[過去ログ] 東方projectアンチスレ in東方project板 Part.25 (592レス)
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240: 2021/08/19(木)20:18 ID:ScOTtxOx0(1/21) AAS
ZZ(クソアニメ2期)

2015年3月に「Z級クソアニメ」ことアニメ版艦これ(第1期)の最終話で「続編製作決定」と告知されて以降、制作会社の変更など紆余曲折を経て4年越しでPVがオフライン限定公開され、その2年後に「2022年放送予定」とするスケジュールが設定された「ZZ」ダブルゼータことクソアニメ2期の迷走劇に関するまとめ。

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目次

クソアニメ、再び海面に立つ

2015年3月に「Z級クソアニメ」ことアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』最終話のラストで告知された(´田ω中`)以外は誰得な特報「続編製作決定」。
省5
241: 2021/08/19(木)20:19 ID:ScOTtxOx0(2/21) AAS
ちなみに公開されたPVによれば主人公は時雨で、西村艦隊や坊ノ岬組と言った末期組を中心としたストーリーとのことだが、この所属艦と声優、絵師の配置を照らし合わせてみると見事に裏切り者を外したリストと合致している。そのため、艦これも運用できる艦が限られている史実の末期状態そのものなのではないかという声もある。誰がここまで史実を再現しろと言った。
242: 2021/08/19(木)20:19 ID:ScOTtxOx0(3/21) AAS
製作発表後、1期の惨状と原因を知っている視聴者は「どうか(´田ω中`)が関わりませんように」と切に願っていたが、Twitterで(´田ω中`)率いるC2機関がシリーズ構成にガッツリ関わることが明かされたため、その願いは虚しく打ち砕かれた。
まぁ、(´田ω中`)の(´田ω中`)による(´田ω中`)のためのリアイベで唐突に出した情報で、(´田ω中`)が一切関わらないなどあろうはずもないのだが。

問題点・不安要素(暫定)

(´田ω中`)が詳細をことごとく秘匿しているにも関わらず、判明しているだけでこれだけの問題点や不安要素を抱えている。

本当に作っているのか?

情報の初出からまる2年が経過し、一応「2022年放送予定」とするスケジュールが設定された今もなお愚痴スレで何回堂々巡りを繰り返したかわからないぐらい話題になり続けているトピック。
「いつ放送するのか」「放送するとして期間はどの程度になるのか」ではなく(そちらは後述)「本当に制作しているのか?」が最大の焦点になっている感が否めないほどに現状で公開されている情報が極めて少量しか無い。
省5
243: 2021/08/19(木)20:19 ID:ScOTtxOx0(4/21) AAS
武道館やうなぎ祭りで流されたPVは、ネット上では全く公式配信されていない。"プロモーション"ビデオじゃないの?
リアイベやキャバクラカレー機関では何度か流されているらしい(カレー機関って艦これと関係ねーんじゃないのかよ)が、言うなれば【熱心な提督】改め【C2機関員の皆さん】向けの場所でしか公開していない。
また、アニメ雑誌などでも艦王がプレスリリース1枚すらも送っておらず、身内のNewtypeにも全く情報を渡していないからか一切スルーされ続けている。一応、毎日新聞社のまんたんウェブと謙属の記者が仕切っている疑惑のあるITmediaのねとらぼは記事化していたが、それも初報のみである。
艦これ:新作テレビアニメの制作決定(まんたんウェブ)
祝砲を打ち上げろ! アニメ「艦これ」第2期の制作決定 主人公は“時雨”が最有力(ねとらぼ)

艦王御用達(2019年にはきな臭い動きがあったが)のコンプティークですら、2019年3月号では艦これ特集を組んでいたが、ZZに関しては「武道館で発表した」ことに多少触れた程度で放送時期やスタッフは無論のこと、PVのスチル1枚すらも掲載されず(それでも一応、これが紙媒体では最初に掲載されたZZの情報と言うことに変わりは無い)、
2019年5月号の(´田ω中`)のインタビューでようやくチラ見せ(読ませ?)があり、曰く「完全に新しいもの」だとしている。Z級クソアニメから逃げるな
またこのインタビューではKADOKAWAが制作に関わっていることを明言しているが、後述の通りKADOKAWAサイドが公式にコメントを発したのはそれから半年後の中間決算報告資料が最初だった。
そしてキービジュアルを公開した(らしい)2020新春ライブの特集記事を組んだ「艦これ大特集号」の2020年3月号ではキービジュアルの公開はおろかZZに関しては一切のノータッチであった様子。

