[過去ログ] 善子「股間に生えたリトルデーモン」 (1002レス)
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2: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:25 ID:jrxrAw3u0(2/31) AAS
善子「ふわぁ、また儀式の途中で寝ちゃったみたいね……」

善子「うーん……?」チラッ

善子「……んん???」

善子「ヨハネのズボンがまるでテントのように膨れ上がってるわ」

善子「一体なぜ……?」
省3
3: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:26 ID:jrxrAw3u0(3/31) AAS
善子「なんか生えてる怖い怖い!」

善子「なんでこんなことに――」チラッ

善子「そういえば昨日やってた儀式ってリトルデーモン召喚の――」バッ

善子「なになに、リトルデーモンはいわゆる男性器ですぅ!?」

善子「なんでこんな重要なことが隅っこに小さく書いてあるのよ!」
省2
4: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:26 ID:jrxrAw3u0(4/31) AAS
――

善子「とはいえ最初の方休んでたから出席日数危ないし学校には行かないと……」

善子「こんなことなら不登校になんてなるんじゃなかったわ」ハア

梨子「あ、よっちゃんおはよう」

善子「っ!」ビクッ
省6
5: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:27 ID:jrxrAw3u0(5/31) AAS
梨子「なんだか顔も真っ青だけど」ジッ

善子「そ、そんなことないと思うけど」ダラダラ

梨子「汗もすごいし」ズイッ

善子「……ピーンチ!」ダッ

梨子「あっ! 待ってよっちゃん!」ダッ
省3
6: 2017/03/07(火)19:27 ID:xN2hathnO携(1) AAS
海未「ラブアロー」

凛「もうさせないにゃあああ!」

 花陽を狙う私を阻止すべく、凛が突進してきました。
 ですが想定内です。
 弓を引く構えを解いて、迫りくる凛へと自ら踏み込み、肩を捻じ込むようにして当て身を喰らわせました。

凛「がっ! はっ……」

海未「工夫の無い特攻では止められませんよ」
省6
7: 2017/03/07(火)19:27 ID:EBiCLp5zO携(1) AAS
―――

 対峙する私たち三人を残して、絵里は一足先に廃工場内へと進んでゆきました。
 凛と花陽も進行を妨げることはなく、素直に絵里を通しました。

凛「……これで準備は整ったかな」

海未「ええ。絵里を通して貰い感謝します」

花陽「戦う相手は海未ちゃんだから。こっち、ついてきて」
省4
8: 2017/03/07(火)19:27 ID:a5OuZFpeO携(1) AAS
海未「がっ、あっ、あっ、」

 打撃による痛覚以上に、脳が揺れ平衡感覚が狂ったことが問題でした。
 歪む視界に屈しそうになりながら、足を止めてはならないとステップを踏み続けます。
 追撃を防ごうと足を振り回して蹴りを繰り出しますが、既に凛は距離を取っていました。

海未(追撃する絶好の機会に身を退いている、ということは……!)

 勘だけを頼りに脇へと飛び込み地面を転がりました。
 同時に鳴り響く銃声。
 予測も何もありませんでしたが、被弾していないことから狙撃を躱せたことを察しました。

 床を一回転してから立ち上がり、銃声が鳴った八時方向へと顔を向けると、私を狙う銃口が大型フォークリフトの陰から覗いていました。
省6
9: 2017/03/07(火)19:27 ID:k7RifodjO携(1) AAS
 窮屈な通路を縫って進んだ先には、数十メートル四方の開けたスペースがぽっかりと空いていました。
 密集した大型機器類が壁の様になって周囲を取り囲む、視界の悪いリングです。

 スペースに出て、物陰や死角を探っていると、いつの間にか花陽の姿が消えていました。
 高台にでも通じているのでしょうか、金属製の階段を上るカンカンという足音だけが物陰となったタンクの裏側から聞こえてきます。

凛「戦いはもう始まっているのだあ!」

海未「なるほど。花陽が身を隠せる物陰の多い戦場を選んだわけですか」

凛「自分たちに有利な戦場を選びなさいっていつも言われてたからね!」
省7
10: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:27 ID:jrxrAw3u0(6/31) AAS
――

梨子「はあ、はあ……。やっと追い詰めた」

善子「うぅ……」

梨子「なんで逃げたの?」

善子「……。言えない」スカートギュッ
省4
11: 2017/03/07(火)19:27 ID:FMOABexCO携(1) AAS
 ところで私の秘蔵の武器である弓についてですが。

 秘蔵と言えど、誰にも披露したことがないというわけではありませんし、試しに射てみたいとの申し出に応じて貸したことだってあります。
 しかしながら「弦が硬すぎて数ミリも引けない」「そもそも重すぎて持てない」「こんなの扱える人間はいない」等、散々文句を言われる始末。
 これまでまともに射れた方は一人もいませんでした。

