[過去ログ] 俺「SSの書き方とかよく分かんないけど皆のアドバイス貰えばなんとかなるだろ」 (121レス)
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106: ◆6FAxnAn22s [saga] 2014/09/10(水)21:04 ID:eYhcKGf5O携(1/8) AAS
───
チュンチュン…
チュンチュン…
コンコン ガチャ
妹「お兄様、朝ですわよ」
俺「ふにゃ……」 モゾモゾ
省34
107: ◆6FAxnAn22s [saga] 2014/09/10(水)21:04 ID:eYhcKGf5O携(2/8) AAS
俺「まあ僕はSS界の優等生だからね」 フフン
俺「そう、SS書きにとって必要なのはどんな状況にもめげないメンタルの強さなのさ」
妹「でも、いくら書き手の面の皮が厚くても、読者側から袋叩きにあったら流石に心が折れるんじゃありませんか」
俺「そうそう袋叩きになんてされないさ」
妹「例えば、SSを長期間放置してヒョッコリ戻ってきたりしたら叩かれませんか?」
省29
108: ◆6FAxnAn22s [saga] 2014/09/10(水)21:05 ID:eYhcKGf5O携(3/8) AAS
妹「サー、こういうときこそアドバイス奴隷を活用すべきかと思いますです」
アドバイスレイヴ
俺「助 言 奴 隷をどう活用するというのだ妹」
妹「>>91と>>92がすっげぇ都合良い解釈してますです。 こういったお花畑を活用すべきかと」
俺「ふーむ、なかなか良い案だ。 妹よ褒めてつかわす」
妹「ははッ」
省17
109: ◆6FAxnAn22s [saga] 2014/09/10(水)21:06 ID:eYhcKGf5O携(4/8) AAS
俺「ですが、病気や事故などで更新が一時的に途絶えてしまうこともあるでしょう。」
俺「ゴホッ ゴホッ……失礼、しばらく体調が悪かったもので…… ゲホッ ゲェッホッッ!!!」
妹「お兄様、無理をしないで……」
俺「妹、大丈夫だよ……僕は大好きな読者さんたちに説明する責任と義務があるんだ……泣き言なんて言ってられないさ……ゴホガホゲホゴホ」
俺「そんな一時的に休む場合、途中でスレを削除されてしまっては大変ですよね?」
省9
112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2014/09/10(水)22:08 ID:eYhcKGf5O携(5/8) AAS
おまけ
妹「そもそもお兄様はどうしてこんなスレを立てようと思いましたの?」
俺「ああ、それはね……」
───
初心者「SS読んでみたー! 面白かったー!」
初心者「よーし、ボクもSS書いてみるぞー!」
省22
113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2014/09/10(水)22:09 ID:eYhcKGf5O携(6/8) AAS
妹「ふーむ、ではここでわたくしも一つ裏ワザをお教えしましょう」
俺「裏ワザ?」
妹「自分が読んでるSSの読者数を知りたいと思ったことはありませんか?」
俺「そりゃあるよ!」
───
省28
114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2014/09/10(水)22:10 ID:eYhcKGf5O携(7/8) AAS
妹「はい。 ですが、アップするまえにアカウントを作った方がいいですわ」
俺「なんで?」
妹「アカウントを作らないと、アップした画像を削除できませんの」
俺「じゃあ、うっかり自分の顔写真をアップとかしちゃったら……」
妹「はい……」
省20
115: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2014/09/10(水)22:10 ID:eYhcKGf5O携(8/8) AAS
俺「そうか!! ってことはこれは1viewsだから……」
俺「…… 読者一人……」
妹「えっ!? わたくしだけ!?」
俺「えっ」
妹「あっ……」
省8
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