【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) (636レス)
【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/
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528: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 00:02:22.50 ID:WEdFc2cG0 「……そうか」 「え?」 「よく分かった」と、俺は五十鈴から肉棒を抜いてしまった。 すると五十鈴はぺたんっとその場に座り込み、俺の顔をポカンとした顔で見上げてくる。 「だって、気持ち良くないんだろ?」 「……」 じゃあしている意味がない。 五十鈴を気持ち良くできないんなら、セックスする意味がない。 「もうやめようか」 「……」 五十鈴は未だに間の抜けた表情をしている。 もちろん本心ではなかった。 こんな小芝居してる暇があったら、五十鈴を思い切り抱きしめて、思い切り突き上げたい。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/528
529: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 00:03:28.09 ID:WEdFc2cG0 しかし、ここは我慢する。 もし五十鈴が服を着始めてしまったら慌てて止めることになるが……。 「……やめる……?」 「うん」 「ま、まだそんなに……かたそうなのに……」 五十鈴の言うとおり、肉棒は完全体となって空を見上げている。 どう頑張っても操作不可の部位だ。 「自分で処理するよ。着替えようか」 「……ま……まって」 きた。 五十鈴は俺の手を掴んで、顔を赤らめたかと思えば俯いてしまった。 そして、待望の言葉を口にした。 「……よかった……」 「ん?」 「き……きもち、よかったから……!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/529
530: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 00:04:48.38 ID:WEdFc2cG0 聞き返せば、はっきりとそう聞こえてきた。 これで満足だ。何か違うような気がしないでもないが。 俺は再び五十鈴を四つん這いにさせ、膣の入口に亀頭を当てた。 さっきやったようにぐちゅぐちゅと焦らすと、五十鈴の体がぴくぴく跳ねる。 「あっ、ちょっ……は、はやくっ」 「何?」 「んっ……! はやく、して……!」 どうして欲しい? 「……わ、わたし、の……」 五十鈴は、顔こそ見えなかったが、とても恥ずかしそうに。 だがはっきりと聞き取れる声で、俺にお願いしてきた。 「わたしのなかに……お○んちんいれてっ!」 ずぶんっ。 亀頭が入口から奥まで、一気に突き抜ける音だった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/530
531: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 00:08:10.15 ID:WEdFc2cG0 「っっ――っ――っ!?」 声にならない叫び、というのはこういうことだろう。 肉棒が突然入ってきて膣内を満たしたため、驚きと快楽が同時に押し寄せたせいか。 五十鈴の体はびくびくっと震え、今にも敷物に倒れそうだったが、手に力を込めてグッと堪える。 「いきなり速くするよ」 「あふっ、はぁっ……えっ……!? ちょっとっ、まっ――」 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ。 容赦なく肉棒を出し入れして、五十鈴を責め立てる。 お尻をしっかりと両手で持って、何度も何度も打ちつける。 卑猥な音が2人の耳に届いている。 「あっ……――〜〜〜〜っ!! ――――っ!!」 五十鈴は声を出すのもやっとのようだ。俺はどんどん獣になっていく。 これでもかというくらい腰を叩きつけ、時にはぐりぐりと腰を回して、肉棒で中を引っ掻き回したりする。 すると五十鈴は、絶頂したのではないかと見間違うほど大きく反応する。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/531
