上野千鶴子を批判しよう Part7 (194レス)
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17: [] 2023/09/27(水) 00:32:29.98 そもそも社会を支える現役世代が地方にはいないのでは? 東北地方は20年後、若年人口が半減以下になる予測! 地方の出生率は「出生数」と相関関係は無い 都道府県「出生数減少率」ランキング(1995年と2020年を比較) https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=71801?pno=2&site=nli 天野 馨南子・ニッセイ基礎研究所 1位秋田 ー55% 2位青森 ー51% 3位岩手 ー48% 4位福島 ー47% 5位山形 ー46% 6位新潟 ー43% 7位和歌山 ー42% 8位愛媛 ー41% 9位山梨 ー41% 10位奈良 ー41% 11位高知 ー41% 12位北海道 ー41% 13位岐阜 ー40% 14位群馬 ー40% 15位徳島 ー39% 16位長野 ー39% 17位茨城 ー38% 18位山口 ー38% 19位長崎 ー38% 20位富山 ー38% 21位栃木 ー38% 22位静岡 ー36% 23位三重 ー36% 24位福井 ー36% 25位宮城 ー35% 26位宮崎 ー34% 27位鳥取 ー34% 28位島根 ー34% 29位香川 ー34% 30位大分 ー34% 31位佐賀 ー31% 32位石川 ー30% 33位埼玉 ー30% 34位鹿児島 ー30% 35位京都 ー29% ○全国平均 ー29% 36位広島 ー29% 37位兵庫 ー29% 38位大阪 ー28% 39位岡山 ー27% 40位熊本 ー27% 41位千葉 ー26% 42位神奈川 ー25% 43位愛知 ー23% 44位滋賀 ー22% 45位福岡 ー17% 46位沖縄 ー11% 47位東京 +3% ○地元を去り行く若年女性を顧みない政策に人口の未来なし 都道府県出生数増減は若年女性の転出超過数(人流)と高い相関がある(域内特殊出生率の高低ではない) 若年未婚女性の流出による出生数減少の大きさを軽視する政策のベースには「エリアの持つ古い家族観・労働価値観を頑なに変えない」「地元に残らない人は視野にいれない」社会風土が感じられる 統計的に見れば、若い女性が去り行くエリアに人口増加の未来はない 現行の地域少子化対策に欠けている「若年女性人流の視点」の重要性を強く訴えかけているといえよう 全国の生涯未婚率(50歳時点)は男25.7%、女16.4%だったが、東京に限ると男26.4%、女20.1%。(2020年統計より) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1695034037/17
そもそも社会を支える現役世代が地方にはいないのでは? 東北地方は年後若年人口が半減以下になる予測! 地方の出生率は出生数と相関関係は無い 都道府県出生数減少率ランキング年と年を比較 天野 馨南子ニッセイ基礎研究所 位秋田 ー 位青森 ー 位岩手 ー 位福島 ー 位山形 ー 位新潟 ー 位和歌山 ー 位愛媛 ー 位山梨 ー 位奈良 ー 位高知 ー 位北海道 ー 位岐阜 ー 位群馬 ー 位徳島 ー 位長野 ー 位茨城 ー 位山口 ー 位長崎 ー 位富山 ー 位栃木 ー 位静岡 ー 位三重 ー 位福井 ー 位宮城 ー 位宮崎 ー 位鳥取 ー 位島根 ー 位香川 ー 位大分 ー 位佐賀 ー 位石川 ー 位埼玉 ー 位鹿児島 ー 位京都 ー 全国平均 ー 位広島 ー 位兵庫 ー 位大阪 ー 位岡山 ー 位熊本 ー 位千葉 ー 位神奈川 ー 位愛知 ー 位滋賀 ー 位福岡 ー 位沖縄 ー 位東京 地元を去り行く若年女性を顧みない政策に人口の未来なし 都道府県出生数増減は若年女性の転出超過数人流と高い相関がある域内特殊出生率の高低ではない 若年未婚女性の流出による出生数減少の大きさを軽視する政策のベースにはエリアの持つ古い家族観労働価値観を頑なに変えない地元に残らない人は視野にいれない社会風土が感じられる 統計的に見れば若い女性が去り行くエリアに人口増加の未来はない 現行の地域少子化対策に欠けている若年女性人流の視点の重要性を強く訴えかけているといえよう 全国の生涯未婚率歳時点は男女だったが東京に限ると男女年統計より
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