[過去ログ] 日馬富士が可哀想になってきた人の数 → (17レス)
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17: 2018/12/12(水)08:28 ID:heAVniO3x(1) AAS
新十両・明生の胸に刻まれた日馬富士の言葉
 まだ駆け出しの若手社員が、大企業の社長から直々に「金言」を、ちょうだいしたようなものだ。大相撲九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)での新十両昇進を決めた立浪部屋の明生(めいせい、21)には、心に刻まれた横綱からの言葉があった。

 「チャンスは誰にでもある。ただ何回もやって来るものじゃない。次に、いつ来るかも分からない。来たチャンスを自分でつかみなさい」。叱咤(しった)激励してくれたのは、横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)だった。

 今年6月、大阪・堺市内で行われていた伊勢ケ浜部屋の合宿に、明生は参加していた。
武者修行の出稽古は、それまでも何回か行ったことがある。
そのたびに横綱は目をかけ「今場所は何枚目だ」と声をかけてくれた。特別、素質があるわけでもない。初土俵から5年以上もたっている。そんな自分に、思いもしない頂点に立つ横綱が声をかけてくれた。
外部リンク[html]:www.nikkansports.com
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