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【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リベッチオ「その34!」【安価】 (1002レス)
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リベッチオ「その34!」【安価】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/
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656: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 00:06:35.65 ID:9e2ZziW70 神風「やったぁ!リーチの壁を突き破っちゃった!」 漣「う、嘘……マジで……?い、いやいやっ!ここから私だって追いついてみせるんだからっ!」 武蔵(15周目)「ん?呼んだか?」 漣「呼んでないっス!!」 神通(あぁ、神風ちゃんが1番に……わ、私も後に続かないと……!) 天城(私はゆっくりお茶でも飲みながら観戦してましょうか……)つ麦茶 ズズッ 短くてすみませんが今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました! それではまた次回の更新でお会いしましょう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/656
661: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 18:26:13.88 ID:9e2ZziW70 22:00〜23:00頃開始予定です。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/661
662: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:43:02.10 ID:9e2ZziW70 始めます。まずは告白パートからです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/662
663: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:45:32.31 ID:9e2ZziW70 9×1.5=13.5 13.5+89.5=103→100/100 《-- END開放 --》 医者「では、また何かありましたらいつでもご連絡下さい。お大事に」 ショタ提督「はい。ありがとうございました」 神風「……ありがとうございました」 ガチャ バタン… ショタ提督「………」 神風「………」 ショタ提督(僕はまた、神風ちゃんに……皆に、迷惑をかけてしまった……) ショタ提督(それだけじゃない。ただの体調不良ならともかく、ストレスで体の調子を崩してしまうだなんて……) ショタ提督「……っ」ギリッ…! ショタ提督(皆に迷惑をかけず、楽しい思い出を作るだなんて言っておきながら……僕はどうして、こうも情けない奴なんだ……!) ショタ提督(皆が……神風ちゃんが、こうして僕のことを気遣ってくれているのに……僕のことを、いつも元気付けようとしてくれているのに……) ショタ提督(その気持ちを、仇で返すようなことを……!僕の心が弱いせいで……!) ショタ提督「……っ」ズキッ ショタ提督(しかも、僕はダメな人間なんだ……漣ちゃんだけでなく、神風ちゃんにまで……依存しようとしている) ショタ提督(死への恐怖ですり減った心を癒してもらおうと……神風ちゃんに、寄りかかろうとしてしまっている……!) ショタ提督(もう長くない立場の僕が、そんなことを考えるなんて……本当に、最低じゃないか……っ!) ショタ提督「うっ……うぅっ……!」 ショタ提督(もう嫌だ……こんな情けない自分も、病気で死んでしまうことも、神風ちゃん達に迷惑をかけてしまっていることも……全部、嫌だ……っ!) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/663
664: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:47:45.34 ID:9e2ZziW70 神風「………」 神風(司令官の病状が風邪とストレスだと分かって、心底ホッとした……だけど、同時に……) 神風「……っ」ギュッ 神風(私が、司令官に抱いていた思いに……気がついた。気がついてしまった。自覚してしまった……) 神風(私は、司令官を『提督』として大切に思っていた。それは間違いない……) 神風(だけど、徐々に弱っていく司令官を一生懸命支えようとしている内に……自分の中で、『提督に対する信頼』以上の感情が芽生えてしまって……) 神風「………」 神風(本当は、こんな気持ち……ずっと胸の内にしまっておかなければならない) 神風(だって……こんなことを話せば、司令官も私も……どっちも、辛い思いをしてしまう……) 神風(優しい司令官のことだから、私にその気が無くとも……私からの告白を、きっと真剣に考え続けてしまう) 神風(そうして、余計にストレスを抱え込んで……司令官の死を、早めてしまうかもしれない……!) 