【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) (636レス)
【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/
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93: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/06(金) 22:52:40.16 ID:/NVX/C600 「そうね。でも後始末は全部終わってから、ね」 「え? 全部って……」 「まだ3回は射精できるんでしょう? 簡単に出さないようにして楽しまないとね♪」 ハッと気づく。 そうだった、そういえばそんな事を言った。 「ま……まだやるのか」 「Of course! 今度は私が上になって、さっきのAdmiralように激しく責めてあげる」 色気のあるウインクをもらったところ悪いのだが、正直今ので結構疲れてしまった。 少し休憩をもらいたいのだが……。 「ダメよ、この興奮が冷めないうちにしないと」 「いや、でもな……」 「えい♪」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/93
94: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/06(金) 22:55:03.89 ID:/NVX/C600 有無を言わされず押し倒されて。 「あ、アイオワ頼む、せめて5分…」 「はむっ」 「うおほっ!?」 少し小さくなった肉棒をじゅるじゅると吸われる。 「まずは復活させないとね。ついでに残ったもの吸い出して……」 「だから待っ……ああ! それヤバイ……!」 結局この夜、7回戦も行われた。要した射精も計7回。 翌朝起きたとき、アイオワに「また愛し合いましょう」とお願いされたが……もちろんその頃には完全に酒が抜けていたので丁重に断った。 断ったのにニコニコと潔く引き下がったのには、また酒を飲ませればいいという思いがあったからなのだろうか。 飲み過ぎに注意しようと、そう決意した出来事だった。 おわり http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/94
95: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/06(金) 22:57:42.88 ID:/NVX/C600 ここまでで 次はザラとの夜戦詳細を書きます >>61のレスにもありますが、何かあればよろしくお願いします http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/95
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/06(金) 23:01:02.90 ID:iUiOA59wo 乙でしたー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/96
97: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/06(金) 23:21:22.06 ID:LvGFsR7i0 乙です http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/97
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/06(金) 23:36:12.76 ID:1KvQbE880 乙 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/98
99: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/07(土) 02:52:32.42 ID:mth+5L+a0 乙です。 最高です。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/99
100: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/08(日) 23:22:43.58 ID:5rMhUeoC0 ――ザラとの夜戦―― 「逃しません」 拘束から何とか抜け出そうとあがいていると、ザラは可愛らしくも色っぽくもある笑みを見せた。 ドキッと胸が高鳴る。ダメだ、もう艦娘とそういうことはしないと決めたんだ。 しかし、力の差がある以上は強行突破することはできない。となれば……対話しか道は残されていない。 「よいしょ、よいしょ」 「!?」 必死にそんなことを考えていると、ザラは俺を少しずつベッドへ追い詰め、 「そーれっ」 自分ごと倒れ込んだ。 情けない。いくら艦娘とはいえ、女の子にあっさり力負けしてしまうのは心に来るものがある。 いや、落ち込んでいる暇はないんだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/100