532: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 00:09:35.85 ID:WEdFc2cG0 再度挿入してから1分にも満たない時間だった。 今までの刺激の蓄積と、マックスの興奮とが合わさり、射精する瞬間はそこまで来ていた。 本来ならこのまま果ててしまいたいところだが、俺はハッとして動きを止めた。 そうだ。やりたいことがあったんだ。 もうすぐピークに達するというところで止めてしまったので、五十鈴は振り向いて俺を見てきた。 「はぁっ、はぁっ、なっ、なんでまた……っ」 「ごめん」 ずぷぷっと肉棒を抜いて謝ると、五十鈴はぴくんっと体を揺らした後に首を傾げる。 「っ……な、なに? またなにか、いわせるの……?」 「まあ近いかな」 俺はその場に胡座をかいてから、勢いに任せて仰向けになった。 「何度も中断させられて、もどかしいよな」 「……うん……」 五十鈴は素直だった。 それどころかとろけた顔で俺の肉棒を見つめ、早く挿入れたくてうずうずしている様子だ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/532
533: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 00:13:15.47 ID:WEdFc2cG0 「いいよ、気持ち良くなって」 「?」 「俺の上に跨って、自分で挿入して。自分で好きに動かしていいから」 そう、騎乗位だ。 前に一度お願いしたのだが、その時は恥ずかしいからという理由で止めてしまった。 けど、今なら流れでやってくれるかもしれない。 「……」 少し沈黙が流れ、ダメかなと思いかけたが。 五十鈴は四つん這いのままこっちに近寄って来ると、俺の下半身に跨り、 「ふっ……ん……っ」 竿を持ち、亀頭を自分の入口に当てて、ゆっくりと腰を降ろしていった。 ずぷぷぷ、と難なく入るその光景はとてもいやらしい。 俺のものは、五十鈴の股間にすっぽりと呑み込まれてしまった。 あれだけ恥ずかしがっていたのに、興奮と快感に浸るとこうも容易く……。 プレイに関したお願いをする時は、こうしてとろけさせればいいんだな。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/533
534: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 00:14:24.25 ID:WEdFc2cG0 続きは朝に投下します 何度も約束を破ってしまって、すみません http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/534
536: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 07:59:01.26 ID:WEdFc2cG0 >>535 それもまた良しですね 反映させていただきます http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/536
537: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 11:26:58.03 ID:WEdFc2cG0 などと考えていたら、五十鈴がはぁはぁ言いながら俺に話しかけてくる。 「ねえ」 「?」 「……うごかして、いいのよね……」 切なく、物欲しそうな顔だ。 もちろん。俺も気持ち良くしてくれ。 そう答えたら、五十鈴は俺の腹に両手をついて、自分の腰をゆっくり持ち上げた。 「ひぅっ……!」 それからまた腰を降ろす。 また持ち上げ、また降ろす。その動作を繰り返す。 「あっ……んぅっ……あっ……ふっ……!」 刺激が強いせいなのか本当にゆっくりと動かしている。 2人の繋がっている接合部を見ると、何ともいやらしい。 五十鈴の顔に目を向ければ、快楽のおかげでふにゃふにゃになっている。 なのに歯だけは食いしばっているところを見ると、気持ち良くなりたくて必死なのだろう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/537
538: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:28:09.21 ID:WEdFc2cG0 俺は敷物の上に投げ出していた両手を使って、眼前のたぷたぷと揺れている胸をいじることにした。 遠慮なく真正面から掴めばむにゅんっと形を変え、母乳がびゅっと出て俺の体に落ちる。 「あぅっ……!?」 五十鈴はたまらずびくんっと仰け反る。 少し激しく乱暴に揉みしだくと、当然母乳もぴゅーぴゅー出る。 「あんっ、あっ、はっ……!」 腰の動きは止まらなかった。 それどころかもっとねっとりと、速くなっていく。 「あっ、あっ、これっ、すごっ、あっ……!!」 腰を降ろすたびに、亀頭と子宮口がぶつかり合う。 それがまた快楽を生み、俺と五十鈴の興奮はいよいよピークに達していく。 射精感が募り、熱い液体が放出の準備を始める。 「い、五十鈴」 「はっ、はっ、あっ、んっ、あっ」 「そろそろ出そうだ」 「んっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/538