神風「……っ」プルプル 神風(だけど、一度自覚してしまったら……気づいてしまったら……もう、我慢出来ない……!) 神風(司令官は、本当に……こんなこと、考えたくも無いけど……いつ死んでしまうか、分からない……) 神風(それなのに、まだ生きてくれている司令官が目の前にいて……私は、そんな司令官に特別な感情を抱いてしまっていて……) 神風(こんな状況で、自分の気持ちに蓋をするだなんて……出来ないよ……無理、だよ……っ!) 神風「………」クルッ ショタ提督「っ……!」ビクッ 神風「……司令官」 ショタ提督「な、何……?」 神風「今から私は、貴方に……最低なことを言います。貴方が苦しむと分かっている癖に、自分のエゴを……押し付けます」 ショタ提督「エゴ……?」 神風(ごめんなさい、司令官……こんな最低な私を、許して……!) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/664
665: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:48:37.69 ID:9e2ZziW70 「私は、貴方のことが好きです。いえ、愛しています……!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/665
666: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:49:45.10 ID:9e2ZziW70 ショタ提督「……ッ!?」 神風「……っ」ジワッ ショタ提督「か、神風……ちゃん……?」 神風「ごめん、なさい……!こんなことを言われても、司令官は困ってしまうだけなのに……!」ウルウル 神風「余命宣告を受けて、それどころじゃないのに……余計に、負担をかけてしまうようなことを……!」ウルウル ショタ提督「……!」 神風「だけど、無理なの……っ!ずっと、隣で司令官を支えてきて……出来る限り、楽しい時間を過ごそうと考え続けていたら……!」ポロポロ 神風「貴方のことを、艦娘としてではなく……1人の女性として、最後まで傍にいたいと考えるようになっちゃって……!」ポロポロ ショタ提督「………」 神風「でも、そんな我儘が……許されるわけ、無い……!私の勝手な感情で、司令官にストレスを与えてしまうことなんて……!」ポロポロ 神風「それでも……せめて、司令官が生きてくれている間に……自分の想いを伝えたかった……聞いて欲しかったの……っ!」ポロポロ ショタ提督「………」 神風「ごめんなさい……!貴方のことを、好きになってしまって……ごめんなさい……っ!」ポロポロ ショタ提督「……神風、ちゃん」 神風「ぐすっ……ひっく……!」ポロポロ ショタ提督「………」 ショタ提督(……信じられなかった。まさか、僕だけじゃなくて……神風ちゃんまで、同じことを考えてくれていただなんて……) ショタ提督「……っ」グッ…! ショタ提督(本当は、拒絶した方が良いに決まってる。神風ちゃんの心を、僕で縛り付けるなんて……そんなこと、してはいけないに決まってる……!) ショタ提督(『こんな体では、神風ちゃんを守れない』……『近い内に、神風ちゃんを残して逝ってしまうからダメ』……) ショタ提督(そう、言わないといけないのに……はっきり、断らないといけないのに……!) ショタ提督「………」スタスタ ショタ提督(……僕は、やっぱり……情けなくて、最低な人間だ。神風ちゃんからの告白を聞いて――) 神風「司令、官……」ポロポロ ショタ提督「……っ!」ダキッ 神風「あ……」ポロポロ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/666
667: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:50:52.10 ID:9e2ZziW70 「……ありがとう。僕も、神風ちゃんのことが……好き。大好きだよ……!」 (――嬉しいと、感じてしまったから……!) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/667
668: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:54:29.87 ID:9e2ZziW70 神風「あっ、あぁっ……!」ポロポロ ショタ提督「……ごめんね。僕のせいで……辛い思いをさせちゃって……」ギュウッ 神風「……何、で」ポロポロ ショタ提督「え……?」 神風「何で……拒絶、しないの……?」ポロポロ ショタ提督「……!」 神風「どうして……受け入れて、くれるの……?私、てっきり……拒否されると思って……」ポロポロ 神風(『僕は病気で先が長くないから付き合えない』って……そう言われると、覚悟してたのに……!) ショタ提督「……僕も、神風ちゃんと同じで……我儘だったんだ」 神風「え……?」ポロポロ ショタ提督「例え、いつ死んでしまうか分からない体だとしても……この先、どんどん弱っていってしまうことになったとしても……」 ショタ提督「……少しでも長い時間を、神風ちゃんと……一緒に、過ごしたいと思っちゃったから……!」 