【コンマ・安価】キン骨マン「強くなってやるわいなぁ!」Part4 (1002レス)
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617: エビルマージ◆Dxi/PPMXLg 2021/03/21(日)17:42 ID:Y+/WcJ+jo(18/28) AAS
???「ラッカ星で手に入れた秘伝書です。」さっ

???「うむ・・・」がしっ

???「ぬぅ、二神風雷拳・・・これはお前達にしか使えないだろ。」

???「確かにそのとうりですが、一度お目通りをと思い、持参致しました。」

???「そうか・・・それで南斗の拳士を葬る秘策があるとの事だが、進捗のほどは?」

???「ぬかりなく・・・」ニヤ

ラッカ星

地球から100万光年離れており、地球にそっくりな環境で、地球人によく似た人が住んでいる星。

ただ一つ違うのが宇宙野武士というスペース侍の組織が攻めてくるところだ。

宇宙野武士「ヒャッハー!」

ブラックキング「いけーーーっ!」

ボガァーン

ビーンズマン「マロン姫、こっちです!」

マロン姫「もう走れない・・・ビーンズマン、行って・・・」

ビーンズマン「何を言ってるんですマロン姫!さぁ早く!」

インゲン長老「ビーンズマン!」

ビーンズマン「インゲン長老!」

ビーンズマン「秘伝書は全て渡したのでしょう?なぜまだ攻めてくるんです?」

インゲン長老「分からん・・・奴らは星の地上げを楽しんでおるんじゃ・・・」

ビーンズマン「宇宙野武士め・・・」ダッ

インゲン長老「ビーンズマン、無茶をするでない・・・」

ビーンズマン「このラッカ星で戦える超人は僕しかいません!行かせて下さい!」

インゲン長老「ならん!超人とは言えお前はまだ少年じゃ!宇宙野武士はスペース侍の組織、甘く見るんじゃない!一人でかなうと思うな。」

ビーンズマン「し、しかし!」

インゲン長老「地球に行くのじゃ。」

ビーンズマン「地球?」

インゲン長老「ここに地球のすぐれた超人のリストがある。ソラマーが調べてきたんじゃ。」

ビーンズマン「ソラマーが・・・」

インゲン長老「・・・彼らに応援を頼むのじゃ。それ以外にラッカ星、マロン姫を守る手は無い。」

ビーンズマン「・・・」

マロン姫「・・・」

ビーンズマン「・・・分かりました。行ってきます。」

インゲン長老「うむ。最低7人は必要じゃ。地球は超人の宝庫、気をつけていくんじゃぞ。」

マロン姫「お気をつけて・・・」

ビーンズマン「はい!」 バァ
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