[過去ログ] ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その32 (1001レス)
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33(1): mim 2013/10/14(月)18:18 ID:veF//JNT(1/11) AAS
>>32
離脱症状の影響です。アルコールはベンゾと同じくGABA作用を強める薬物ですが、
アルコールの離脱の場合も同じようになります。
38(1): mim 2013/10/14(月)20:22 ID:veF//JNT(2/11) AAS
なんで以前に基礎知識ですね。WEBのはこの程度の記載しか探せない。
外部リンク[pdf]:web.archive.org
>benzodiazepine やbarbiturate の離脱時のけいれんやせん妄の治療。
>けいれんやせん妄が出現したら、生命にかかわる状態だと認識すベきである。
>フェノチアジン系はけいれん閾値を下げて、せん妄を惹起するので用いない。
40(1): mim 2013/10/14(月)20:32 ID:veF//JNT(3/11) AAS
このレベルまでアシュトンに書いてないしね。
アシュトンは徐々に減量するというところが非常に詳しいね。
ベンゾジアゼピン系の医薬品添付文書にぜんぶこういうことが書いてあるから、
基礎知識なんだよね。
>また,投与量の 急激な減少ないし投与の中止により,
>痙攣発作,せん妄,振戦,不眠,不安,幻覚,妄想等の離脱症状が
>あらわれることがあるので,投与を中止する場合には,徐々に減量するなど慎重に行うこと.
んで、これは死亡の可能性がある。
そしたら救急のレベルになる。救急レベルの資料はネットには>>38くらいしかないな。
43: mim 2013/10/14(月)20:48 ID:veF//JNT(4/11) AAS
そんなに荒らし居ないから。ID変えてまで連投で煽るよな。
知識のレベルで命にかかわる危険とかわからない、人体実験をしててもそれを他人に推奨しなくていいから。
異様に基礎知識を否定してまで絡んでくる荒らしの意図がまったくわからん。
46: mim 2013/10/14(月)21:04 ID:veF//JNT(5/11) AAS
テンプレ用に
救急レベルまでアシュトンに書いてないからね。
アシュトンは徐々に減量するというところが非常に詳しいね。
ベンゾジアゼピン系の医薬品添付文書のすべてにこういうことが書いてあるから、
基礎知識です。
>また,投与量の 急激な減少ないし投与の中止により,
>痙攣発作,せん妄,振戦,不眠,不安,幻覚,妄想等の離脱症状が
>あらわれることがあるので,投与を中止する場合には,徐々に減量するなど慎重に行うこと.
それで、けいれんやせん妄は死亡の可能性がある。
そしたら救急のレベルになる。救急レベルの資料はネットには以下くらいしかないな。
省9
47: mim 2013/10/14(月)21:07 ID:veF//JNT(6/11) AAS
>>45
減薬ペースが早すぎるのよね。
そのまま入院しちゃいそうな感じで何ヶ月も続けるか、
いったん増量してもう少し離脱症状を緩和した状態でゆっくり減量するかです。
51: mim 2013/10/14(月)21:38 ID:veF//JNT(7/11) AAS
不眠症に悩んでいる方居ますよね。
基礎知識として、臨床試験の方法からですね。
睡眠時間を伸ばしたということで承認されてます。
それは15分とか伸びただけで、ベンゾジアゼピン/非ベンゾジアゼピンの
GABA作用の薬を飲んでても不眠症は治ったところまで到達しません。
知られている問題は、時間は少し伸びるが、眠りが浅くなるのよね。
これはアルコールと同じようにGABA受容体に作用していると考えると簡単です。
アルコールは眠りを浅くすると言われていますよね。同じことです。
さらに耐性がついてきますので、薬を飲む前と変わらなくなりますね。
臨床試験は4週間とかですね。非ベンゾジアゼピンでは、耐性がつきにくいのでもう少し長い場合がありますが。
省4
52: mim 2013/10/14(月)21:40 ID:veF//JNT(8/11) AAS
>>50
個人によりますが、
5.5mgでパニック発作かそれに近い状態なので、
1mg増やしたとかではぜんぜん無理だとは思います。
58: mim 2013/10/14(月)21:52 ID:veF//JNT(9/11) AAS
アシュトンマニュアルに以下にあるように同じです。ベンゾジアゼピンを夜に集中させることだけ特有ですね。
>就寝前に紅茶、コーヒー、その他の刺激物、アルコールなどを避けたり、
>リラクゼーション・テープを聴いたり、不安対処法や運動を行ったりして睡眠衛生を心がけることが有効でしょう。
>漸減期間中、ベンゾジアゼピンの服用量の全てあるいはそのほとんどを、夜に摂取することもまた有効でしょう。
59: mim 2013/10/14(月)21:57 ID:veF//JNT(10/11) AAS
またメラトニン研究を探すとメラトニン併用でベンゾ系を減らしたとか、そういう研究がありますね。
国内外両方の研究者による、現在飲んでいるベンゾジアゼピン系を減らす目的でメラトニンの併用させる手法です。
メラトニンには耐性や離脱症状はないです。
メラトニンは体内にもあって、セロトニンから変化しますね。
ビタミンみたいに抗酸化物質としもはたらく有能なホルモンなんだけど、
それで美容にいいとかも言われてるんだよね。
飲み続けて睡眠リズムを取り戻すサプリメントだしね。
基本的に不眠症を治せないベンゾジアゼピンとかとは違う。
ただそこまで強い効果はない。 効かない人もいるから、
少なくとも生活などがそのままでは効果は薄いかもしれない。
省2
69(1): mim 2013/10/14(月)22:11 ID:veF//JNT(11/11) AAS
>>61
ベンゾジアゼピンの離脱症状を軽減する薬やサプリメントは、
まずベンゾジアゼピンしかないので、そして成功率をあげるには長時間型になりますよね。
これをゆっくり慎重に減らすことが、色んな資料に繰り返して書かれていますね。
ここが一番大事ですね。ほかに明らかに著効があるものはないんです。
減らし方をゆっくり慎重にするに尽きる。
GABAのサプリメントが、離脱症状に有効とか、ベンゾジアゼピンの使用を減らしたとかいう研究報告がないんじゃないかな。
アシュトンに書いてあるということは。
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