神風「……っ!」ポロポロ ショタ提督「……本当は、凄く怖いんだ。いつ死んでしまうか分からない、病魔に蝕まれていく体が……本当に、怖い……!」ジワッ ショタ提督「だけど……それでも、残された僅かな時間を……最愛の人と、寄り添って……生きたいと思って……!」ウルウル 神風「司令……官……!」ポロポロ ショタ提督「……ごめんね。こんな弱くて、情けなくて……大好きな人を守れないどころか、迷惑になってしまうような人間で……ごめんね……っ!」ポロポロ 神風「……そんなこと、ありません。私は今までずっと、司令官に助けられてきたもの……!」ギュッ ショタ提督「あ……」ポロポロ 神風「それに、余命を宣告された後だって……私達の為に、全力を尽くしてくれて……!」ポロポロ 神風「それほど優しくて、温かい人だから……私は、貴方と最後まで一緒にいたいと思ったの……!」ポロポロ ショタ提督「神風、ちゃん……うっ、うあぁっ……!」ポロポロ 神風「司令かぁん……ぐすっ、えぅっ……!」ポロポロ ショタ提督神風「うぐっ、うわぁぁぁぁ……っ!」ポロポロ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/668
669: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:55:30.35 ID:9e2ZziW70 ショタ提督「………」グスッ 神風「………」グスッ ショタ提督「……僕達、どれくらい泣いてたんだろう」 神風「えっと……あっ、お医者さんが帰ってから、30分も経ってる……」 ショタ提督「そっか……ねぇ、神風ちゃん」 神風「……?」 ショタ提督「……本当に、僕で良かったの?」 神風「……うんっ」 ショタ提督「……!」 神風「むしろ、貴方だからこそ……かな」 ショタ提督「神風ちゃん……」 神風「………」ギュッ ショタ提督「あっ……」 神風「これからは、恋人として……ずっと、傍にいるからね。今まで以上に、貴方のことを支えるからね。だけど……」 ショタ提督「………」 神風「出来れば、少しでも……長生き、してね……?」 ショタ提督「……うん、努力するよ。これ以上、皆に負担をかける訳にはいかないし……」 ショタ提督「恋人が悲しむ顔は、もう……見たくないから……」 神風「司令官……!」 ショタ提督「……神風ちゃん」 神風「……?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/669
670: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 22:57:03.70 ID:9e2ZziW70 「僅かな時間かもしれないけど……残されたひと時の間、僕と一緒に過ごして下さい。僕の傍に……いて下さいっ」 「……もちろんよ。貴方を1人になんてしない。どんな時でも……最後の瞬間まで、私が傍にいるからね……!」 ――親愛度:100/100 ――[シュパァッ…!]:100/100 ――[パシュッ…!]:100/100 ――“愛”:100/100 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/670
671: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 23:01:05.77 ID:9e2ZziW70 ――19ターン目 いつもの喫茶店 先輩提督「そうか……」 ショタ提督「……はい」 神風「………」コクリ 先輩提督「………」 先輩提督(神風は48周目提督の余命を覚悟した上で告白し、48周目提督はそれに答えた、か……) 先輩提督(2人の目は、凄く透き通っていて……それでいて、熱く燃え盛る炎のような強さを秘めている) 先輩提督(神風は『好きな人に対する愛を永遠に忘れたりはしない』という気持ちが見えてくるし……) 先輩提督(何より48周目提督は、『例え我が身が朽ち果ててでも、最愛の人を……艦娘達を守る為に全てを捧げる』覚悟が伝わってくる) 先輩提督(この先、こんな強い意志を宿した目の人間には……まず出会えないだろうな。もし出会えたとしたら……) 先輩提督(……48周目提督の代わりとは言わないが、その人間への協力を惜しまないようにしよう。絶対に……!) 先輩提督「……48周目提督」 ショタ提督「……?」 先輩提督「こんな可愛い女の子を彼女にするなんてなぁ。お前も中々やるじゃないか!ははっ!」ポンポン ショタ提督「あわわっ、先輩!ちょっと……///」 先輩提督「そして……神風」 神風「……はい」 先輩提督「どうか……最後まで、48周目提督の傍にいてやってほしい。俺も可能な限り様子を見に来るようにはするけど……」 先輩提督「……いつでも隣で支えることが出来るのは、神風だけだからな」 神風「任せて下さい。艦娘として、恋人として……絶対、司令官に寂しい思いはさせません」 ショタ提督「………」 ショタ提督(神風ちゃん、それに先輩まで……僕の為に……) 漣「………」ジー 漣(神風ちゃん、あれから提督といつも一緒にいるけど……まさか……) 漣「……っ!」フルフル 漣(いや、そんなはず……だって、そんなことしたら……提督が、余計辛く……) 漣「……っ」ズキッ 漣(私、どうしたら良いのかな……) ↓1天城のコンマ 親愛度:63/100 ↓2漣のコンマ 親愛度:95.5/100 《-- リーチ --》 ↓3神風のコンマ 愛:100/100 《-- END開放 --》 ↓4神通のコンマ 親愛度:82/100 反転コンマが最大の艦娘が行動します ただし神風が最大値の場合は即ENDです http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/671
