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【浜松】 Part9 (&浜松コロナ;slip無し本スレ) (700レス)
【浜松】 Part9 (&浜松コロナ;slip無し本スレ) http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/
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384: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 03:30:16 ID:HWw493VW 441 名前:名無しさん (アウアウクー MM43-6A3L)[] 投稿日:2021/03/01(月) 19:37:31.36 ID:FAI2CVE4M (株)海商(TDB企業コード:430047662、資本金1億円、静岡県浜松市南区新貝町239-1、代表船坂敏之氏)は、2月26日に静岡地裁浜松支部へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は南栄一弁護士(東京都千代田区平河町2-4-13、南法律事務所、電話03-3263-1511)ほか2名。 当社は、1979年(昭和54年)1月に設立した生鮮魚介卸業者。 冷凍マグロを主体とする各種鮮魚類の卸売を手がけ、当地において「まぐろの海商」として知名度は高く、地元周辺のスーパーマーケットを主体に、問屋筋、鮮魚店、寿司店、料理店等と幅広い販路を有し、2017年3月期の年売上高は約65億3800万円を計上していた。 しかし、過年度の海外事業の失敗・撤退も影響し資金繰りが悪化していた中で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により飲食店向けの受注が低迷し、2021年3月期の半期売上高は約17億円(前年同期は約22億円)にまで落ち込み、売上の減少による収益の悪化は避けられなかった。 取引金融機関とのバンクミーティングの実施により自力での再建を目指していたが、運転資金への借入過多による影響から、資金繰りのメドが立たず、今回の措置となった http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/384
385: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 03:43:23 ID:HWw493VW 899 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:24:46.08 ID:AV9Oo5wl 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/385
386: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 03:53:43 ID:HWw493VW 93 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:44:47.65 ID:+owIXs4a 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/386
387: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 03:59:16 ID:HWw493VW 649 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:44:01.01 ID:+owIXs4a 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/387
388: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 04:02:21 ID:HWw493VW 211 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:43:26.09 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/388
389: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 04:05:48 ID:HWw493VW 494 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:31:29.63 ID:+owIXs4a 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/389
390: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 04:13:22 ID:HWw493VW 468 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:28:01.56 ID:AV9Oo5wl 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/390
391: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 04:18:10 ID:HWw493VW 77 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:26:37.44 ID:AV9Oo5wl 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/391
392: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 04:55:10 ID:HWw493VW 28 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:26:02.45 ID:AV9Oo5wl 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/392
393: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 05:00:39 ID:HWw493VW 665 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:25:19.31 ID:AV9Oo5wl 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/393
394: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 05:05:25 ID:HWw493VW 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:30:41.95 ID:gWqWsQa5 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/394
395: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 05:18:23 ID:HWw493VW 439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:30:04.35 ID:gWqWsQa5 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/395
396: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 05:24:24 ID:HWw493VW 814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2021/03/02(火) 00:29:25.28 ID:K3MtoxXR 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念 2021年3月1日掲載 世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。 ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。 起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。 殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。 警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。 再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。 一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。 「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」 唯一生存の長女は自殺 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1 https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。 当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。 刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。 当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。 これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。 未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。 「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。 電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。 でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/396
397: 名無しさん [] 2021/03/02(火) 05:39:16 ID:HWw493VW 以上 本日の>>384-396 自作自演マルチポストコピペ 浜松自衛隊の音がうるさいと言う浜松基地外老人のログでした 13スレッド の自演によるマルチコピペ まだあるかも 【浜松基地外のマルチコピペ特徴】 1.浜松を紹介する情報や番組の宣伝 2.鈴木康友市長への暴言 3.スズキへの暴言 4.警察の不祥事 5.静岡市への執拗な妬みとヒガミ 6.天竜市への見下し 8.ブラジル人などの外国人の差別用語 9.外国人だらけで人口が増えている浜松市の自慢 統計表を出してくる 10.駅前ゴーストタウン、郊外はイオンしかないのに浜松に県庁論 11.三遠南信(さんえんなんしん※)または三遠信(さんえんしん)とは、東海地方・甲信地方の一角の再編成を熱望 (静岡県からの離脱) 12.警察不祥事の場合はニュース記事ルール違反である東海板で、静岡県警事件の個別スレを乱立 13.auひかり、au、ソフトバンクwi-fiの使える場所 を駆使してIPを切替自演 ※ 政令市の浜松市を中心とする静岡県の遠州地方(西遠、中遠)、 豊橋市を中心とする愛知県の東三河地方、 飯田市を中心とする長野県の飯伊地域(南信州=信濃の南部)の、 県境を跨いだ地域の呼称。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1605870269/397
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