【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) (636レス)
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127: 2017/10/12(木)08:00 ID:wgYvpejio(1) AAS
乙
128: ◆cU/osbLpwQ 2017/10/13(金)00:08 ID:fYlMFTYt0(1/12) AAS
>>126
見やすさにも関係するんですね
もっと早くにつけていればよかったです
129: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)00:09 ID:fYlMFTYt0(2/12) AAS
ザラが先に達してしまったので、俺は吐き出すこともできず終わったのだ。
その結果がこれだ。
「まあ……そうだな……」
「窮屈で苦しそう。イかせてあげたかったな」
「もう終わったことだよ、部屋に戻ってくれ」
省11
130: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)00:13 ID:fYlMFTYt0(3/12) AAS
「離れてくれ」
「本当にいいんですか?」
「……」
首に手を回して抱きつき、耳元で吐息混じりに囁いてくる。
省11
131: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)00:17 ID:fYlMFTYt0(4/12) AAS
「提督」
「何だ」
「これ見てください」
そう言われたので、何と無しに顔をザラの方に向ける。
省10
132: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)00:19 ID:fYlMFTYt0(5/12) AAS
「お願い。提督のお○んちんで、ぐちゃぐちゃにして」
我慢していたものがプツンと切れた。
相手の作戦勝ちだ。俺は瞬く間にザラを押し倒し、ベルトをカチャカチャと外していく。
その様子を、ザラは嬉しそうに見ていた。
省11
133: ◆cU/osbLpwQ 2017/10/13(金)00:21 ID:fYlMFTYt0(6/12) AAS
ここまでで
明日には終わる予定です
134: 2017/10/13(金)00:26 ID:S5t12TrBo(1) AAS
おつおつ
135: 2017/10/13(金)03:03 ID:Q5xgJGF40(1) AAS
かつてないほどえっちなザラだ……
136: 2017/10/13(金)12:17 ID:z7eCWIO8O携(1) AAS
この時期の全裸待機はきついぜ……
137: ◆cU/osbLpwQ 2017/10/13(金)23:19 ID:fYlMFTYt0(7/12) AAS
上げていきます
書き溜めが少ないので、途中から間隔が空きます
138: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)23:21 ID:fYlMFTYt0(8/12) AAS
さらに捻くれてやろうかと考えたが、俺自身も挿入したい気持ちが勝り、ザラの中にゆっくりと入っていった。
ずぷぷと、あっさり肉棒を受け入れた膣内はとても暖かく、愛液もいやらしく絡みついてくる。
「んっ……! こ、これが提督の……」
「……」
「遠慮せず動いてください。いっぱい突いてください」
省12
139: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)23:24 ID:fYlMFTYt0(9/12) AAS
「でもこのままいくと俺が先に…」
「いいですよ、動いてください」
言いかけると、ザラはまた言葉を遮る。
そして両足で俺の腰をガッチリとホールドしてきた。
省11
140: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)23:29 ID:fYlMFTYt0(10/12) AAS
俺は一言謝って、ベッドのシーツを握り締めてから強く一突きした。
「あんっ!」
「うっ……!?」
固い肉棒が狭くて柔らかい膣内を押し広げるように突き進み。
引き抜くとカリ首が擦れて、腰の抜けるような気持ちよさを得られる。
省10
141: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)23:34 ID:fYlMFTYt0(11/12) AAS
「ああ、イく……! で、出る……!」
熱くドロドロした性欲の塊は股間に留まって、今にも爆発しようとしている。
「全部受け止めます、提督っ……ザラにちょうだい……!」
「はあッ、はあッ……くぅッ……!」
省9
142: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/13(金)23:46 ID:fYlMFTYt0(12/12) AAS
「よだれが出てますよ? よっぽど気持ち良かったんですね」
「え……? あ……」
ザラは顔を近づけ、知らぬ間に口の端から垂れていた涎を舐め取る。
恥ずかしい。快感に酔ってしまった。
省10
143: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/14(土)00:06 ID:oM0xoX+S0(1/8) AAS
俺は、少し落ち着いたがまだ固さは保てている肉棒を優しく出し入れしてみる。
すると白いどろどろの液や愛液が混ざり合って、ぐちょぐちょととても卑猥な音が部屋に響く。
これは……エロい。
「うぅ……あ、ん……んん……!」
ザラもその音で興奮してきたらしく、体をよじらせて可愛く鳴く。
省10
144: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/14(土)00:28 ID:oM0xoX+S0(2/8) AAS
腕で顔を覆い隠し、話す余裕のないほど喘いでいる。
その隙を見て、俺はブラジャーを外した。
瞬間、2つの大きなマシュマロが目に飛び込んでくる。
腰の動きに連動して柔らかそうに揺れるそれを、両手でむにゅっと掴んだ。
やはり柔らかく張りがあって、ずっと触っていたい気持ちにさせる。女性の胸は男をとことん惑わす。
省7
145: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/14(土)00:45 ID:oM0xoX+S0(3/8) AAS
気持ちよかったのか。
そう問いかけると、ザラは顔を真っ赤にしてこくんと頷いた。
ならもっとしてあげよう。俺はまたマシュマロを揉んで、サクランボを摘んだり引っ張ったりする。
ザラはその度に体をくねらせて、次第に快楽に溺れていった。
――――
省9
146: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/14(土)01:13 ID:oM0xoX+S0(4/8) AAS
俺はザラの腰をしっかり放さないように掴むと、深呼吸をした後に腰振りを速くしていく。
ザラは手でシーツをぎゅっと掴み、ひたすらに喘ぐ。
「ああっ、はあっ、やぁっ、ん、ひぅっ」
どんどん速くする。
それにつれてザラの喘ぎも激しくなっていき、俺の興奮もピークに近くなっていく。
省9
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