539: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:28:50.14 ID:WEdFc2cG0 聞いているのだろうか? 五十鈴はひたすら腰を上下に動かして快感に心酔している。 肉棒を締めつけ、俺を射精させようとしてくる。 ……仕方ない。 「あっ、あっ……ひゃあッ!?」 五十鈴の胸から手を離して、お尻をしっかり掴み。 ずんっと思い切り突き上げれば、びくっと大きな反応を見せて俺に倒れ込んでくる。 これで話を聞いてくれるだろう。 「五十鈴、もうそろそろ出そう」 「はぁっ、はぁっ……なかにっ……だっ、だしてっ」 え? 「わたしのなかっ……だして、いいからぁ……」 驚いた。 いつもは「赤ちゃんができちゃうから」と、例え安全な日であっても中には出させてくれなかった五十鈴が。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/539
540: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:29:38.38 ID:WEdFc2cG0 「いいの?」 「だしてっ……んむっ」 「!?」 俺の顔を持ってキスすると同時に、舌を入れて口の中を舐め回してくる。 こんなに乱れた五十鈴は初めてだ。 積極的で、とてもエロい。 「分かった」 キスに熱心な五十鈴の口を何とか引き離し、俺はそう言うと、五十鈴のお尻をちゃんと持ち直し、こう指示した。 「五十鈴、少し腰を浮かせて」 「え……」 「力一杯突きまくるから」 瞬間、膣がきゅんっと強く締め付けてくる。 力一杯突くという言葉に期待したのだろう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/540
541: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:30:21.59 ID:WEdFc2cG0 五十鈴は言うとおりに、腰を少し浮かせた。 「いくよ」 「うんっ……」 「突いて欲しい?」 ここにきてまた意地悪をしてみる。 だが、今の五十鈴にとっては何でもないようで…… 「ついてっ……いっぱいついてっ。お○んちんでめちゃくちゃにしてっ」 淫乱とも言えるセリフを躊躇うことなく口にした。 俺は途端に猛烈なピストンを開始した。 五十鈴のお尻も広げる。アナルが丸見えになっていることだろう。 「ああああ――っ!!」 「今誰かが後ろにいたら、情けない姿を見られちゃうな」 「やあっ、いわないでぇっ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/541
542: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:32:11.62 ID:WEdFc2cG0 しおらしくなってしまったな。いや、エロくなったのか。 そのまま勢いよく腰を振っていると、顔が柔らかい何かに埋もれた。 五十鈴の胸だ。さらに俺の頭を抱きしめてきて、呼吸が困難になる。 しかし、これすらも興奮を煽る材料になってしまうのが性欲の恐ろしいところだ。 興奮は、ピークに達した。 いやらしい五十鈴を。可愛く愛おしい五十鈴をもっともっと乱れさせたい。 「五十鈴っ……もう……!」 「うんっ、いいからっ……いつでもだひてっ……! わたひのなかにっ」 このまま、射精するまで思いっきり突こう。 息が苦しい中、俺はガンガン突いて五十鈴をよがらせる。 「あっ、あっ、あんっ、あっ、わ、わたひっ、わたひもぉっ!」 呂律が回らないほどよがり狂っているらしい。 「いいよ、五十鈴も一緒にイこう。一緒に気持ち良くなろう」 「うんっ……あっ、あっ、あっ!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/542
543: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:33:09.77 ID:WEdFc2cG0 白くて熱い液体は、すぐそこまで到達している。 玉が収縮し、竿がぴくぴくと動く。 とうとう限界が来た。 「五十鈴ッ……イくッ……!!」 「らひてっ! らひてっ! らひてっ!」 最後の最後、精一杯のピストンをして、熱いものが根元まで来た瞬間。 俺は腰を浮かせて大きく一突きした。 「あああッ――ッ――!?」 「ひぅっ――っ!!」 どぴゅるっ。びゅるるるるっ。びゅくびゅくっ。 今までにない強烈な快感が、雷のように全身を突き抜ける。 精液は止めどなく出て、五十鈴の中を満たしていく。 「まっ……まだぁ……」 「えっ……ッ?」 「まだ、わたひ……イってない……!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/543
