新田美波「オーバーロードによる」一ノ瀬志希「善と悪の抗争」 (711レス)
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33: ◆UOewumIgpY [sage saga] 2016/10/26(水)00:08 ID:iMf9iOY20(1/3) AAS
志希の言葉で動いたのはPだった。
美波の両足を持ち上げ、そのそそり立った肉棒をアナルへと挿入しようとしていた。
美波「なっ、や、やめ……!」
アーニャ「тело……身体は正直のようですよ、ミナミ。欲しくて、タマラナイ……でしょう?」
そして、Pの肉棒ははあっさりと美波のアナルに挿入を果たす。
美波「あぁぁぁっ!!」
アーニャ「アハッ……ミナミのナカ……すごく締まってます……」
美波にはもはやアーニャの言葉など届いていなかった。
Pとは身体を重ねたことがある関係だと言ってもそれはあくまでも普通のセックスとしてだ。
二本差しなど初めてで、負けたくないと心では言っていても、肉体は快楽を求めてしまっていた。
アーニャ「さぁ……ミナミ……出しますよ……!」
美波「ま、待って! あ、だめ、なかなんて、中はやめてぇっ!!」
アーニャ「ミナミのナカ……そして、お尻の穴も……全部汚してあげます……!」
美波「あっ、あっ、イッいっちゃあぁぁぁぁぁっ!!!!!」
どどびゅるぅぅっ!!
アーニャとPが同時に射精し、美波の身体は一気に白濁に染まった。
志希「くふふ……アーニャちゃんはずいぶん満足できたみたいだね」
アーニャ「ハイ……このおちんぽも、出し入れ自由になりました」
美波「はぁっ……はぁっ……」
美波はもはや振り絞る気力もなかった。
その瞬間、美波の鎧が光へと霧散していく。
志希「体力を使い果たして、丸裸かぁ。精子垂らしちゃって、すんごくイヤラシイねぇ」
ごぽっ……
美波の秘所からあふれ出た精子……
敗北を知らしめた瞬間だった。
志希「じゃ、二人はもらってくよ。取り返したければ、私達『クロスノーツ』の基地を攻めに来なよ。
ま、こんな目にあわないくらい強くなればの話だけど」
志希はそう言うとPとアーニャを連れてワープしていった。
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