[過去ログ] 【基会長陥落…】十両互助会第6席【安彦に会長交代か!?】 (642レス)
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64(1): 2019/03/12(火)12:55 ID:gAw+1OL9d(1/3) AAS
川端氏いまだ態度保留 大串氏との勘定相争い、決まらぬまま初日も
2o19.3.8
十両互助会の組閣が佳境を迎えている。安彦新内閣の顔ぶれはほとんど決まってきたが、
重要な星勘定を司る勘定大臣は川端翔伍氏(27)と大串拓也氏(29)に絞りこまれたものの、いまだ決着がつかない。
会員からは「初日までに決まらないかもしれない」との声も漏れるほど、選定は混迷状態にある。
原因は川端氏が態度を明らかにしないからで、関係者によると、同じ追手風部屋の安彦剣太郎新会長(27)が先月から再三、大臣就任の話を持ちかけてるが、
「そうなんや」などと笑ってはぐらかすだけで、はっきりした回答は得られてないという。
川端氏と言えば、平成28年春場所の新入幕から前頭下位に安住し、幕内互助会の会長的な立場で、“サラリー丸”の愛称でおなじみだ。
昨年九州場所の千代の国戦で鼻骨を折った影響で先場所は初日から10連敗と調子を崩し、今春、3年ぶりに十両に番付を落とした。
十両はわずか4場所で通過しているが、十両互助会にとって記録に刻まれるストーリーを残している。
省3
65(1): 2019/03/12(火)12:56 ID:gAw+1OL9d(2/3) AAS
以後、幕内時代にすっかりサラリーマン力士のイメージが定着した川端氏がちょうど組閣のタイミングで十両に戻ってきた。
十両互助会としては勧誘しない手はない。何せ、新会長の安彦氏とは同部屋に加え,同じ日本大学卒のタメだ。
このまま十両にいてもらい、会長の傍らで過去を更新するような名シナリオを作ってくれれば百人力と言える。
このため当初は、今回の組閣のサプライズ人事として川端氏を要職に置くことが検討されていた。
先月上旬時点では、一部会員からは幹事長などの「党三役」抜擢プランまで出されていたという。
しかし、起用にはリスクが伴う。同月25日に発表された春場所の番付で、川端氏こと大翔丸の地位は予想より小幅な降下にとどまり西5枚目。入幕圏内に残ったのだ。
「曲がりなりにも幕内に3年間いた。今場所の十両上位のレベルもやや低い。実力を考えれば、10番ぐらい勝ってもなんら不思議でない」(某会員)。
復調してあっさりとんぼ返りされることを懸念する会員から声が上がったのだ。まして、川端氏は大阪出身。地元で大勝ちして返り入幕を決めたいのが本音だろう。
慎重を期したい会員は、副大臣のある官房長官や勘定相に限定することを進言。
官房長官・副長官は岩崎正也氏(24)と臥牙丸太郎氏(31)で内定したため、勘定相と副勘定相に絞り込み、川端氏の返答を待つことになった。
省3
66(1): 2019/03/12(火)12:58 ID:gAw+1OL9d(3/3) AAS
なかでも、もう1人の勘定相候補である大串氏を推す会員達は語気を強めている。こちらも膝などの怪我で幕内から陥落して3場所目になるが、
十両経験の長さや年齢・実績を考慮すれば入閣は申し分なし。連相撲癖は一点気になるが、大勝ち大負けが少ないことは勘定相に適任と言える。
かつて松嶋広太元会長代行(29)を支持していた会員らにとっては、大串氏の入閣は待望であり、より良いポジションを獲得し安彦氏の独裁を軽減したいのが狙いなのだ。
勘定大臣・副大臣争いは先月まで三つ巴の様相で、他に水戸龍聖之氏(24)も穴候補だった。だが、実績不足とみなされ今週に入り、可能性は一気にしぼんでいる。
十両互助会・日大互助会・モンゴル互助会の“三刀流”はすでに名を上げつつあり、対外政策を担う貿易対策委員長は最適との意見が出ている。
また、最近十両にモンゴル系の力士が増えはじめてることから「モンゴル担当大臣」の特命係も提案されているという。
組閣の最終決定は9日(土)には出す見通しで、同日朝までに安彦氏と川端氏の間で最後の会談がなされるものとみられる。
もしも、期限までに話し合いがつかない場合は安彦氏に判断が一任される。
もしくは、勘定相を暫定2人体制にして、場所後にもう一度見定めを行った方がいいのではとの見解もある。
けれども、人事に無関心な会員は呆れている。「どっちを大臣でどっちが副大臣にってだけで、2人は決まってるわけだろ?
省2
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