[過去ログ] Adobeソフトウェアの試用期限クラック法 Part22 (1002レス)
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799: 2023/03/23(木)10:19 ID:QcQtI4Jh0(3/4) AAS
イミプラミンの発見

ローランド・クーン の偶然の発見。

ベンゾジアゼピンの発見

ロシュの化学者レオ・スターンバックはベンゾジアゼピンという抗不安薬を発見。
リブリウムという商品名で販売された(F.ホフマン・ラ・ロシュ社提供)
外部リンク:stories.swissinfo.ch

リチウム(炭酸リチウム『リーマス』)

ケイドは、躁うつ病患者の尿には体内から躁うつ病の原因物質が含まれているのではないかと考え、
使われていなかった厨房を実験室として、モルモットに患者の尿を打つ実験を始めた。
ところが、途中で(誰の尿にも含まれているはずの)尿酸に効果があるのではないかと考えたケイドは、
尿酸単体では水溶性に乏しいので、たまたま水に対する溶解性に優れたリチウム塩として、モルモットに与えてみる実験を行った。
尿酸のリチウム塩に鎮静効果があることはすぐにわかったが、確認実験として別のリチウム塩を与えたところ、
これも鎮静効果を示し、結局尿酸ではなく、リチウムイオンに鎮静効果があることが判明した。
早速炭酸リチウムを少数の躁うつ病患者に投与してみたところ強力な効果を示し、その効果からケイドは躁うつ病はリチウムイオンの欠乏によって起こるのではないかと推測した。
結局のところ、効果は確認されているが、原因は不明である事が現状(2022年12月現在)である。
但し、強ち、双極性障害と尿酸に全く関連性が無い訳では無いと言えるのではないだろうか。

バイアグラの発見

ファイザー社の研究機関でバイアグラの主要成分であるシルデナフィル(sildenafil)研究開発がされていました。
目的はEDの治療薬としてではなく狭心症の治療薬を開発するためです。

しかし、幾度となく臨床試験や研究を繰り返すも狭心症の治療薬としてシルデナフィルは効果的ではなく、
このまま研究することはできないと臨床試験の中止を決定しました。

その際に参加していた被験者から余ったシルデナフィル錠を回収しようとした時、
被験者の多くがなかなか返そうとしませんでした。担当者が理由を問うと、服用することで勃起を促進する作用があったことが分かったのです。
この副作用が思わぬ発見となり、狭心症の治療薬ではなくEDの治療薬としての研究が進められバイアグラとして販売されることになったのです。

バイアグラは、研究開発していたファイザー社の思いもよらぬ経緯から生まれたED治療薬なのです。

内科

ミノキシジルの発見

血圧を下げる薬であったが、何故か利用者が髪の毛が皆一様にドフサになったので、これはと思い、注射薬のミノキシジルから成分ミノキシジルを直部である頭皮に塗り、経皮摂取することでその役割を果たす
元来が注射薬で飲み薬の無かった時代のものだと訊いたが、経皮摂取するには勿体ないと思われる
また、市販のミノキシジル製品は他は普段私が飲んでいるビタミン剤の類いばかりであった。このことから私のドフサはビタミン剤の影響もあるであろう。
ミノキシジルを人工的に個人的に作ることはどうか?
今そこに目を向けている。法に反しているのならば無論止める。
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