前述の通り一応KADOKAWAはZZの存在を認知はしているらしく、2019年11月14日に公表されたKADOKAWAの中間決算資料では
省2
244: 2021/08/19(木)20:19 ID:ScOTtxOx0(5/21) AAS
さてこの中で何人が「第2期」に出られるんですかね?
また、前述のようにKADOKAWAが刊行しているアニメ雑誌のNewtypeではZZについて未だにただの1行たりとも情報を掲載していない。それどころか、2019年のAnimeJapanではKADOKAWAブースの出展タイトルに含まれていなかった。
※翌2020年は、新型コロナによる影響でイベント自体が中止されている。

そして最大のトピックとして、DMMが本件に関して一切のコメントを寄せていない事が挙げられる(後述の著作権者との折衝も参照のこと)。
PVではDMMゲームズ(現EXNOA)のクレジットが一切無く、また武道館JAZZで現場に居合わせたはずの岡宮ハァンもZZについては完全に黙秘を貫いている(艦王の「制作始動」コメントをリツイートすらもしていない)。
(´田ω中`)のインタビューでもDMMの名前は出ていない。
「『艦これ』のアニメ」を作るにあたって「艦これ」の商標権者にして本編の大家たるDMMが一切コメントしていないのは、いくら何でも不自然という声が多い。

じゃあ(´田ω中`)も「カイニナレ()」を実践して口ごもっているのかと思いきや、前述の通り「仄めかし」は入念に行っている。
基本(´田ω中`)はリアイベ初出の情報をTwitterでもう一度(※艦王視点)話す事は少ないのだが、本件に関しては発表直後に呟いておりウキウキ度合いが伺える。
また前述の通り19年5月号のコンプティークで言及している他、(´田ω中`)のTwitterでは「4月に八景島で武道館と同じPVを流す」と態々言及したり、2019年12月には12月3日の夜に「ENGIさんにお邪魔して、色々と熱い打ち合わせしてまいりました!」と呟いている。
省1
245: 2021/08/19(木)21:29 ID:ScOTtxOx0(6/21) AAS
放送時期・話数

前述の通りENGIは『宇崎ちゃんは遊びたい!』2期に加えて他にも複数の艦これとは無関係なTVシリーズを制作しており、並行制作(ちなみにZ級1期のディオメディアは4本同時進行で地獄のようなスケジュールを強いられていた)とも考えにくい。
そもそも、全面的に関わる艦王の【仕事の遅さ】や要求されるであろう超絶的なクオリティの高さ(後述)を鑑みると現実的とは言い難く、現在公表されている「2022年」ですらも反故にされかねない。

また、ENGIがサミーの出資によりパチンコ・パチスロ機の演出用アニメ制作を業務としていることとの関係で「1クール作れる(1クールアニメ前提として作っている)かどうかも怪しい」と言う声もある。
ちなみに、角川アニメで低予算の場合によく見られる特徴としては以下のようなものがある。
全10話
キャストの大半がエース声優*3
主題歌がフライングドッグ(親会社のビクターエンタテインメントの場合もあり)またはランティス
近年ではこのすばやけものみちを始め日本コロムビアも食い込み始めている。宇崎ちゃんはテイチク(インペリアルレコード)だった。
放送局が少ない(MXと関西の独立1〜2局+BS11)
省1
246: 2021/08/19(木)21:29 ID:ScOTtxOx0(7/21) AAS
話数についても、制作会社の資本構成から「パチンコ台用の演出素材が取れれば十分」として「10話どころか4〜6話あればいい方」と言う見方すら出ている。
最近の例では、2017夏アニメの『地獄少女 宵伽』(第4期)がパチンコ台の演出素材提供を兼ねて全6話(半クール)+過去シリーズの傑作選6話での放送だった。※
それ以下の話数となると「TVシリーズ」と言うよりは「OVAの先行放送」も同然である。
地獄少女等の場合はシリーズ作の台がヒットして新シリーズ製作の話が出たのに対し、ZZの場合は実績ゼロからの「パチンコ/パチスロ→シリーズアニメ新作」と言うパターンであれば非常にレアケースと見られる。もしやる場合はZ/X(IGNITION→パチスロ→Code reunion)のようにZ級クソアニメ単体の素材を使ったパチンコorスロット台を挟むことが前提となるだろう。
兵器擬人化関連では13冬イベで腐れ縁のある『蒼き鋼のアルペジオ』はパチスロが、萌え2次シリーズの『萌え萌え大戦争』はパチンコがそれぞれ作られたことがある。

