デレP「えっちなお姉さんたちと、完全個室の居酒屋へ。何も起きないはずがなく……」 (44レス)
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1: ◆BLThhNFbHA 2020/10/11(日)00:04 ID:fc6uTmQ60(1/42) AAS
※下ネタ(エロの方)注意。
※R-15
※ハーレム要素あり。

苦手な方はご注意ください。

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25: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:20 ID:fc6uTmQ60(25/42) AAS
__トイレ__

P「ふぅぅ〜……」

P(なんとか一人になれた……)

P(ああいう話で盛り上がるのが初めてだったとはいえ、あそこまで暴走するとは)

P(まさか俺がそんな扱いになってるなんてね……達の悪い冗談だと信じたい)
省12
26: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:21 ID:fc6uTmQ60(26/42) AAS
P「……すみません。お待たせしました」

美優「いえいえ。では部屋に戻りましょうか」

P「はい……え?お手洗いにきたわけじゃないんですか?」

美優「いえ、ただPさんが心配になっただけなので」

P「あっ、なるほどー……」
省10
27: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:21 ID:fc6uTmQ60(27/42) AAS
早苗「……あっ、遅いわよ!まったく、二人で何してたのかしら」

P「何もしてませんって」

楓「でも、美優さんの手がPさんの背中にあるような……」

美優「Pさんがお腹を壊したんじゃないかと思って……さすってたんです」

楓「ふぅん……。私もさすってみたいです♪」
省8
28: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:22 ID:fc6uTmQ60(28/42) AAS
早苗「あーあ。いいなー。二人の美女に触られてさー」

P「いやぁ、俺の背中を使って美女たちがイチャついてるだけですって」

楓「さっきから美優さんの指先が当たってますね」

美優「ふふっ……なんだか変ですね」

P「もう二人の世界が始まってますから。俺なんて無視ですよ」
省12
29: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:22 ID:fc6uTmQ60(29/42) AAS
P「シャツで来たのがまずかったか……」

P「乳首が狙われるって知ってたならスーツで来てたんですけどね」

楓「ブラを付けていればよかったかもしれませんね。私の……付けますか?」

P「社会的に殺す気か!?」

美優「ちょっとこれは……検証が必要だと思います」
省9
30: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:23 ID:fc6uTmQ60(30/42) AAS
P「いやいや……普段の飲み会ならよかったかもしれませんよ?」

美優「え、いいんですか……?」

P「と、ともかく!今日の皆さんは変なんですよ!なんかこう、俺への弄り方が狂ってるっていうか……」

P「今日はもう帰りましょう。ね?いったん家に帰れば冷静になれますから」

早苗「でも閉店まで時間あるわよ。もう少し楽しみたいじゃない」
省14
31: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:24 ID:fc6uTmQ60(31/42) AAS
P「____っ!?」

早苗「えっ、かえで、ちゃん?」

楓「ぷはっ、ちゅ……」

P「___ぅ」

早苗「体がびくびく痙攣して……そ、そんなに気持ちいいの?」
省7
32: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:24 ID:fc6uTmQ60(32/42) AAS
早苗「うわぁ、顔が真っ赤ね。今日一番じゃない」

早苗「……お酒、あんまり飲まなかったものね。まぁ、仕方ないか」

早苗「あたしが変なこと言ったから、『どうしようか』って、ずっと目をぐるぐる回しながら考えてたものね」

早苗「……今日は暴走しちゃったなぁ。でも、あたしも先を見据えて、自分なりにいろいろと考えてはいたのよ」

早苗「ま、流石にこの状況は読めなかったけどね……」
省11
33: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:25 ID:fc6uTmQ60(33/42) AAS
早苗「____ふぅぅ〜〜〜……」

早苗「……ねぇ。そろそろ店員さんが来るわよ」

楓「れろっ、ふぁい。……美優さん?」

美優「ちゅっ、んっ、はぁっ、はぁ……」

楓「……ズルいです。途中でPさんとキスし始めるなんて」
省9
34: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:26 ID:fc6uTmQ60(34/42) AAS
早苗「……う、うそでしょ?冗談よね?」

