新田美波「オーバーロードによる」一ノ瀬志希「善と悪の抗争」 (711レス)
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32: ◆UOewumIgpY [sage saga] 2016/10/25(火)23:40 ID:qFN/vopm0(2/2) AAS
美波「……なんで……?」

志希「それは、アーニャちゃんがこっちに付いた事? それとも……」

アーニャ「ふふっ……ミナミはエッチなのが好き、ですよね……?」

志希「新しい力でアーニャちゃんにおちんぽが生えた事?」

アーニャの身体には、その肉体に不釣合いな男根が生えていた。

下腹部には妖しく輝く紋様が刻まれており、美波はアーニャが明らかに何かされたと考えた。

だが……。

アーニャ「ガマンできません。……ミナミッ!!」

美波「きゃっ!」

美波はあっさりとアーニャに組み敷かれてしまった。

能力によって作られた鎧だが、インナーは完全に競泳水着みたいなもので、
あっさりと破られ、いまや美波は胸も秘所も丸見えの状態になっていた。

美波「や、やめて……アーニャちゃん……こんなこと、しちゃ、ダメ……」

アーニャ「……ミナミは、Pさんとはするのに、私とは……シテくれないんですか?」

美波「!?」

アーニャ「желание……欲望、止められない。ミナミを、私のモノにしたい……!」

薬の効果か、美波の秘所は既に湿っており、その弱々しい関門を打ち破られるのも時間の問題であった。

アーニャ「……ミナミは、私の……モノに……なる!!」

そう言うが早いか、アーニャはあっさりと美波の秘所を自らの肉棒で貫いた。

美波「あっ、だめっ、やっ、う、うごかないでぇっ……!」

アーニャ「ア、ハハ……アハハッ……ミナミ、ミナミィ……!」

アーニャの瞳は、欲望という暗黒と、美波を自分のものにしたという快感の輝きがない交ぜとなり、

黒と白が入り混じったグチャグチャな状態だった。

志希「さて、もっと美波ちゃんには絶望してもらおっか」
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