まあそもそも冒頭で述べた通り「本当に作ってんのこれ?」という見方が多くなってきているのが現状ではあるが。
一応Z級も延期しているが、それでもAnimeJapanには初期の時点で出展していた。今回はイベント自体が中止された2020年時点でも出展が予定されていなかったので、仮に作っていたとしても2022年後半〜2023年以降恐らく宇崎ちゃん2期よりも後の放送を見込んでいる可能性が微レ存その前にブラゲが終戦してしまいそう
247: 2021/08/19(木)21:29 ID:ScOTtxOx0(8/21) AAS
メインスタッフ

監督や脚本については諸説が飛び交っているが、未だに非公表となっている。

1月のPV公開直後、水島精二監督が(´田ω中`)運営TwitterのZZ製作決定アナウンスをリツイートしていたため「まさかZZの監督を引き受けたのか?」と戦慄が走ったが、翌日には否定している。
ただし、同時に「話は去年から聞いていた」とも述べているため、比較的近い関係の人物が参加しているものと推測される。
脚本については、前作のシリーズ構成だった花田十輝が年始に公表したスケジュールで「非公表1作」とされるものがあったため「これがZZであり、前作から続投するのではないか」と言う憶測も見られた。
こちらの「1作」に関しては3月にAnimeJapanのDMMブースでオリジナルの新作『グランベルム』であると発表された。
もっとも『グランベルム』は7月の放送開始前に全話完成しているそうなので、現時点において不測の事態により氏がZZで続投となる可能性は「高くないものの0ではない」と言ったところだろうか。

メインスタッフが非公表となっている理由については、前作の惨憺たる出来が原因でTwitterを中心に艦豚から監督や脚本家への脅迫や個人攻撃が(特に第3話の如月ショック以降)相次いだことが背景にあるのではないかとも言われているが、
あれから年数が経ったことでZ級に関しては督さんの間では(ごく一部除き)全肯定に回らないと袋叩きにされるという状況が出てきており、ZZに関しては公開したところで支障はないはずである。
故に単にけんちょんが出し惜しみしている、或いは未だに何も(誰も)確定できていないという可能性も高い。
248: 2021/08/19(木)21:30 ID:ScOTtxOx0(9/21) AAS
著作権・商標権者との折衝

艦王の対DMM関係も参照

艦これの著作権はブラゲ開発段階の出資者であるDMM側(のち分社を経てEXNOA)がC2プレパラート及びKADOKAWAと共有しており、著作権管理はKADOKAWA(2018年4月以降は角川アーキテクチャ)が行っているが「艦隊これくしょん」や「艦これ」その他各種の商標権は現在も(言うなれば担保のような形で)EXNOAが保有している。
だがそのDMMは2020年末の時点で一切のコメントを発しておらず、一応取り上げてはいるKADOKAWAと比較しかなり異質な状況となっている。

このことから「仮にEXNOA(DMMゲームズ)の黙認を取り付けてZZが本放送に乗る場合でも(EXNOAは)製作委員会には出資せず、番組スポンサーにもならないのではないか」と言う見方がある。
また、前述の通りそうなるとタイトルに「艦これ」「艦隊これくしょん」「Kancolle」を冠することが困難になるが…?
8月末に瑞雲ガチャ絡みで楽天市場内にある二子玉川酒保のURLが"../kancolle"から"../futakotamagawashuho"へ告知無しに移転した(しかしトップページ記載のURLは移転前のまま修正されていない)ことも「DMMゲームズ(当時)の商標に抵触するおそれがあったからではないか」と言う意見がある。

ちなみにDMMはアズレンアニメ(バイブリー版)の配信をniconicoよりも1日早く行っていた。
元々DMMは東宝(『刀剣乱舞 花丸』を製作)やBilibili(刀剣乱舞の大陸版が使用していたプラットフォームの一つであり一血卍傑など複数タイトルの大陸版を運営、サークレット・プリンセスのアニメ製作出資)とは協力関係にあるため不自然な事ではなくむしろ自然な流れと言えるが、最近のDMM側の艦これに対する冷淡な反応と、(´田ω中`)がDMMに関係するモノを極力出し渋ろうとする姿勢から、ブラゲのスタート以来続いていた両者の二人三脚の関係に終わりが近づいているのではないかという予測もある。
省1
249: 2021/08/19(木)21:32 ID:ScOTtxOx0(10/21) AAS
製作委員会