 確かに少々頑丈な作りとはいえ、そんな言うほどでもないと、毎回お手本を見せる羽目になるのですが……。

 ギチ ギチ ギチッ
 ギヂッ  ギヂッッッ
 ギ  ヂ  ッ

 今もまたお手本の場面さながらに、弦を限界いっぱいまで引き絞りました。
 耳元からは、両端に繋がれた弦に引っ張られて弧をしならせる弓のギヂギヂギヂという苦し気な呻き声が鳴り続けます。
省5
12: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:28 ID:jrxrAw3u0(7/31) AAS
梨子「その中に、スカートの中に何隠してるの?」ジリジリ

善子「何も隠してない!」タジタジ

梨子「……そっか」シュン

善子「え」

梨子「よっちゃんは私を信用してくれてないんだね……」
省4
13: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:29 ID:jrxrAw3u0(8/31) AAS
梨子「ね? よっちゃん? お願い」ウルウル

善子「……後悔するわよ?」

梨子「よっちゃんのこともっと知りたいの!」

善子「もう、どうにでもなれ……!」ピラッ

梨子「いったいなにが――え?」
省3
14
(1): 2017/03/07(火)19:29 ID:NZora05YO携(1) AAS
海未「ラブアロー」

凛「もうさせないにゃあああ!」

 花陽を狙う私を阻止すべく、凛が突進してきました。
 ですが想定内です。
 弓を引く構えを解いて、迫りくる凛へと自ら踏み込み、肩を捻じ込むようにして当て身を喰らわせました。

凛「がっ! はっ……」

海未「工夫の無い特攻では止められませんよ」
省6
15: 2017/03/07(火)19:29 ID:er8iB0QEO携(1) AAS
―――

 対峙する私たち三人を残して、絵里は一足先に廃工場内へと進んでゆきました。
 凛と花陽も進行を妨げることはなく、素直に絵里を通しました。

凛「……これで準備は整ったかな」

海未「ええ。絵里を通して貰い感謝します」

花陽「戦う相手は海未ちゃんだから。こっち、ついてきて」
省4
16: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:30 ID:jrxrAw3u0(9/31) AAS
リトルデーモン「」ムクッ

梨子「下着の中で動いた……!?」ビクッ

善子「昨日リトルデーモン召喚の儀式しててこうなっちゃって」グスン

梨子「それ生きてるの……?」

善子「生きてないというか、ヨハネに取り付いてるというか――」
省3
17: 2017/03/07(火)19:30 ID:zVCgebaiO携(1) AAS
海未「がっ、あっ、あっ、」

 打撃による痛覚以上に、脳が揺れ平衡感覚が狂ったことが問題でした。
 歪む視界に屈しそうになりながら、足を止めてはならないとステップを踏み続けます。
 追撃を防ごうと足を振り回して蹴りを繰り出しますが、既に凛は距離を取っていました。

海未(追撃する絶好の機会に身を退いている、ということは……!)

 勘だけを頼りに脇へと飛び込み地面を転がりました。
 同時に鳴り響く銃声。
 予測も何もありませんでしたが、被弾していないことから狙撃を躱せたことを察しました。

 床を一回転してから立ち上がり、銃声が鳴った八時方向へと顔を向けると、私を狙う銃口が大型フォークリフトの陰から覗いていました。
省6
18: 2017/03/07(火)19:30 ID:gNnLLT3NO携(1) AAS
 窮屈な通路を縫って進んだ先には、数十メートル四方の開けたスペースがぽっかりと空いていました。
 密集した大型機器類が壁の様になって周囲を取り囲む、視界の悪いリングです。

 スペースに出て、物陰や死角を探っていると、いつの間にか花陽の姿が消えていました。
 高台にでも通じているのでしょうか、金属製の階段を上るカンカンという足音だけが物陰となったタンクの裏側から聞こえてきます。

凛「戦いはもう始まっているのだあ!」

海未「なるほど。花陽が身を隠せる物陰の多い戦場を選んだわけですか」

凛「自分たちに有利な戦場を選びなさいっていつも言われてたからね!」
省7
19: ◆ZTPjpycbhE [saga] 2017/03/07(火)19:30 ID:jrxrAw3u0(10/31) AAS
リトルデーモン「」ボロン

梨子「きゃあああああああああああ!」

梨子「ま、待ってなにそのグロテスクなの!? 全然リトルじゃないし!」

善子「魔術書によるといわゆる男性器らしいけど」

梨子「そんなの知らないこわいこわいこわいいいいいいい」ウワアアアアアアン
省4
20: 2017/03/07(火)19:30 ID:ei7B8DElO携(1) AAS
善子「ふわぁ、また儀式の途中で寝ちゃったみたいね……」

善子「うーん……?」チラッ

善子「……んん???」

善子「ヨハネのズボンがまるでテントのように膨れ上がってるわ」

善子「一体なぜ……?」
省3
21: 2017/03/07(火)19:30 ID:2RgZgi6zO携(1) AAS
――

善子「とはいえ最初の方休んでたから出席日数危ないし学校には行かないと……」

善子「こんなことなら不登校になんてなるんじゃなかったわ」ハア

梨子「あ、よっちゃんおはよう」

善子「っ!」ビクッ
省6
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