[過去ログ] 【トリップ検索】MERIKEN's Tripcode Finder その5 (995レス)
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305
(2): SilentPC ◆SilentPCIePC 2013/10/09(水)22:32 ID:K2oUYBuJ0(2/2) AAS
ああ、更に削る方法もあるかな?
例えば最初1文字までにして、2文字目は大文字か小文字か数字か記号で4パターン(00:01:10:11の2ビット)に分ける。
更に3文字目も同じく分ける。更に4文字目も…
そうやってトリップを区分分けする事で、残りの文字列のパターンを分類し、探すハッシュの数を絞っていくとか?
306
(1): 混沌 ◆Chaos/geeeIV 2013/10/09(水)22:42 ID:P0BLzLC00(7/7) AAS
>>305
トリップ ◆AAAAAAAAAAAA のトリップキーはアドレス0に保存
トリップ ◆AAAAAAAAAAAB のトリップキーはアドレス1に

こんな感じで、トリップから一意に決まる保存アドレスにキーだけを保存していく感じで良さそうw
307: 2013/10/09(水)22:46 ID:wuthnGWj0(3/3) AAS
>>302
自分も全容や応用までは把握はできてないのですが…
まずH(key)→hashなハッシュ関数(SHA-1関数の先頭72bit)と、C(hash)→keyな変換関数(仮にBASE64関数)を準備。
適当な始点hashから「H(C(hash))→hash」を複数回チェインして終点hashを得るってのを沢山やって終点hash→始点hashのテーブルを作って保存しておく。
検索時は「H(C(hash))→hash」な処理を延々繰り返して、記録済みの終点hashと一致するまで検索を続ける。
一致する終点hashを見つけたら対応する始点hashから「H(C(hash))→hash」を繰り返して、H(C(hash))が目標と一致したらそのときのC(hash)が目的の値。
…ってのがレインボーテーブルの概要だったはずです。終点hash→始点hashのペア情報だけでチェイン回数分のハッシュを代用できるのが利点ですね。

C(H())チェインがキレイに全ハッシュ空間が一周するC()を組めれば繰り返し長を固定して探索時間の保障が出来ますが、
H(C())の鎖が短い繰り返しで一周してしまう部分とかをテーブルに含ませる(または検索時にループを発見する)必要もあり、
C()の出力鍵空間内でH()が衝突すると鍵空間<ハッシュ空間になって全てのハッシュを網羅できなくなる問題もあり、
省7
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