前述の8周年記念特集が組まれたファミ通ではラフ画3枚の掲載に当たり初めて以下のクレジットが表記された。
Ⓒ「艦これ」第二水雷戦隊 / C2機関 / KADOKAWA / ENGI
前作から引き続き参加しているのはKADOKAWAのみで、製作委員会の“「艦これ」第二水雷戦隊”に参加している企業の全容は未だ不明である。

PVをイベント上映してから2年半越しでスチルが掲載された翌月のコンプティークでは、何故か前月のファミ通からクレジットが変化していた。
ⒸC2 / KADOKAWA / 第二水雷戦隊
とC2(機関・プレパラートのどちらも表記無し)が筆頭に繰り上がり、ENGIが見当たらない*5。さらに、製作委員会の名義からは何故かEXNOAが商標権を保有する「艦これ」の文字が外されている。
以上の断片的な情報から、今後の注目点は
EXNOAが参加しているのか*6
発表時からある「筆頭スポンサーはセガサミー」とする説の真偽
省1
250: 2021/08/19(木)21:35 ID:ScOTtxOx0(11/21) AAS
PVについて

イベントやキャバクラカレー機関のディスプレイで上映されたPVについて。
前述の通り公式ではPVが一切非公開となっているが、2019年1月に武道館JAZZで上映されたもの(ver1.0)と5月にズイパラで上映されてから各地のリアイベで流しているもの(ver1.2)、そして2020年11月にうなぎ祭りで上映したもの(ver2.0)の3種が確認されている。

ver1.0と1.2の違いは、戦闘シーンの直後の矢矧の服装が異なる程度。
戦闘シーンも引きの画面は3D&早回し&カメラワークでごまかしており矢矧自身はほぼアクションしていない。
Z級でもそうだが人型をとっていることを生かしたものがなく海面からジャンプ一つできないのは変化していない。運営が大好き(?)なスケートもジャンプはするのだが
PVを頑なに非公開にする理由は、上述のとおり関連会社間の各種権利関係を解決できていないためではないか?というのが愚痴スレでよく見受けられる推理だが、一方で
「公開するとアンチやまとめアフィに反社会的ネガキャンされるからイベントに来る本物の提督だけに公開してるんだ!(ニチャァ」
と強弁する艦太郎もいる。
アニメという商品をプロモーションする上で絶対にありえない発想だと思うのだが
251: 2021/08/19(木)21:37 ID:ScOTtxOx0(12/21) AAS
PVについて

イベントやキャバクラカレー機関のディスプレイで上映されたPVについて。
前述の通り公式ではPVが一切非公開となっているが、2019年1月に武道館JAZZで上映されたもの(ver1.0)と5月にズイパラで上映されてから各地のリアイベで流しているもの(ver1.2)、そして2020年11月にうなぎ祭りで上映したもの(ver2.0)の3種が確認されている。

ver1.0と1.2の違いは、戦闘シーンの直後の矢矧の服装が異なる程度。
戦闘シーンも引きの画面は3D&早回し&カメラワークでごまかしており矢矧自身はほぼアクションしていない。
Z級でもそうだが人型をとっていることを生かしたものがなく海面からジャンプ一つできないのは変化していない。運営が大好き(?)なスケートもジャンプはするのだが
PVを頑なに非公開にする理由は、上述のとおり関連会社間の各種権利関係を解決できていないためではないか?というのが愚痴スレでよく見受けられる推理だが、一方で
「公開するとアンチやまとめアフィに反社会的ネガキャンされるからイベントに来る本物の提督だけに公開してるんだ!(ニチャァ」
と強弁する艦太郎もいる。
アニメという商品をプロモーションする上で絶対にありえない発想だと思うのだが
252: 2021/08/19(木)23:02 ID:ScOTtxOx0(13/21) AAS
舞鶴アーケード占拠騒動