677: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 23:11:53.32 ID:9e2ZziW70 天城「………」 天城(この前から、神風ちゃんが提督にかなり距離を詰めている気がする……) 雲龍「神風ちゃん、最近よく提督の隣にいることが多くなったわね……」 天城「……姉様もそう思いますか?」 雲龍「えぇ。それとは対照的に、漣ちゃんは提督と距離を置いているみたいだけど……」 天城「漣ちゃんが……?」 天城(そういえば、前は神風ちゃんと漣ちゃんが率先して提督の世話をしていたけど……今は神風ちゃんを見かけることが多くなって……) 天城「………」 天城(も、もしかして……あの2人、そういう……?) 雲龍「……天城?」 天城「………」 天城(でも、提督は……まさか、神風ちゃんはそれを覚悟して……?) ショタ提督は…… 直下 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/677
679: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 23:25:34.79 ID:9e2ZziW70 ショタ提督「はぁはぁ……」 神風「………」ナデナデ 天城「………」 天城(やっぱり、神風ちゃんが傍に……それに提督、また具合が悪そうです……) 神風「……はい、司令官。こういう時は、温かいお茶で体を温めないと」スッ ショタ提督「ありがとう……んっ……」ゴクッ… 神風「大丈夫?」 ショタ提督「うん……少しフラついただけだから」 天城「………」 神風「そうは言うけど、最近転ぶ頻度が増えてるでしょ?やっぱり無理してない?」 ショタ提督「そんなことは……」 神風「………」 ショタ提督「……無理をしてるつもりは無いけど、徐々に転びやすくなってきたんだ」 神風「……っ」 天城「……っ」ズキッ 天城(提督……病気が進行して……っ) 神風「……お願いだから、どこかに行く時は私に言ってね?絶対に着いて行くから」 ショタ提督「……ありがとう。その時は、お願いします……」 神風(今はまだ何とか歩くことが出来てるけど、場合によっては車椅子を使うことも考えておかなくちゃ……) 天城「………」 天城(神風ちゃん、平静を装ってるけど……一瞬だけ、顔に出て……) 天城(でも、私も……今の話を聞いて、ショックで……あれだけ元気だった提督が、まともに歩けないようになるかもしれないなんて……っ!) 天城の行動 直下 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/679
681: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2019/08/13(火) 23:59:51.87 ID:9e2ZziW70 天城「………」 天城(そういえば、前に観覧車を作って提督に差し上げたことがありましたっけ……) 天城「……!」ダッ 天城(あまり出歩けないというなら、せめて部屋でも楽しめる物を……!」 ―― 雲龍「……なるほど、分かったわ。すぐに取り掛かりましょう」 葛城「もちろん手伝うよ!天城姉の頼みだし、何より提督の為だもの!」 天城「ありがとうございます、姉様!葛城もありがとう……!」 天城(この前の観覧車は本当に簡易的な物だったし、今度こそは……!) ―― ショタ提督「んっ……美味しい……」 神風「良かった。司令官、麦茶が好きだったもんね?」ナデナデ ショタ提督「うん……他のお茶も飲めるけど、やっぱりこれが1番……」 コンコン ショタ提督「……?はい、どうぞ」 天城「失礼します」ガチャ ショタ提督「天城さん……あっ」 ショタ提督(あれは……もしかして、この前みたいに……?) 神風「あれ?天城さん?今日は非番だったはずじゃ……」 天城「あ、ううん。そうじゃなくて、部屋で休んでいる提督に……これを渡そうと思って来たんです」スッ 天城「外に行けなくても、せめて提督には鎮守府の中で楽しい時間を過ごしてもらいたくて……!」 神風「……!」 ショタ提督「これって……やっぱり……!」 ショタ提督(折り紙で作られた……!) 天城「………」 反転コンマ判定:天城達が作った水槽のクオリティは? 01〜49:簡易的な水槽 親愛度上昇:小 ×1.0 50〜98:中々凝った作りの水槽 親愛度上昇:中 ×1.5 ゾロ目:非常に複雑かつ綺麗な形で、まさに紙のアートと言える作品 親愛度上昇:大 ×2.0 直下 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/681
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