[過去ログ] 文学部 邪馬台国畿内説 (742レス)
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157
(1): 2021/04/07(水)12:36 ID:m6t91WqG(1/21) AAS
奴国は一つだぞ。
なぜなら、魏志倭人伝に登場する使訳通じる国、30ヶ国は、全て、道理戸数を聞き取り把握できるよ。
即ち、魏志倭人伝に登場する国で、
「女王國東渡海千餘里復有國皆倭種。又有侏儒國在其南人長三四尺去女王四千餘里。又有裸國?K齒國復在其東南船行一年可至。」
の部分の「有國皆倭種(おそらく百余国の内の幾つかの国々)と侏儒國裸國?K齒國」以外の30ヶ国は、使訳を通じて帯方郡に戸数も完全に把握されているよ。

◆女王にとっては国の境界の尽きる国であり、帯方からみれば女王国の入口である12000里の奴國までの道順を示した5ヶ国。
  狗邪、對馬國、一大國、末盧國、伊都國、奴国 
  (7000+1000+400+400+1000+300+300+1000+500+100=12000)
◆女王の都に行く道順とは外れる2ヶ国。
  不彌國、投馬國 
省10
158: 2021/04/07(水)12:38 ID:m6t91WqG(2/21) AAS
奴国は一つだぞ。
なぜなら、魏志倭人伝に登場する使訳通じる国、30ヶ国は、全て、道理戸数を聞き取り把握できるよ。
即ち、魏志倭人伝に登場する国で、
「女王國東渡海千餘里復有國皆倭種。又有侏儒國在其南人長三四尺去女王四千餘里。又有裸國?K齒國復在其東南船行一年可至。」
の部分の「有國皆倭種(おそらく百余国の内の幾つかの国々)と侏儒國裸國?K齒國」以外の30ヶ国は、使訳を通じて帯方郡に戸数も完全に把握されているよ。

◆女王にとっては国の境界の尽きる国であり、帯方からみれば女王国の入口である12000里の奴國までの道順を示した6ヶ国。
  狗邪、對馬國、一大國、末盧國、伊都國、奴国 
  (7000+1000+400+400+1000+300+300+1000+500+100=12000)
◆女王の都に行く道順とは外れる2ヶ国。
  不彌國、投馬國 
省10
159: 2021/04/07(水)12:53 ID:m6t91WqG(3/21) AAS
A 自女王國以北其戶數道里可得略載。
B 其餘旁國遠絕不可得詳。

という文章は、自女王國以北かで略載可能か不可能かを示したが、魏志倭人伝内に略載するという宣言ではないよ。
そして、その後に並べた国々が、AとB、どちらの文章に当てはまるかについては、先に示された奴国を最後に配置することで、全て「自女王國以北」だと明示したのだったな。
すなわち、最も重要な物事は、「次」の文字を使用しながら、次々と紹介したことは、脳に異常が無い者には、重要な意味が脳に響き渡るのという事だったな。
◆邪馬壹國から、奴國までの帰途、つまり女王国内部で「次々」に通りすぎる20ヶ国。
  次有斯馬國、次有已百支國、次有伊邪國、次有都支國、次有彌奴國、
  次有好古都國、次有不呼國、次有姐奴國、次有對蘇國、次有蘇奴國、
  次有呼邑國、次有華奴蘇奴國、次有鬼國、次有爲吾國、次有鬼奴國、
  次有邪馬國、次有躬臣國、次有巴厘國、次有支惟國、次有烏奴國、(次有奴國。此女王境界所盡。)
161: 2021/04/07(水)13:06 ID:m6t91WqG(4/21) AAS
日本中の古ぼけた物事を好む者達を、あのゴッドハンドによる「発掘」の時と同様にして、熱狂させた、
おそらく方形で、数十センチメートル程の深さに掘削された、5世紀末以降に出現した「SX-1002」と完全に平行に隣接し、「SX-1002」との時間的な関係性が強く疑われるが、
謎の勢力に、謎の勢力が作製した観光用の着ぐるみのモデルとなった卑弥呼の時代である3世紀前半に建てられたのだ、と断定されてしまった「建物C」は、
本当は、5世紀以降に、建てられた物体なのだろうか。
162
(2): 2021/04/07(水)13:25 ID:m6t91WqG(5/21) AAS
魏志倭人伝では、奴国は、帯方郡から12000余里の女王国の入り口として、まず、紹介され、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 到其北岸狗邪韓國、七千餘里(+7000)。
 始度一海千餘里至對馬國(+1000)。方可四百餘里(+400+400)。
 又南渡一海千餘里(+1000)一大國。方可三百里(+300+300)。
 又渡一海千餘里至末盧國(+1000)。
 東南陸行五百里到伊都國(+500)。
 東南至奴國百里(+100)。
  7000+1000+400+400+1000+300+300+1000+500+100=12000
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
省2
164: 2021/04/07(水)13:32 ID:m6t91WqG(6/21) AAS
邪馬台国畿内説が、幾ら意味の無い意見を発表しても、
正方形の島の4辺が、緯線や経線とちょうど平行という、確率的に殆ど0の条件でない限り、
正方形の島の内部に入らず、正方形の島の最北端から反対側の最南端に行くには、正方形の島を半周すれば良いという、脳に異常が無い者にはすぐ理解できる真実は、貴方の出来栄えの良くない脳のようには古ぼけはしないよ。

