【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) (636レス)
【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/
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463: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 20:04:28.99 ID:EwUPCUsZ0 「あったあった」 「何それ」 バッグから取り出したビンを目視すると、五十鈴は首を傾げて問いかけてくる。 俺は返事をせず蓋を開けて、中の錠剤を2つ手のひらに転がした。 「薬?」 「うん。これ飲んで」 「何の薬か説明して」 五十鈴の前に差し出すと、明らかに警戒している。 当たり前だよな。 「んーと……明石に呆れられつつも必死に頼み込んで、ようやく作ってもらったやつ」 「だから何の薬?」 「これを飲むと乳が出るようになる」 「……」 五十鈴の顔が引きつった。これで3回目だ。 もっとオブラートに包んで説明した方がよかったかもしれない。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/463
464: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 20:06:46.67 ID:EwUPCUsZ0 ド変態、とまた罵られた。ついにドがついてしまったな。 じとっとした視線を俺に向けている。 「変態なのは重々承知してるよ」 「飲みたくない」 「お願いします」 土下座をするが、五十鈴はやはり首を縦に振ってくれなかった。 何でもすると言ってくれたが、自分の体を改造するようなマネはしたくないのだろう。 「1時間経てば元に戻るからさ」 「……」 ダメか。これは本当に諦めるしかないな。 ……待てよ? 俺はあることを企んだ。五十鈴の隙を見て錠剤を自分の口に入れ、舌の裏側に忍ばせる。 「分かった、諦めます」 「よろしい」 ビンの蓋を閉めてバッグに戻し、五十鈴の傍まで行く。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/464
465: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2018/01/28(日) 20:08:13.62 ID:b+eZ7LXHo 戻るってほんとぉ? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/465
466: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/01/28(日) 20:10:20.01 ID:EwUPCUsZ0 「続けよう」 「……」 まだ警戒されている。 もしかして行為をする気も奪ってしまったのかと焦っていると、五十鈴がにこっと笑った。 「口の中に入れたもの、どうするつもり?」 しまった、バレていたか。 「何のこと?」としらを切ると、五十鈴が大きくため息をつく。 ダメだ……失敗だな。 俺は渋々、口の中から錠剤を出そうとした。 「そんなに飲んで欲しいの」 すると五十鈴が、呆れた顔で俺に聞いてきた。 だからわざわざ作ってもらったんだよ、と素直に答えれば、またため息をつかれる。 「本当に戻るのよね。1時間で」 「戻る」 「絶対?」 「間違いなく」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/466
467: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 20:12:21.20 ID:EwUPCUsZ0 ちゃんと安全面も保障された錠剤だから安心していい。 五十鈴は沈黙して考え込み、少しすると、 「ん」 「!?」 俺の唇に自分の唇を重ねてきた。 さらに舌を潜り込ませ、ぴちゃぴちゃと探るように動かされ、 「みふへは(見つけた)」 器用な舌捌きで錠剤を2つ奪い取ると、こくんと飲み込んだ。 「五十鈴……いいのか」 「これっきりだからね」 やれやれ顔でそう答えると、視線を落として俺の膨らんだ股間を見つめてくる。 「……して欲しい?」 その質問に、何度も頷いた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/467
468: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/01/28(日) 20:14:56.21 ID:EwUPCUsZ0 ―――― ベルトを外し、下半身に身につけていたパンツと下着を脱ぐと、ガチガチに反り勃った肉棒が姿を現した。 「キスしておっぱい触るだけでこんなになる?」 竿をつんつんつつきながら五十鈴は言った。 それだけの魅力があるしな。あと牧場ですると約束した日から、ずっと自慰をしなかったせいでもある。 「楽しみにしてたんだ」 「そりゃ……あっ」 竿が握られ、根元から絞るように、優しい手つきで扱かれる。 不意のことだったので声が漏れてしまう。 「ふふ、『あっ』だって。『あっ』」 「五十鈴は『に”ゃっ!?』だったよな」 根元を力いっぱい締め付けられた。 「うぐっ!?」 「何か言った?」 「いえ、何も……」 これ、考えようによっては人質を取られているも同然だな。 挑発するような発言は控えよう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/468
