[過去ログ] 人間より動物、植物、鉱物の方が霊格が高い (456レス)
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395: 2024/01/18(木)21:34 ID:VPBRt+an(1) AAS
これはちょっと前の話なんだけど。
ヤリ部屋でスポーツ刈りに浅黒い肌肩幅広くてガッシリ体型のダイスケさんと出会った。
歳は37で俺より一回り上。お互い意気投合して何度か会ううちにダイスケさんに呼ばれてホイホイ着いていった。
ダイスケさんは自宅兼仕事場で、飴を作っているらしい。
用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たダイスケさんは六尺にハッピ、ねじり鉢巻に足袋という出で立ちだった。
「今度祭りでな、」
もう俺はたまらず熱い雄キスをかましてからダイスケさんの乳首に吸い付いた。
ダイスケさんの硬くて大きな手が俺の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた俺は六尺をズラして出てきたズルムケでカリ太のマラにむしゃぶりつき、自分のモノを必死でしごいた。
ダイスケさんが六尺を脱ぎ、俺の顔に巻くと凄い雄の匂いだった。
「その匂い好きなんだろ?お前のために洗ってねーぜ。そのまま入って来い」
俺は夢中で腰を振り、ダイスケさんのケツマンを掘りまくった。
普段ダイスケさんが仕事をしているところでスゲエやらしい事してると思うと興奮は半端無かった。
あっと急いで抜く時には遅く飴を練る釜?に飛ばしてしまった。
すると、ダイスケさんは自分のマラをしごきそれを俺の出した場所にぶっかける。
「記念に屋台で俺達の種をまぜた飴を作ろう」
後日屋台の売り子を引き受け、自分好みの男性におまけで特別な飴を渡してました。
ダイスケさんの嫉妬するのがよくわかりその晩は激しく求め合いました。
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