帯方から奴国までの足し算
7000+1000+400+400+1000+300+300+1000+500+100=12000
奴国=女王の境界の尽きる処=女王国の入り口

次有奴國,此女王境界所盡。
自郡至女王國萬二千餘里。

境界がはっきりし、大きな国は、大きさや形を示し、「面」として扱えば、隣の国との位置関係を、効率的に説明できるということも、
大きさが小さな国や、隣の国との境界が不明なために大きさが不明な国は、宿泊地「点」として扱う以外に、隣の国との位置関係を説明できないということも、
省1
166: 2021/04/07(水)14:20 ID:m6t91WqG(7/21) AAS
魏志倭人伝の作者は、
「女王にとっては直轄する境界の尽きる国であり、帯方からみれば女王国の入口である12000里の奴國」までの5ヶ国、
  狗邪、對馬國、一大國、末盧國、伊都國、(奴国 )
  (7000+1000+400+400+1000+300+300+1000+500+100=12000)
つまり、伊都国までの紹介が終わった時点で、
 世有王皆統屬女王國郡使往來常所駐。
という文章を置き、
「世(狗邪、對馬國、一大國、末盧國、伊都國)に王有るが、皆女王に総て属し国や郡の使いが往来し常に駐まる。」
ということを紹介し、ここまでの国は女王の直轄領ではなく、属国の国々であることを明示したのだったね。
167
(2): 2021/04/07(水)14:26 ID:m6t91WqG(8/21) AAS
道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていたことは間違いないが、
それは、魏志倭人伝時代の中国人がキロメートルという単位を知っていたこととは、別であることは勿論だし、
正確な測量に、完全に成功したこととも別だよ。

165学籍番号:774 氏名:_____2021/04/07(水) 14:06:41.20ID:qvkUTzV/
>>162
>魏志倭人伝では、奴国は、帯方郡から12000余里の女王国の入り口として、まず、紹介され、

それだと、帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となるが、いいのか?   @阿波
168: 2021/04/07(水)14:27 ID:m6t91WqG(9/21) AAS
日本中の古ぼけた物事を好む者達を、あのゴッドハンドによる「発掘」の時と同様にして、熱狂させた、
おそらく方形で、数十センチメートル程の深さに掘削された、5世紀末以降に出現した「SX-1002」と完全に平行に隣接し、「SX-1002」との時間的な関係性が強く疑われるが、
謎の勢力に、謎の勢力が作製した観光用の着ぐるみのモデルとなった卑弥呼の時代である3世紀前半に建てられたのだ、と断定されてしまった「建物C」は、
本当は、5世紀以降に、建てられた物体なのだろうか。
169
(1): 2021/04/07(水)14:31 ID:m6t91WqG(10/21) AAS
このスレッドでは、スマートフォンとパーソナルコンピューターを同時に使用しなければ、複数キャラクターを演じることが、出来ないのだったな。
171
(1): 2021/04/07(水)14:38 ID:m6t91WqG(11/21) AAS
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題と
「帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となる」
という命題は、
全く違う物事だな。

170学籍番号:774 氏名:_____2021/04/07(水) 14:31:37.00ID:qvkUTzV/
>>167
>道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていたことは間違いないが、