544: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:34:10.04 ID:WEdFc2cG0 その時だった。 五十鈴は射精途中なのに、腰をぱんぱんと動かし始めたのだ。 「うあッ!? あ、ぐぅっ!?」 思わず声が漏れる。 感じたことのないくすぐったさと、強い快楽。 五十鈴が腰を動かすごとに、精液がびゅるびゅると出てくる。 まるで搾り取られているようだった。 「ああっ――あああッ、イくぅッ――イくイくイくイっ――〜〜〜〜ッっ!!」 そして、五十鈴も間もなく絶頂を迎える。 膣内が狭まり、肉棒をぎゅうぎゅうに締め付ける。 これこそ本当に、精液が搾り取られるような感覚だった。 ―――― 「はぁ……はぁ……!」 「……っ……ッっ……」 全てが終わり、仰向けに寝たままぐったりとする俺。 五十鈴は同じように、俺に覆いかぶさったまま肩で息をしている。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/544
545: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:35:12.73 ID:WEdFc2cG0 とても気持ち良かったな。 解放的で、やみつきになりそうだ。 「……ねえ……」 「?」 五十鈴は話しかけてきた。 何かと思い、返事をしようとしたら、キスで口を塞がれる。 くちゅくちゅと、ねっとり愛し合うキス。幸せな時間だ。 「ふぅ……五十鈴がこんなに乱れるとは思わなかったよ」 「……」 キスを交わした後、じっと見つめ合う。 五十鈴は何を考えているのか、とろけた表情のまま俺を見ている。 「どうした?」 「……たい」 「何?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/545
546: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:36:26.36 ID:WEdFc2cG0 「もう1回、したい……」 耳を疑った。 「え?」 「もう1回したい。しましょう?」 「はは、さすがにもう……うっ!?」 俺の言葉を無視して、五十鈴はずるずると俺の下半身へ向かうと、本人同様ぐったりした肉棒を口に含んだ。 「あむっ、んっ……せいえき、まだ中に残ってる……」 「い、いすっ、ふぐっ!?」 「ちゅるっ、ちゅくっ……吸い出して掃除してあげる……」 くすぐったい。やめて。待った。ストップ。 どの言葉を何回も口にしたが、五十鈴はやめてくれなかった。 そして数分後。肉棒は元気になってしまった。 単純なやつだ。 「い、五十鈴……」 「また、ここに来ましょう……牛のコスプレもしてあげるわ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/546
547: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/02/15(木) 11:37:43.17 ID:WEdFc2cG0 くすりと、艶やかなに笑う。 ……どうやら俺は、五十鈴の中の何かを目覚めさせてしまったらしい。 「だから待ってくれ。もうやめ…」 「まだこんなに元気じゃない……♪」 「うあっ!?」 その後、俺たちは2回戦くらいしてしまった。 後片付けが大変だったのは、言うまでもないだろう……。 ―――― ―――――― ―――――――― 「あんっ、あんっ、あっ、あんっ」 鎮守府の自室には、五十鈴の喘ぎ声と俺の吐息が響いていた。 他の艦娘に聞こえてしまうのではないかというくらい。 「だいっ、じょうぶよっ……バレたってっ、あんっ……気にしないわっ」 「……」 牧場でのことがあってからというもの、五十鈴はすっかりセックスに積極的になってしまった。 よっぽどハマったのだろう。俺としては嬉しいような、恥ずかしがっていたツンデレな五十鈴が恋しいような。 まあツンデレは日常的に見せてはくれるのだが。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/547
548: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木) 11:39:55.68 ID:WEdFc2cG0 「ねえっ、おっぱい触ってっ……」 要望通り、五十鈴の腰を掴んでいた手を胸へやり、一揉みすると。 ぴゅっと母乳が出る。これは明石の薬の効果だが、牧場の時以来ずっと飲んでいない。 そう。1時間の効果だったはずがいつまで経っても途切れず、結局1ヶ月後の今でも乳が出ているのだ。 明石に聞いたら、失敗してしまったので治療する薬を作ると言ってくれた。 「あんっ、あっ、やっ」 しかし、作ったところで五十鈴が飲むかどうか。 何せ母乳が出る今を結構気に入っているようで。 「もっとっ、もっとぉっ」 俺としてもプレイの幅が広がるし、このままの状態でいて欲しい気もする。 治療薬を飲むタイミングは五十鈴に任せることにしようと、そんなことを考えながら。 「ねえっ、聞いてるのっ?」 「ああ、ごめん」 目の前の五十鈴に集中することにした。 将来的に子供ができたら、どのみち出るようになるしな。 おわり http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/548
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