2019年夏、8月15日にTwitterで投下された舞鶴の非公式イベントで艦豚が地元商店街を占拠して住民に迷惑をかけていた問題の告発、その後の問題まとめ。

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目次

概要

全ては終戦記念日に突如投下されたこのツイートから始まった・・・。
京都府舞鶴市で開催される艦これオンリー即売会「舞鶴砲雷撃戦!よーい!」の前夜祭にて上記のような迷惑行為があったとの告発ツイートが投下され、Twitterやまとめサイトに拡散される。
簡単に説明すると、「前夜祭で公園で酒盛りのはずが雨が降ったので商店街のお祭り中のアーケード内に移動し、アルコール臭と体臭によるバイオテロを起こした」のである。
愚痴スレではアズールレーンの横須賀コラボでの市の反応と対比され、嘲笑されることとなった。
こちらの「臭い人を女性が敵視する理由」でも読んで理解する頭も、キツイ体臭に他人がどういう反応をするのか、を客観的に見られる共感性もない艦豚の本性を晒した事件と言える。
253: 2021/08/19(木)23:03 ID:ScOTtxOx0(14/21) AAS
艦豚の発狂

この突然の告発に当然の如く艦豚は即時大発狂modeへと突入、ズイパラでの首絞め事件と同様告発者に対して「お前は嘘をついてる!」などと食いついたり、果てには「俺たちが寂れた舞鶴を盛り上げてやってるのに上から目線で文句言いやがって!!」など舞鶴市そのものまで叩き始める不届き者まで出る始末である。
終いには、「そんなに言うなら舞鶴は先細りして死ね」と言う輩まで現れた。

んー? 青葉さん、前夜祭不参加組なので舞鶴を歩いたけど。 行き交う人もなく、活気があったのは前夜祭やってた場所だけ。 典型的な死に体の地方都市って印象でした。 静かに死に絶えたいなら、それも現地の希望よな。

ちなみに艦ブス>>>>>>舞鶴市民という立場らしく、まさしく艦豚らしいと言えよう。コイツら何様だよ…
そもそも彼らは馬鹿騒ぎする場所として利用しただけで、商店に一銭も落としてはいない。そして、迷惑な連中が馬鹿騒ぎに使う場所と認識されれば、人が寄り付かなくなるのが道理である。つまり、彼らの主張は破綻している。

なお、嘘松認定しようとしても、艦これ同人界隈で著名な「なぐも」氏が以下のツイートで実際に豚どもがアーケード内を占拠していることを裏付けているため、言い逃れはできないことを明言しておこう。
省2
254: 2021/08/19(木)23:04 ID:ScOTtxOx0(15/21) AAS
吹雪、がんばります!

原作:(表記なし)
漫画:桃井涼太
掲載誌:コミッククリア(エンターブレイン→Gzブレイン→KADOKAWA Game Linkage)
期間:2013年5月3日〜2021年4月9日

ブラゲサービス初期に連載が始まり、他のストーリー漫画が様々なアクシデントに見舞われる中でもマイペースに続いた4コマ作品。Z級クソアニメの放送前後から「こっちをアニメ化しろ」と言われていた。
原作表記は無いが、提供という形でDMMと「艦これ」運営鎮守府の名前が入っている。
開始当初は作品タイトルなどなく、艦これのロゴの横に話数が書かれているだけと言った状態だった。当初は週1(週2?)ペースで更新されていたのだが、連載末期は作者の産休・育休のため概ね月1ペース、時には半年近いブランクを挟む不定期で連載を続けていた。
しかし、2020年頃にはコミッククリア自体が連載作品の打ち切りや他のサイトへの流出で本作しか掲載されていないような状態となっていたこともあり、8周年を目前に控える2021年4月9日掲載の230話を以て完結した。

ブラゲ版サービス開始日と同時に始まった作品であるのだが、個人垢では最初の年以降一切触れられていない。
省3
255: 2021/08/19(木)23:05 ID:ScOTtxOx0(16/21) AAS
いつか、静かな海で

原作:田中謙介
漫画:さいとー栄
掲載誌:月刊コミックアライブ(メディアファクトリー)
期間:2013年12月号(2013年10月26日)〜2016年8月号

他のメディアミックスではKADOKAWAなどの企業名や「艦これ」運営鎮守府などの団体名が入っている「原作」の項目にて、唯一個人名の田中謙介がクレジットされている作品。
雑誌連載自体は2016年8月号にて19話が掲載され、この号にて「次回をお楽しみに!」とまでコピーを打たれたのだが、最終話(20話)は単行本3巻(最終巻)の描き下ろしのみとなっている。

作品の展開はほぼほぼ
何か問題が起きる→○○が解決する→「○○の名(魂?)は現代の護衛艦に引き継がれています」
こんな感じ(頭痛)
省8
256: 2021/08/19(木)23:05 ID:ScOTtxOx0(17/21) AAS
と話1つだけでこれだけ粗がある。

