[過去ログ] 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目 (1002レス)
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29: 2019/02/08(金)12:34:42.01 ID:EAYg2HKn0(1/6) AAS
小島祥太朗@エンデヴァーガチ勢
@mabatake
マンガとかイラストを描いてます。 お絵描きしたものはモーメントに置いてありますぜ。
pixiv.me/mabataki
48
(1): 2019/02/09(土)08:40:06.01 ID:xrRS90JH0(1) AAS

歴戦の勇士対女楽しそうだね
186: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金)00:00:34.01 ID:lvCL0+ab0(2/8) AAS
女「男君がそういう客だとして……キャバ嬢の方が好きになったとしたらどうすればいいのかな?」

チャラ男「え? ……ああ、そういう話になるんか。難しいことやな」

チャラ男「とりあえずそういうタイプには客と嬢の関係である内はどうにもならんとちゃうか?」

チャラ男「それ以外の関係を、それも素に近いところで作るしかないやろ」
省5
201: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/04(月)00:09:41.01 ID:ijQdAxAN0(6/13) AAS
男(速やかに一回戦が終わり、休憩時間となった)

男(俺は隣の女友と総評する)

男「予選のバトルロイヤルと違って、一対一だから決着が早いな」

女友「みんな積極的に戦っていますからね」

女友「一応ルール的に相手と戦わず逃げ続けることに制限はかけられていません」
省7
434: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/04/15(月)12:19:43.01 ID:bY2SeEvr0(2/15) AAS
男(俺たち三人は馬車に揺られて次なる宝玉が待つ地、独裁都市なる場所へと向かっていた)

男「異世界にもこんなところがあるんだな……」

男(車中ですることがなく暇な俺はぼーっと外を見ていたのだが、先ほどから景色が全く変わらない)

男(見渡す限り畑が広がっていて、どうやらこの辺りは農耕地帯のようだ)

女「私たちが最初に訪れた最初の村でも農耕が営まれていたけど……ここはそれ以上の規模だね」
省5
477: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/04/19(金)19:16:05.01 ID:ej+ecB0A0(9/10) AAS
店員「二年前に今の姫様となってから税が上がったことにより、メニューを値上げせざるを得なくなりました」

店員「物価が上がり治安も悪くなったことも合わせて観光客も減り、馬車の定期便も廃止されました」

店員「それだけでなく都市内からの客足も減って、本当に商売上がったりです」

店員「店だけでなくこのままじゃこの都市そのものの未来も暗くて……故郷なんですけど離れる選択肢も考えた方がいいのかなと思う日々です」
省7
519: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/04/25(木)20:44:14.01 ID:nvQhHZjH0(9/9) AAS
続く。
653: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/05/13(月)21:48:11.01 ID:uoQHhgsl0(6/13) AAS
男「誰かを頼ることは出来なかったんですか?」

男「傀儡とはいえ、表向きの看板は絶対の権力者です。協力させることはいくらでも……」

姫「ええ。ですが私が外に出るときは常に近衛兵長が傍で控えて見張っていました」

姫「命令にないことをすれば、この部屋に戻ったときに罰が下される……」

姫「それでも隙を見て何とか協力者を得ることが出来たこともあったんですが……」
省4
871: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/06/11(火)15:08:30.01 ID:yGjL312I0(4/15) AAS
近衛兵長「本当にそうなのか?」

司祭「え……?」

司祭(先代の大巫女の葬式を終えて、心を切り替えようとしている私の前に現れたのは……近衛兵長でした)

近衛兵長「この一年。先代の大巫女が病床に伏している間、あなたは臨時的ではあるがこの都市の頂点にいた」
省6
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