[過去ﾛｸﾞ] 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」 (1002ﾚｽ)
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1(32): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)04:27 ID:JqYKgVVdo(1/9) AAS
勇者「な、なにを言ってるんだ……？」
魔王「言葉通りだ。貴様の力に敬意を表して、淫魔国の国王に据えてやろうと言っている」
勇者「ふざけるな！ 俺はお前を滅ぼす為だけに―――！！」
魔王「魔界の女はいいぞ、勇者よ。中には、堕ちた女神や堕天女もいる」
勇者「だ、だからなんだ」
省9
5(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)04:35 ID:JqYKgVVdo(2/9) AAS
VIPで書いた分、こっちに貼ったほうがいいのかな
11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)04:53 ID:JqYKgVVdo(3/9) AAS
>>8
お願いしていいかな
明日もバイトなので、これ以上は起きていられん……
74: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)21:22 ID:JqYKgVVdo(4/9) AAS
ただいま
11時か、遅くとも零時には再開したいと思う
78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)22:39 ID:JqYKgVVdo(5/9) AAS
「命令」を受け取った瞬間、ローパーの本体がぴくりと反応した。
10本、20本、闇の奥から触手がその数を増やして近寄る。
新兵「…ゃ。嫌……！」
四肢を弄んでいた触手が、少しずつその先端を進めていく。
腕に巻きついていた触手は、乳房へ。
脚に巻きついていた触手は、太腿を経て、下着に包まれた陰部へ。
先端が、下着越しに柔い秘部をつつく。
新兵「やめろ！…やめ……お願い、やめて……！」
省4
79: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)22:53 ID:JqYKgVVdo(6/9) AAS
司令官「いえ。ここで止めては教育になりませんし、何より…」
勇者「何より？」
司令官「収まりがつかない者達がおりますので」
勇者「……野暮だったかな。あ、続けろ」
その間にも、淫魔に対する蹂躙は続いていた。
勇者自身、ローパーを見るのは初めてではなく、戦った事すら何度もある。
だが、ローパーが淫魔と交わり…否、泣き叫ぶ淫魔を『犯す』事など見た事は無い。
省4
82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)23:37 ID:JqYKgVVdo(7/9) AAS
下だけではなく、ローパーは上もまさぐり始める。
胸を隠す簡素なブラは既に取り除かれ、豊満とまではいかないものの、程よい大きさと美しい形、
そして頂点の小さな飾りが露わとなっていた。
二本の触手が近づき、ねっとりと二つの乳房に絡みつく。
乳首に近づけば近づくほどに鋭敏な感覚が、彼女の身を震わせる。
触手の先端が小さな乳首に、まるで挨拶するかのように軽く触れた。
新兵「ひゃんっ……！」
頓狂な声を上げ、びくん、と背筋を跳ね上げる。
キモチイイ。
そう感じてしまった事を激しく恥じながら、彼女は唇を噛み締める。
省3
83: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)23:38 ID:JqYKgVVdo(8/9) AAS
まずい
非常に[田島「チ○コ破裂するっ！」]したい
86: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/16(水)23:53 ID:JqYKgVVdo(9/9) AAS
新兵「や……。何……？」
薄れそうな意識の中、二つの触手に目を向ける。
小さな穴が空いているのに気付いた瞬間。
新兵「っ……！あ、ああああぁぁぁぁぁぁ！！」
先端がめくれ上がり、無数の小さな触手を蠢かせる内側が明らかになる。
まるで顎門を開いた蛇のように、両方の乳首にそれぞれ喰らいつく。
乳輪を完全に覆い隠し、乳房を四分の一ほど呑み込み――無数の触手が、乳首を弄ぶ。
内部でいかなる愛撫が行われているのか、勇者や司令官には分かろうはずもない。
一つだけ言うとすれば、淫魔でさえも狂わせてしまうような、人外の快楽。
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