【咲-saki-安価】京太郎「朝の光〜」 咲優和久まこ「眩しくて!」【艦これ要素】 (738レス)
1-

428: ◆gb4ndwMf/k [saga] 2016/06/28(火)23:45 ID:rSEAcYJ1o(5/7) AAS
「ああっ! すがくぅん!」

「ん… むちゅ… ぢゅぢゅぅ…」

「ん…! はぅ…ッ! ぁああっ…!」

普段、自分で慰めるときとは違った強烈な感覚。
それは久の脳裏をバチバチ焼き、快楽という責め苦で追い詰めていく。
京太郎の生暖かい舌が粘膜をレロレロと撫で上げるたびにビクビクッと久の体が跳ね上がる。
処女… しかもキスも今日が初めてという久にとっては強烈すぎた。

「しょ、しょこらめぇ…!!」

しかし、お構いなしに久のメスを責めあげていく京太郎。
遂には、最も敏感な秘芯をその下でとらえる。
余りにも激烈な感覚に、久は悲鳴に近い大声を上げる。

「………ッッッ!!! ッッ!!!」

京太郎がクリトリスを唇で咥え、甘噛みを始めると久は瞬く間に天辺まで上り詰めた。
肢体もビクビクッと久の意思とは関係なく暴れるのだが、京太郎がベッドに巧く抑え込んでしまっているので逃れることが出来ない。
そのまま、いまだに男を許していない久の女の部分を容赦なく責めあげる京太郎。
目を限界まで開き、エビ反りになる久。
その脳天で爆ぜてる快楽はいかほどのものか。
京太郎の愛撫にいいように踊らされている久を見て、京太郎の嗜虐心が擽られ箍が少しづつ外れていく。

京太郎は容赦なくクリを甘噛みし続ける。
歯と歯に挟まれてくにゅくにゅと刺激を受けるたびにソレはムクムクと大きさと硬さを増していくのがわかる。
もっとも久にとってはそんなことを気にする余裕はとっくの昔に吹っ飛んでしまっている。
彼女にできるのは、肉芽が送り続ける暴力的なまでの快楽にただ翻弄されるだけ。
最早、逝きっぱなしである。

「…………ッッッ!! んはぁぁあああああああ!!!」

「うわっ!!!」

京太郎がカリッとちょっと強めに噛んだら、久は今までとは比べ物にならないくらいの大声をあげ…
オマンコから思いっきり透明な液を噴き出した。
突然の潮吹きに、京太郎の顔はモロに愛液の直撃を受けてしまった。
吃驚して顔を逸らした京太郎、とりあえず目元だけを腕で拭って久の秘所に目を向ける。
久のオマンコはまだピュッピュッっと少量の潮を吹きながらも、白く濁った本気汁を流し始めていた。
ピッチリと閉じられていたワレメは解れたのかパクパクとオスの棒を欲しがっている。
一方、下半身とは違って久の上半身は疲労困憊、前後不覚。
しかし、まだ準備段階で本番はこれからである。

「部長… 挿入れますけど、いいですか?」

「…ハヒィ …いいれすぅ…」

本当の目的はこれからとは言え、須賀京太郎。
まだまだ攻めるつもりのようである。
京太郎は己の肉棒を久の膣口に持っていく。
激しすぎる前戯のおかげか、確認するまでもなく久のオマンコは大量の愛液で濡れて準備万端だ。
もっとも、上半身の方はどうかわからないが…
1-
あと 310 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.006s