとべとです アルジェントふふっそれじゃあこのまま グラニトん カランの前に据えてある腰かけから下りて直接大浴場の床に座り込むとそのまま寝転がって絡み合うねっとりとした蜜がまとっているボディースーツを滑らせふとももが擦れあうたびににちゅっと粘っこい水音を立てるアルジェントのきらめく銀髪とグラニトの艶やかな黒髪が床に広がり二人のつま先が交錯する グラニトあああっあぁんっじゅぷっくちゅっぬちゅっ アルジェントんあふぅんぅぅっぐちゅぐちゅっずちゅっ グラニトふあぁぁあぁあアルジェント好きぃ アルジェントグラニト可愛いわんあぁぁあふっ 石けんの泡と愛蜜にまみれたまま秘所を重ねねっとりと舌をむさぼり合うような濃密な口づけを交わし互いのべとつく指を恋人つなぎにしている二人甘い言葉をささやきながら耳たぶを甘噛みし首筋に跡が残るようなキスをする アルジェント好き私の愛おしいグラニトちゅぅっ グラニト私もアルジェントが姉妹で良かったです アルジェント嬉しいっくちゅくちゅっにちゅとろっ グラニトアルジェントああっふあぁイくぅっぬちゅっくちゅぷしゃぁぁっ 数十分後 アルジェントグラニトもっと愛し合っていたいわ グラニトん私も アルジェントんっぷグラニトとキスを交わしていたが急に顔をしかめた グラニトアルジェント? アルジェントいいの大丈夫石けんの泡が口の中に入っただけだから グラニトくすくすっもうびっくりしたてっきり私のキスが不味かったのかと思った アルジェントそんなことないわでもそろそろ上がりましょう? グラニトそうですね アルジェントふふこの続きはベッドでしましょう グラニトはい
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