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/08(日) 23:26:39.35 ID:5rMhUeoC0 「ザラ、話を聞いてくれ」 「よいしょ、よいしょ」 「ザラ!?」 聞く耳を持たない。 ザラは腰の上に跨って俺のシャツのボタンをせっせと外し、行為の準備を着々と進めている。 ヤバイ、このままでは押し切られてしまう。 「本当に待ってくれ! 俺はお前とそういうことはしたくないんだよ!」 ぴたっと、ザラの動きが止まった。 そしてシャツに向けていた視線を俺の瞳へと移し、 「……私のこと、嫌いなんですか……?」 悲しそうな顔をする。 瞳も潤んでいる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/101
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/08(日) 23:28:51.92 ID:5rMhUeoC0 「そ、そうですよね。提督にも女性の好みというものはありますし」 「あ……違う! 語弊があるぞ」 慌てて言い直す。 「ザラはすごく魅力的な女の子だよ。誘われて嫌な男はいない」 「提督も?」 「もちろんだ。ただな? 肝心なことを言うぞ。俺はこの鎮守府の提督という立場だから、艦娘と肉体関係をもつのは…」 これを機と見て説得に入ろうとした、その時だった。 顔をガシッと掴まれ、唇は暖かくて柔らかいものに塞がれる。 「!!」 「んっ……ちゅ、んむ……」 端的に言うと、ザラにキスをされた。 口と口を合わせているだけだがとても熱烈だ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/102
103: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/08(日) 23:33:23.58 ID:5rMhUeoC0 「ま、待て……ザラ……!」 俺は踏ん張って何とか引き剥がすことに成功する。 ザラの頬は赤く染まり、嬉しそうに微笑んでいる。 「ごめんなさい。魅力的って言われて嬉しかったんです」 「そこしか聞いてなかったか……もう一度言うぞ、俺は…」 「いいじゃないですか」 「え?」 間の抜けた声が出る。ザラは続けた。 「肉体関係を持ったっていいですよ。両者合意の上なら」 俺はオーケーしてないんだが。 「提督は変な真面目さに抑えつけられてるんです」 「……」 「難しいこと全て考えないでください。私のこと魅力的だと思ってくれてるんですよね? 誘われて嫌じゃないんですよね?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/103
104: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/08(日) 23:37:11.28 ID:5rMhUeoC0 ザラはにっこり笑って、可愛らしく首を傾げながら聞いてくる。 確かに仕事の関係だの何だの全部とっぱらったら、もっと素直になっているかもしれない。 「それですよ! その感じを大切にしてください。ということで、ちゅー」 また顔を近づけて来たのでおでこを押さえて阻止する。 「どうしてですか!」 「そんな簡単にいかないって……」 「もう、提督は恥ずかしがり屋ですね」 恥ずかしがり屋。 なるほど。言われみれば……日頃から艦娘に言い寄られると何となく距離をとってしまうような。 俺は女性に対して免疫が無いのだろうか。いやさすがに無いってほどでは…… 「あ、そうだわ!」 思考を巡らしていると、何を思いついたのか、ザラは手をポンとやった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/104
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/08(日) 23:41:42.24 ID:5rMhUeoC0 「え、えっと……提督、こういうのはどうですか……?」 かと思えば急にもじもじし出して、頬をさらに赤くして提案を口にした。 「今から、その……お互いを気持ちよくし合って……。さ、先に……イってしまった方が、大人しく言うことを聞くんです」 「…………」 は? 「だ、だから! 私が提督のを、提督が私のを気持ちよく…」 「ストップ、言わなくていい。内容は理解した」 理解した上でだ。 もうセックスメニューの中に入ってるだろそれ。 「入ってません! 私の中に入らない限りはセーフです」 「いやいやいや」 「とにかく、えっと……モンドー……そう! モンドウムヨウです!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/105
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/08(日) 23:46:21.23 ID:5rMhUeoC0 そう言うと、ザラは俺を跨いで体の向きを180度変え、俺の顔に目掛けてお尻をぐいっと突き出してくる。 眼前にはオレンジ色のパンツ。もう目と鼻の先だ。 「よいしょ」 ザラも俺の上で伏せて、柔らかく弾力のある双丘を押しつけながら、 「あれ? 提督。態度では拒否してたのに、ここは膨らんでますよ?」 くすくすと笑いながら、固くなっていた俺のものをズボン越しに触れた。 そりゃ下着のまま迫られたり、胸を押しつけて熱いキスなんかされたら反応もするだろ。 「嬉しいです。わあ、ぴくぴくしてる」 ちょっとはしゃいだ様子のザラは、ちょうど竿にあたる部分を指の腹でスリスリと刺激する。 これはなかなか……って、 「おい、俺はまだ提案には乗ってないぞ」 「チャック開けますね」 「こら!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/106