それだと、帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となるが、いいのか?   @阿波
172
(1): おそらくID:m6t91WqGに重複するが、ID:m6t91WqGとは別人だぞ。 2021/04/07(水)14:41 ID:m6t91WqG(12/21) AAS
>>171
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題は、
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題でしかなく、
「帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となる」
という命題は、
「帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となる」
という命題でしかないね。
173
(1): 2021/04/07(水)14:42 ID:m6t91WqG(13/21) AAS
>>172
貴方は、直ぐに、見破りましたね。
174: おそらくID:m6t91WqGに重複するが、ID:m6t91WqGとは別人だぞ。 2021/04/07(水)14:50 ID:m6t91WqG(14/21) AAS
>>173
そして、1里が例え何メートルであっても、
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題が真実なので、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 到其北岸狗邪韓國、七千餘里(+7000)。
 始度一海千餘里至對馬國(+1000)。方可四百餘里(+400+400)。
 又南渡一海千餘里(+1000)一大國。方可三百里(+300+300)。
 又渡一海千餘里至末盧國(+1000)。
 東南陸行五百里到伊都國(+500)。
省8
175: 2021/04/07(水)14:52 ID:m6t91WqG(15/21) AAS
日本中の古ぼけた物事を好む者達を、あのゴッドハンドによる「発掘」の時と同様にして、熱狂させた、
おそらく方形で、数十センチメートル程の深さに掘削された、5世紀末以降に出現した「SX-1002」と完全に平行に隣接し、「SX-1002」との時間的な関係性が強く疑われるが、
謎の勢力に、謎の勢力が作製した観光用の着ぐるみのモデルとなった卑弥呼の時代である3世紀前半に建てられたのだ、と断定されてしまった「建物C」は、
本当は、5世紀以降に、建てられた物体である可能性が、高いのだったな。
176: おそらくID:m6t91WqGに重複するが、ID:m6t91WqGとは別人だぞ。 2021/04/07(水)15:01 ID:m6t91WqG(16/21) AAS
>>169
逆に言えば、僕達のように、全く偶然にIDが一致してしまう事は、
日本中の古ぼけた物事を好む者達を、あのゴッドハンドによる「発掘」の時と同様にして、熱狂させた「建物C」が、
おそらく方形で、数十センチメートル程の深さに掘削された、5世紀末以降に出現した「SX-1002」と完全に平行に隣接し、
「SX-1002」との時間的な関係性が強く疑われることと同様に、
同一人物であるという強い疑いを、持たれてしまいそうだね。
178
(1): 2021/04/07(水)15:19 ID:m6t91WqG(17/21) AAS
では、@阿波よ。
貴方が、このスレッドに来訪したことへの感謝を込めて、質問するぞ。
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題は、
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題でしかなく、
「帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となる」
という命題は、
「帯方郡から12000余里の奴国は、12000*75=900000=900? となる」
という命題でしかないが、
省3
179: 2021/04/07(水)15:41 ID:m6t91WqG(18/21) AAS
>>1
一部の、古ぼけた物事を好む学芸会の者達が、
「最近、数年来、宇宙線の観測が、劇的に進行し、千数百年間、巻向にも数限りなく降り注がれた、破天荒に強大な空気シャワーに含まれる、想像を絶する数量の、中性子が、地表付近の桃の種や壺の吹きこぼれを構成する炭素の同位体比率を激変させる可能性を明らかにし、完全に破綻してしまった炭素年代法」という、炭素についての物事を売り上げる者達に、騙され踊り、最後には、笑われ者になってしまい、
さらには、近畿第V様式土器という謎の物体を売り上げていた、大昔のほんの一部の要素でしかない者に、勝手に騙されてしまっていたのだったね。
184
(1): 2021/04/07(水)16:26 ID:m6t91WqG(19/21) AAS
1里が例え何メートルであっても、
「道のりとして、魏志倭人伝時代の中国人に、帯方から奴国までが12000里と理解されていた」
という命題が、次の通り、完全に真実なので、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 到其北岸狗邪韓國、七千餘里(+7000)。
 始度一海千餘里至對馬國(+1000)。方可四百餘里(+400+400)。
 又南渡一海千餘里(+1000)一大國。方可三百里(+300+300)。
 又渡一海千餘里至末盧國(+1000)。
 東南陸行五百里到伊都國(+500)。
 東南至奴國百里(+100)。
省8
188
(1): 2021/04/07(水)17:05 ID:m6t91WqG(20/21) AAS
南至邪馬壹國女王之所都水行十日陸行一月。
官有伊支馬次曰彌馬升次曰彌馬獲支次曰奴佳鞮可七萬餘戶。
自女王國以北其戶數道里可得略載其餘旁國遠絕不可得詳。
次有斯馬國。(次々に女王国内の帰途の国々)。次有奴國。此女王境界所盡。
其南有狗奴國男子爲王其官有狗古智卑狗不屬女王。
自郡至女王國萬二千餘里。

という部分は、女王国内部と女王国の南の説明として、一塊なのだから、
その一塊の中にある、

次有奴國、此女王境界所盡。
自郡至女王國萬二千餘里。
省4
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