469: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 20:18:42.21 ID:EwUPCUsZ0 一時中断します 22時にまた投下していきます http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/469
470: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2018/01/28(日) 21:57:41.20 ID:mwkL/m/Ro は^〜・・・五十鈴たまらん・・・ 勝ち気でおっぱいでツンデレで・・ 可愛すぎる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/470
471: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/01/28(日) 22:05:32.96 ID:EwUPCUsZ0 しゅこしゅこと、ゆっくり、優しく手で刺激される。 力加減が絶妙で気持ちが良い。 「やっぱり乳絞りの経験が生かされてると思うんだよ」 「は?」 「手の動きが良いからさ」 それを耳にした五十鈴は困ったような表情を浮かべる。 「何度も言ってくれるけど、喜んでいいの?」 「うん。すごく気持ち良いし」 「そう」と呟き、何を思ったのか五十鈴の手の動きが速く、いやらしくなる。 さらに使っていなかった左手で、亀頭を指で摘むように刺激してくる。 「これはどう?」 「気持ち良いよ……すごく」 五十鈴の口の端がつり上がったような気がした。 亀頭の先から透明の汁が出てくる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/471
472: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 22:09:20.70 ID:EwUPCUsZ0 「これは……もう出そうって印ね」 亀頭を刺激していた手の人差し指を、先っぽにぴとっと当ててから引き離すと、一本の糸がつーっと引かれる。 「いや……まだ大丈夫……」 「苦しそうね。強がってるんでしょ」 くすくすと笑われる。 本当にまだ大丈夫だ。というか、すぐに出してしまうのはもったいない。 「ふーん、それじゃあ」 扱く手を止め、口をもごもごさせながら近づけると、舌を出して肉棒にだらーと涎をかける。 量は少ないが、潤滑油としては充分だった。 「これで滑りやすくなったでしょ」 そう言うと、五十鈴は扱きを再開した。 にちゃにちゃと卑猥な音と共に、今度は竿から亀頭の先っぽまで満遍なく刺激される。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/472
473: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 22:12:21.48 ID:EwUPCUsZ0 「こうされるとどう? すぐに出ちゃいそう?」 「だっ、大丈夫……!」 嘘だった。所詮は強がりだ。 1週間分の精液が溜まって敏感になっている肉棒にはとても辛く、気持ち良すぎる快楽だ。 このまま続けられたら長くはもたない。もつわけがない。 「いっぱいいっぱいって感じだけどなー」 五十鈴は俺の反応を見て楽しんでいるようだ。 悔しい。でも気持ち良い。このまま導かれて、溜まったものを思いっきり放出したい。 とうとう五十鈴は、両手を使って代わる代わる肉棒を扱き始めた。 竿の根元から亀頭まで、右手で扱いたら次は左手。そしてまた右手。このループだ。 「うあっ……! そ、それっ……っ!」 「気持ち良い? 出そう?」 「で、出そうっ……出るっ……!」 俺は白状した。こんなの耐えられない。 肉棒も泣いて喜ぶように先走り汁を溢れさせ、五十鈴の手コキに貢献している。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/473
474: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 22:17:03.42 ID:EwUPCUsZ0 息が上がり、心臓もどくどくとうるさく鳴っている。 興奮がピークに達して、射精の準備が整ってきた。 「はぁっ……はぁっ……!」 「あはっ。出る? 出ちゃう?」 「ああ、出るよっ! もうっ……限界が……!」 玉が上に上がり、竿がぴくぴくと震えてくる。 絶頂の瞬間はそこまで迫っていた。 「はい終わり!」 「あああっ……えっ?」 あと少しでイきそうだった、のだが。 五十鈴は肉棒から手を放してしまった。 「な、何で……」 「すぐに出しちゃうともったいないって言ったじゃない」 確かに言ったけど……今のはイかせて欲しかった。 寸止めされるなんて、生殺しだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/474
