【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート？」（番外編） (636ﾚｽ)
上下前次1-新
307: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/11(土)02:55 ID:ZJstwyD60(6/7) AAS
「ひゃっ……！ はぁっ……ああッ……！！」
初霜の小さな体は、いきり立ったものを容易く受け入れ、根元まで咥えてしまった。
とてもキツくて肉棒全体をぎゅうぎゅう締めつける。亀頭の先にはコリっとしたものが当たっている。
というより、コリっとしたものに亀頭を押しつけていると表した方が的確だろう。
省9
308: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/11(土)02:56 ID:ZJstwyD60(7/7) AAS
ここまでで
今日も投下する予定です
309: 2017/11/11(土)09:09 ID:sao1k7ep0(1) AAS
乙ー
310: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/12(日)02:01 ID:lvUPnmWh0(1/8) AAS
キスをやめて腰をさらに速く振る。
初霜は慌てて袖を口に当て、堪えようとするが、
「あああっ！！ やあっ、あんっ……だめぇっ……！！」
抑えきれないようで、淫らな声を大きく響かせる。
「提、督っ……何でっ……約束が……違、うっ……！！」
省8
311: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/12(日)02:02 ID:lvUPnmWh0(2/8) AAS
すみません、↑のは順番ミスです
これから投下していきます
312: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/12(日)02:03 ID:lvUPnmWh0(3/8) AAS
「ひゃんっ……んぅっ……んっ！？」
初霜の口を自分の口で塞ぐ。こうすれば問題はないはずだ。
舌を絡ませつつ、腰を前後に振る。
中腰はキツいが、それよりも肉棒から伝わってくる快感が脳を支配して、もっと動きたいという衝動に駆られる。
省8
313: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/12(日)02:04 ID:lvUPnmWh0(4/8) AAS
キスをやめて腰をさらに速く振る。
初霜は慌てて袖を口に当て、堪えようとするが、
「あああっ！！ やあっ、あんっ……だめぇっ……！！」
抑えきれないようで、淫らな声を大きく響かせる。
「提、督っ……何でっ……約束が……違、うっ……！！」
省8
314: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/12(日)02:06 ID:lvUPnmWh0(5/8) AAS
よって体位を変えようと思い立つ。
一旦肉棒を引き抜いて、初霜の背中とお尻に手を回して一気に抱え上げた。
「きゃ」
と、初霜は小さく驚いた。
思っていたよりも軽い。立ったまましても良さそうだが、俺はそのまま便座に座る。
省8
315: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/12(日)02:08 ID:lvUPnmWh0(6/8) AAS
「あっ……これっ……すご……っ」
亀頭の先が子宮口にくっついてぐりぐりと刺激している。
初霜は何度もビクっと震えている。まるで天にも昇るような、気持ちよさそうな顔をしている。
「これならそんなに声も出ないな」
省9
316: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/12(日)02:10 ID:lvUPnmWh0(7/8) AAS
「それ、に……お、奥に……提督のが当たって、気持いいです……」
甘い吐息を漏らして、本当に気持ちよさそうに腰を動かす。
その姿がとても可愛い。俺はもぞもぞと初霜の服に手を入れて、そっと胸を揉み始める。
「あっ！ やんっ……ひぅ……んんっ……」
省8
317: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/12(日)02:12 ID:lvUPnmWh0(8/8) AAS
ここまでで
少なくてすみません
できれば明日、できなかったらまた一週間ほど空きます…
318: 2017/11/12(日)06:56 ID:UHVYooxL0(1) AAS
乙でしたー
319: 2017/11/12(日)07:05 ID:LK1ptzx0o(1) AAS
初霜エロい
よいぞ…よいぞ…
320: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/19(日)21:05 ID:jNSJITrQ0(1) AAS
すみません、明日に投下します
休める日が無くなってきた…
321: 2017/11/19(日)21:14 ID:AEsIwcxMo(1) AAS
了解
無理なさらずに
322: 2017/11/19(日)21:15 ID:udE4xS4X0(1) AAS
ごゆっくりー
323: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/11/20(月)22:57 ID:MyCq+A4Q0(1/6) AAS
初霜は始終気持ちよさそうに動き続けていた。
快感で恥ずかしさも薄れてきたのか、俺にキスを求めたりしてきた。
「はぁ……はぁ……っ」
呼吸が荒れてくる。
対面座位のまま数分が経って、射精感が抑えきれなくなっていた。
省8
324: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/20(月)22:58 ID:MyCq+A4Q0(2/6) AAS
「ちょっと、待っ……腰を止めて…」
「はぁっ、はぁっ」
「初霜！」
と、ここで動きが停止する。
省10
325: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/20(月)23:00 ID:MyCq+A4Q0(3/6) AAS
一瞬何を言ったのか分からなかった。
だって、あの初霜がそんなことを言うなんて。
しかし俺の思いをよそに、初霜は再び腰を動かし始める。
淫らに、弧を描くように腰を回したり、前後にねっとり動いたり。
肉棒を貪るように。
省10
326: ◆cU/osbLpwQ 2017/11/20(月)23:01 ID:MyCq+A4Q0(4/6) AAS
もしかして俺は、とんでもないことをしてしまったのではないか？
こんな場所で性行為をしてしまったばかりに。
初霜の中の、新たな扉を開けてしまったのではないか。
「すごくっ、すごくっ、気持いいんですっ……私のここがっ、とってもっ……」
「うっ……！？」
省9
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