[過去ログ] 精神科の長期入院を考えるスレ (440レス)
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230: 2014/08/10(日)18:17:14.19 ID:oomLY076(1/4) AAS
生活保護費3.7兆円の半分は医療費
−医療制度の歪みが生む長期入院の見直しこそ急務
精神科医療の見直しが生活保護費削減のポイント
そもそも、日本の精神科医療は、諸外国に比べて入院期間が飛び抜けて長い。
精神障害のある患者は、入院が長引くほど自分で生きようとする力を失い、地域社会で
生活するのが難しくなる。諸外国では精神疾患の治療はできるだけ入院させずに、通院
しながら地域の中で改善を図るのが主流となっている。
外部リンク:diamond.jp
283: 2015/03/23(月)09:59:03.19 ID:z8uRcow3(5/7) AAS
そして因果応報です
東京都・小平市で父親の代から50年以上にもわたって地元の人々の医療に貢献してきた「三田医院」の三田茂院長は、
今年3月にいったん小平市の医院を閉じ、4月に移住先の岡山県・岡山市で医院を開業して医療活動を再開した。
この三田医師の決断は海外でも報じられ、北米を拠点にした情報サイト「VICE」や、エネルギー関連情報サイト「ENENews」などが、三田医師の主張を英語で紹介している。
「ENENews」の記事によれば、三田医師はここ1〜2年の間に東京で劇的に放射能汚染が進行していると語っている。
東京の各所で滞留した放射性物質が濃縮されて汚染は進行し、「東京は、もはや住み続ける場所ではない」という衝撃の発言が記されているのだ。
特に東京の東部地域は深刻であるという。
「残念なことに、東京都民は被災地を哀れむ立場にはありません。なぜなら、都民も同じく事故の犠牲者なのです。
対処できる時間は、もうわずかしか残されていません」三田医師は2011年の原発事故以降、子供たちの血液検査結果を分析してきたということだが、
昨年の半ば頃から子供たちの血液中の白血球、特に好中球が著しく減少してきていることを示唆している。
省8
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