それ以外の話でも
海上自衛隊の現用艦艇と旧海軍の同名艦の混同&間違った解釈での同一視。(←毎回のお約束)
工廠に入り浸って物作りをする夕張。(←夕張は工作艦ではないので描写としては不適切もいい所)
対空射撃をする秋雲や秋月の艦砲が機関砲のごとく連射する。(←実物の12.7cm連装砲の発射速度は毎分4発程度、長10cm砲の発射速度は毎分15〜19発程度)
秋月が戦闘中に長10cm砲の砲身交換をするのだが、その際に予備砲身をペン回しのようにまわして遊んでいる。(←交戦中なのに随分余裕がある。 しかも戦闘中に単艦で艦砲の砲身交換などできる訳がない。)
など枚挙に暇なしである。
257: 2021/08/19(木)23:10 ID:ScOTtxOx0(18/21) AAS
発令! 鎮守府通信

原作:(表記なし。「開発/運営:角川ゲームス 提供:DMM.com」のクレジット)
漫画:原田将太郎
掲載誌:コミッククリア(エンターブレイン)
期間:2013年7月9日〜2014年4月4日
不定期掲載。「公式情報漫画」と銘打たれていた。
連載終了の翌年、この漫画の作者がZ級をボロクソに酷評していたことでも有名。

艦々日和

原作:(表記なし)
漫画:水本正
省6
258: 2021/08/19(木)23:11 ID:ScOTtxOx0(19/21) AAS
「裏切者」とは?

艦これに出演していた声優が他艦船擬人化ゲーに出演した時に艦豚が浴びせる罵声。

恐らく
【悪質な中華パクリゲー】に出演してる声優は仕事を選べ!
が本心だと思われる。

2017年4月に戦艦少女Rが日本語音声を追加した時から言われ出すようになった。
ちなみに多くの艦豚は他艦船擬人化ゲーを攻撃するための叩き棒として「裏切者」と騒いでいるのであり、「裏切者」になった声優が艦これのイベントや新録で登場した場合、「どの面下げて戻ってきやがった」的な反応はあまり見られず、歓喜する(と言っても、○○から奪い返してやった 等だが…)反応の方が多い様子。
念のため言っておくが同ジャンルの競合作品に出演するのは声優業界では到って普通であり、艦豚が「裏切者」と罵声を浴びせる対応の方が異常と言うことは、強調してもし足りないぐらいである。

このように艦豚が喚いているだけならまだしも、困ったことに艦これ運営、もといPも自身も声優に対し「裏切者認定」をしているとしか言いようのない状況になっているのである。
省4
259: 2021/08/19(木)23:13 ID:ScOTtxOx0(20/21) AAS
具体的には後述するが、最たる例として「鹿島」の存在が挙げられるだろう。
鹿島は初登場以降、プレイヤーどころか普段艦これをしない層からも絶大な人気を博し、運営もそれに応えてかクリスマス、バレンタインなどそこから続いた行事ではほぼ必ず限定グラを出す、ローソン、三越などコラボでも積極的に登場させるといった猛プッシュが行われていた。
ところが、鹿島のCVを担当していた茅野愛衣が『アズールレーン』に出演したことで「裏切者」と艦豚が叩き始めた途端、鹿島の追加ボイスはおろか限定グラすらも追加されなくなってしまった(その後、朝霜改二の追加で呼び戻されているが鹿島自体へのテコ入れが行われる気配は無い)。
当たり前だが「裏切者」と叩いている艦豚はごく一部に過ぎず(実際艦これキャラとしての人気は未だ高い)、絶大なキャラ人気があった方がいいキャラゲーの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。
となると考えられるのは艦王自身がムガりまくっているからとなってしまうのである。

※艦王がどういった思考の人物であるかを窺い知れる発言として「(イベント報酬の)大和を取らせ過ぎた」(大和取得率は全体の僅か5%と言われているがそれでも「取られすぎ」と思うらしい)なる過去発言が存在する。
その上、最近の他ゲームをあからさまに意識した「季節限定絵に課金は必要ありません」発言等から他艦船擬人化ゲーを激しく意識(敵視)しているのは明確である。
故に、他艦船擬人化ゲーに出演した声優を「艦これに出ておきながらよりにもよって敵ゲーの仕事を受けるなんて絶対に許さない!」などと考えていても不思議ではないのが実情である。
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