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男女交際(記事専用)405 綾瀬はるか婆出禁 [無断転載禁止]©2ch.net (147レス)
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36: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 00:49:51.62 愛媛県松山市南町1丁目の持田本村遺跡で、縄文時代晩期―江戸時代の遺構などが出土した。調査した市埋蔵文化財センターによると、松山平野で 縄 遺構出土は珍しく、縄文晩期(約3000年前)の土坑(どこう)7基の中から多数の土器片や石器が見つかった。「縄文時代晩期に辺りに 人が暮らしていたことが明らかになった。また、土器の特徴を研究するうえでも 貴重な資料」としている。 マンション建設工事に伴い、4月中旬から6月30日までの予定で4カ所計約380平方メートルを調査。隣接地に弥生 時代前期の多数の土坑墓、近隣に貯蔵穴群で知られる遺跡がある。 縄文晩期の土坑からは1基につき30〜40点の土器片やサヌカイト、黒曜石で 作られた石器が出土。うち1基は長さ1.3メートル、幅0.8メートル、深さ0.5メートルの楕円(だえん)形で、底に直径10センチの小穴3 個があり、動物を捕獲する落とし穴と考えられる。 27日午前10時から、現地説明会がある。問い合わせは同センター=電話089(923)6 363。[ロンドン 10日 ロイター] - 英国やパプアニューギニアの科学者グループは、蛋白質「プリオン」が原因となる病気の科学的解明のた め、かつて脳を食べる習慣があったパプアニューギニア高地の部族についての研究を進めている。パーキンソン病や認知症の治療にもヒントを与える 可能性があるという。かつて親族の葬式にその脳を食べる儀式を行っていたパプアニューギニアのフォア族は、それが主因でクールー病と呼ばれるB SE(狂牛病)に似た病気がまん延したが、やがて病気に対する遺伝的な 耐性を身につけたという英科学誌ネイチャーに掲載された研究によると、科学者チームはフォア族の研究によって、この特定のプリオン耐性遺伝子を 突き止め、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)すべてに有効であることを 発見した。プリオンは感染症の病原体として人間ではCJD、畜牛ではBSEといった死に至る脳症を引き起こす。プリオンが原因で認知症を発症す るケースもあり、科学者らはアルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患が進行するプロセスを知る手がかりになると考えている。 東京大学(東大)は、ナノワイヤ量子ドットレーザの室温(300K)での動作に成功したと発表した。同成果は、同大ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 の荒川泰彦 教授、舘林潤 特任助教らによるもの。詳細は「Nature Photonics」に掲載された。ナノワイヤレーザは、従来の半導体レーザと同様の動 作原理ながら、1万〜10万分の1の体積でレーザ発振が可能なほか、出力先の方向・形状を制御しやすいため、次世代半導体技術として 期待される光電子融合集積回路へオンチップで実装することが可能だ。これまで、さまざまな材料系でのレーザ発振が報告されてきたが、それらのほ とんどがバルク材料の光利得を用いてきたが、今回、研究グループでは、量子ドットを活性層に持つナノワイヤレーザ(ナノ量子ドットレーザ)を作製し、 共振器構造の最適化を行うことで室温でのレーザ発振を実現したとする。実際にデバイスの評価を実施した結果、光励起による室温発振を確認。性能 の指標となる特性温度は133Kと、従来のナノワイヤレーザに比べても高く、これについて研究グループでは、 量子ドット導入によるキャリアの効率的な閉じ込めが起きていることが示唆されると説明する。 なお研究グループでは今後、ナノレーザ光源の高性能化や多機能化が見込めることから、成長・プロセス・評価技術のさらなる開発による低しきい値 動作化や長波長化、実用化に向けた電流駆動によるレーザ発振動作を目指すとしいている。 図2. 本図はラットに行わせた2つの課題の流れを示している。AとBのどちらのテストでも、ラットは報酬と 何段階にもおよぶ工程を経て連結(カップリング反応)したのちに、最後にベンゼン環のシート化反応を施して、 ナノグラフェンを合成していた。しかし、収率が大幅に低下するなどの致命的欠点をいくつも抱えていた。 伊丹教授らのグループは、多環芳香族炭化水素という市販の化合物群を原料の鋳型にして炭素の2次元シートを 一気に伸ばす反応を開発した。APEX反応(annulative π(pi)-extensionの頭文字をとった)と名付けたこの新反応は ナノグラフェン類をわずか1段階で合成できる。新触媒(カチオン性パラジウム・オルトクロラニル触媒)とシート伸長剤 (ジベンゾシロール)の開発が、理想的なナノグラフェン合成を実現する鍵となった。 pうぇっぺp4r4r3 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/36
102: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 01:53:04.62 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: prp5pt56p http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/102
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