楓「ホテルは考えてませんが……いい場所なら、あるじゃないですか」

早苗「い、いやいや。流石にあたしは理性がまだ残っているから……」

早苗「Pくんのマンションに行くつもりでしょ?全力で止めるわよ……これ以上迷惑はかけられないわ。それに……ね?」

早苗「一度、道を踏み外してしまえば、きっと、元の関係には戻れなくなる……それでもいいの?」
省10
35: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:27 ID:fc6uTmQ60(35/42) AAS
楓「……そういえば。この中に一人だけ、自分のおっぱいの感度を知らない人がいますよね」

早苗「えっ?」

P「……確かめてみますか?」

美優「そうですね……確認しましょう」

P「早苗さん、覚悟はできましたか?」
省11
36: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:27 ID:fc6uTmQ60(36/42) AAS
AA省
37: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:28 ID:fc6uTmQ60(37/42) AAS
「菜々さん、菜々さん……起きてください」

菜々「Zzz……ングッ!ひゃい!お、起きます起きます」

美優「そろそろ店を出ますよ。忘れ物はないですか?」

菜々「了解です!えっと、忘れ物は……うん、大丈夫です!」

楓「この後、Pさんのマンションに行きますよ」
省14
38: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:29 ID:fc6uTmQ60(38/42) AAS
P「じゃ、行きましょっか。菜々さんは……」

菜々「あ、ナナも行きたいです」

P「……あんまり飲まないですよ?それでも大丈夫ですか?」

菜々「全然大丈夫です!」

美優「……途中で何も言わずに帰っても問題ないので。それと、今日の話は内密にお願いします」
省10
39: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:29 ID:fc6uTmQ60(39/42) AAS
菜々「……早苗さん、今日は静かですね?疲れたんですか?」

早苗「いやぁ、やっちゃったなーって思って。お酒が抜けて、ちょっと冷静になってくるとねー……」

早苗「……ドキドキしているのと、これからどうしようって不安が混ざって……悶々としてるのよ」

菜々「へー。……ナナが寝ている間に何かあったんですか?その……場の空気が重いので」

早苗「そうね。ちょっと、いろいろと」
省17
40: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:30 ID:fc6uTmQ60(40/42) AAS
P「着いたぞ。先に入って」

楓「ありがとうございます。では」

美優「お邪魔しま……良い匂い……」

菜々「…………どうしましょう。ま、ま、まだ覚悟がががが」

早苗「菜々ちゃん、落ち着いて」
省14
41: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:30 ID:fc6uTmQ60(41/42) AAS
早苗「……私は部屋に行くわ。ナナちゃんはどうする?」

菜々「どうすっ……どうする……ドウスル?……」

P「無理に来る必要はないから。今から駅まで送っていきますよ」

早苗「そうね、それがベストな判断だと思うわ」

P「ですね……行きますか」
省5
42: ◆BLThhNFbHA [saga] 2020/10/11(日)00:32 ID:fc6uTmQ60(42/42) AAS
以上で終わりです。

男性の乳首の感度って差がありますよね。
私は3000倍でした。でも親父は全然感じないらしいです。
「成人前に乳首つねりゲームの被害にあった者は、大人になってから乳首で感じるようになる」という説が一番有力だと思っているんですが、皆さんの意見を伺いたいですね。

ご精読ありがとうございました。
43: [sage saga] 2020/10/11(日)01:51 ID:mx9AsuSA0(1) AAS

俺は乳首に毛がびっしりだからそもそも愛撫はやめてほしい……風俗で舐められそうになってもやめてくれって言ってるわ
44: 2020/10/11(日)08:10 ID:rB29iPhDO携(1) AAS
○学生の娘の乳首を吸ったりしてヤるビデオを見たことがあるが、あの子は感じてなかったよなぁ

と、いきなり思い出した。
あと、早苗さんは精神が崩れるまでおもいっきり蹂躙してみたい
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