107: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/08(日) 23:49:41.56 ID:5rMhUeoC0 ここまでで また書けたら上げます http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/107
108: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/08(日) 23:54:01.22 ID:W8XKZlW1o 乙ー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/108
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/10(火) 01:16:37.68 ID:JYvxjIeB0 足をじたばたさせるが大した抵抗にはならなかったようだ。 間もなく拘束を解かれた息子が、勢いよくズボンから飛び出る。 ……ついに、酔っていない状態でも見られてしまった。 「きゃ……すごい……」 気恥ずかしさでガックリうなだれていると、珍しいものを発見したような口ぶりでザラは呟いた。 そんな息を呑むほど立派なものじゃないと思うが。 「なあザラ、本当に頼むからここまでにしよう。もう終わりだ」 「失礼します」 「うっ」 俺の言うことを完全に無視して、肉棒を両手でさわさわと慎重に触り始める。 亀頭を撫でたり、竿を指でなぞったり、息をふーと吹きかけたり。 「ザ、ザラ……やめてくれ」 「気持ちよさそうな声で言われても説得力がありませんよ」 気持ちいいには気持ちいい。認める。 けどそれは俺の意思とは別なんだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/109
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2017/10/10(火) 01:18:02.45 ID:JYvxjIeB0 「へぇ……じゃあ、その気にさせる必要がありますね」 「え」 「気持ち良くさせる勝負、今からスタートですよ」 言いながら、ザラは手コキを開始する。 片方の手で竿をしゅっしゅと上下に擦り、もう片方は亀頭を強弱つけて圧迫したり摘んだりしてくる。 「ほら、どんどん責めちゃいますよ。ふふふ」 楽しそうに笑いながら、亀頭をいじる手を止めた。 次はズボンの中をごそごそと漁る。 「うぐっ!?」 思わず声が漏れる。ぎゅっと、玉を掴まれたのだ。 それからごろごろと転がすように弄ばれる。その間も竿は一定のペースで扱かれ続けている。 どうすればいい。ザラは俺をイかせるまで意地でもどかないだろう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/110
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/10(火) 01:20:53.16 ID:JYvxjIeB0 「ちゅっ……ん……」 「!?」 やがて口も使ってきた。 亀頭に軽いキスを繰り返している。 「ちゅ、ちゅっ……あら? 提督、先っぽから透明なお汁が出てきましたよ」 「っ……」 「感じやすいんですか? それとも、この子はキスが好きなんですか? ちゅっ、ちゅっ」 口づけを再開する。今度は竿にも、想いを込めるように優しく。 ふと思ったんだが、ザラってこんなにエロい発言や行動をする艦娘だったのか。普段の真面目なイメージを覆された。 と、それはさて置き。 「ザラ」 「?」 仕方ない。もうこうなったら俺も攻めるしかない。 ザラを先にイかせて挿入だけは阻止するんだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/111
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2017/10/10(火) 01:22:46.27 ID:JYvxjIeB0 「覚悟しろよ」 「! ……はい」 ザラは嬉しそうに返事をすると、肉棒いじりに戻る。 さて、と目の前にある逆さまの下半身を見据える。 よく見ると股の間に染みができている。俺のを慰めているうちに自分も興奮していたのか。 ムラっと性欲が沸き上がった。 俺は太ももに手を添えると、ゆっくりと撫で回す。 「んっ」 ザラがピクっと反応する。 感じやすいのは俺だけではないのかもしれない。 太ももを滑る手はやがてお尻まで到達し、太ももと同じようにじっくりと撫でた後、くいっとこちらに引き寄せる。 股間が俺の鼻先に触れる。染みの部分はちょうど口の真上。 「はぁ……はぁ……」 ザラは早くも息を荒げている。俺がこれからやろうとしていることを察しているらしい。 というかこの状況だとやることは一つしかない。 正直やったことないんだが、何事もチャレンジだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506257963/112
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