475: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 22:19:51.49 ID:EwUPCUsZ0 「ふふ、残念でした♪ でも、これからもっと良いことしてあげるわよ」 「もっと良いこと?」 「あなたが大喜びするようなこと」 「して欲しい?」と、五十鈴はにこやかな顔で聞いてきた。 期待感に胸を躍らせ、すぐに首を縦に振ると、寝転ぶように指示されたので素直に言うことを聞いた。 単純だな俺……。 「じゃ、始めるわよ」 五十鈴はそう口にして、俺の下半身に覆いかぶさると、竿をぎゅっと握った。 ここまではさっきと同じだ。一体何をしてくれるのかとそわそわしていると、 「よっと」 竿を操り、亀頭を豊満な胸にむにゅんっと押し当てた。 竿を動かせば、亀頭と胸が擦れ合って快楽を生む。 なるほど、これはいい。 「どう?」 「最高」 即答する。これをしてくれるなら、さっき出さなくて正解だったかもしれない。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/475
476: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/01/28(日) 22:24:10.50 ID:EwUPCUsZ0 亀頭によって胸がむにゅむにゅと形を変える。 柔らかい。余計な事を考えず、ただこの快楽を感じていたい。 「ん……」 五十鈴はさらにまた涎を垂らすと、竿扱きを開始する。 亀頭は胸に埋もれているので、自然と刺激が与えられる。 「気持ち良いでしょ」 「すごく」 「おっぱい大好きだもんね」 茶化すような言い方も気にならない。 事実だし、快楽に陶酔していてそれどころではない。 と、ここで亀頭にコリっとしたものが当たった。 「あっ……はぁっ……」 そして五十鈴の喘ぎ声。思い当たるものは一つしかない。 空に向けた視線を戻せば、五十鈴が自分の乳首に亀頭をぐりぐりと擦りつけているのが見える。 さらに目を凝らすと、自分の股間に手を当てて動かしていた。 何だかんだ五十鈴も興奮しているようだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/476
477: ◆cU/osbLpwQ [sage] 2018/01/28(日) 22:26:22.57 ID:EwUPCUsZ0 ここまでで また明日投下します できれば毎日このくらい書きたい http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/477
478: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2018/01/28(日) 22:35:25.69 ID:mwkL/m/Ro 乙です 五十鈴最高です・・ 俺の股間も爆発寸前 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/478
479: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2018/01/28(日) 22:38:31.14 ID:NeGVZoiEO はたして本当に戻るのか http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/479
480: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2018/01/28(日) 23:14:23.50 ID:0trP2mH0o 乙でしたー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/480
481: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/01/29(月) 22:17:19.08 ID:Ho5ALDZG0 「はぁ……はぁ……はぁ……っ」 ぬちゅぬちゅという竿が扱かれる音と、五十鈴の吐息が耳に届く。 それがまた興奮を煽り、引いた射精感を募らせていく。 「五十鈴……っ」 「なに? まさかまた出そうなの?」 「いや……パイズリして欲しい」 俺がそうお願いすると、五十鈴の竿を扱く手が止まった。 「挟んで欲しいの?」 「うん」 「いいわよ」 もっと恥ずかしいセリフで丁寧に、なんて展開は無く、あっさりと受け入れてくれる。 五十鈴はまず正座をすると、俺の下半身を膝の上に乗せた。 するとちょうどいい位置に肉棒が来るので、そのまま胸の谷間に挟む。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/481
482: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/01/29(月) 22:22:54.38 ID:Ho5ALDZG0 「ローションある?」 「ごめん、忘れた」 「謝ることないけど……じゃあまたこれで滑りを良くするか」 口をもごもごさせ、でろっと舌を出すと、唾がつーっと流れてくる。 その先には乳に埋もれた亀頭があり、上手くピンポイントで垂らすと、両胸を擦るように動かして唾液を行き渡らせる。 「こんな感じ?」 「うん……いい……」 両側から手を添えて肉棒を圧迫し、上下にぱんっぱんっと動かす。 柔らかいだけでなく弾力もあるので、肉棒がいい具合に刺激されて気持ち良い。 「ならいいけど……きゃっ!?」 「ど、どうした?」 小さな悲鳴が聞こえたのでそっちを見ると、五十鈴が呆然として固まっていた。 「五十鈴?」 「で……出た……」 「は?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/482
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