上野千鶴子を批判しよう Part7 (194レス)
上下前次1-新
112: 04/30(火)00:00 AAS
日本の選択 「年収の壁の廃止」か「移民に参政権」か
「扶養控除」をなくし「子ども支援」を徹底すべき1
外部リンク:toyokeizai.net
デービッド・アトキンソン(2024年4月)
今後、日本人の最大の問題は社会保障です。日本では1990年以降、高齢者が激増しています。その結果、社会保障支出は1990年度の47.4兆円から、2023年度には134.3兆円に増えています
一方で、現役世代(生産年齢人口)が激減しています。日本の税負担が次第に重くなっている最大の原因です
社会保障の負担は1990年度にはGDPに対して10.2%でしたが、2023年度には23.5%に相当する負担がGDPから吸い上げられています
生産年齢人口1人当たりに直すと、生産年齢人口1人あたりの社会保障費負担
1990年:55万1372円
2023年:181万7813円
省14
113: 04/30(火)09:48 AAS
日本が「先進国脱落」の危機にある理由は、IT化に乗り遅れたため
先例がある衰退国家・アルゼンチンの二の舞いになるのか?
外部リンク:diamond.jp
加谷珪一 経済評論家(2022年)
アルゼンチンは19世紀以降の世界で唯一、先進国から脱落した国家として知られる
農産物の輸出で成長したが、工業化の波に乗り遅れて、急速に輸出競争力を失なったことが要因だ
国民生活が豊かになったことで、高額年金を求める声が大きくなり社会保障費が増大したことや、既得権益者が諸改革を拒むなど政治的な問題も起きて、衰退につながった
競争力の低下に伴う国産化(国内回帰)への過度な期待、ナショナリズムの勃興など、時代背景は違うが、アルゼンチンと日本の共通点は非常に多い
アルゼンチンは世界第8位の広大で肥沃な国土をもつ
ペロン以降顕著になった、福祉のための放漫財政や労働組合の強さにより投資のしづらい国となり、1960年代以降に頻発した政変に加え、1982年の英とのフォークランド紛争と敗北、民政移管後も長年の放漫財政のツケで混迷する経済状況に、安易なポピュリズムで対処したため、国の累積債務(国債)は雪だるま式に増えていった
省7
114: 05/01(水)07:48 AAS
未婚おひとりさまとは、実態は母子同居の介護要員だ!
海外ではあり得ない
データで見る「日本の独身者は誰と暮らしているのか」(2018年)
天野 馨南子(ニッセイ基礎研究所)
日本の未婚化(50歳時点婚歴なしが男性の1/4、女性の1/6)分析から、海外メディアの問合せも増えている
海外では宗教・民族等多様性の理由から1つのパートナー制度に絞らず、法的に複数展開している。ゆえに「法律上の未婚」に関しては「結婚制度の多様性」という視点から驚かれにくい
しかし、交際相手を持たないことに関しては「ありえない!」という反応が高確率で返ってくる
18歳から34歳の独身男女のうち、異性の交際相手をもたない男女割合が2000年調査以降急増している。2015年調査では男性の7割、女性の6割に交際相手がいない
これが日本の若い男女の姿と知ると、海外メディアは「本当なのか!」と驚愕する
省12
115: 05/14(火)07:12 AAS
人にとっての一番の希望は、金ではなく人なのでは
子どもをもって育てることは、未来への投資であり希望だよ
子どもが嫌いだったり健康に問題がある人以外は、同性でも異性でもカップルになって、子どもを一人は育てられるチャレンジができる方がいい
子どもを欲しいか欲しくないかではなく、いつ誰の子を何人持つかの選択権があるだけで産まない育てない選択肢はない
上野先生は金がお好きなのでしょうが
116: 05/14(火)09:51 AAS
警察庁は、自宅で亡くなる1人暮らしの高齢者がことしは推計でおよそ6万8000人に上る可能性があることを明らかにしました。 1人暮らしの高齢者が増加する中、政府は、みとられることなく病気などで死亡する「孤独死」や「孤立死」も増えることが懸念されるとしています。
子どもをもつということは、希望であり未来への投資であり社会の保険
子どもや孫世代がいれば高齢化に対応できるけど、人的投資をしないで社会の保険制度は維持できないのでは?
上野らは、同世代の周りの女性が下の世代を産んで育ててくれている事実への感謝がないのでは
世代を越えてテクノロジーが進歩するから、基本的に下の世代の方が技術的に進んだ社会を生きることになる
若い世代による技術進歩の恩恵を高齢者も受けているのに、頭がいい人はそれに気付かないのかね
117: 05/14(火)13:35 AAS
朝ドラの「虎に翼」でも、新しい時代を切り開くのは若い人たちなのではないのかと思うのだけど
産まない育てないだといずれ若い人がいなくなるよ
AIがある程度カバーしても、AIは道具であり技術であって、人間ではない
118: 05/26(日)06:47 AAS
上野のような人はもともと個人主義だから
自分にパートナーがいたことをわざと公表してなかったくらいだし
高齢になって今さら包摂的な社会を求められても無理でしょう
そもそも包摂的な社会を作るのに貢献するようなことをしていないし言動もなかったんだから
包摂的な社会にしたいのなら、行動で貢献しないとね
119: 05/26(日)09:05 AAS
充実した国力で包摂的な社会を目指すフランス
フランス、産む国へ100年の執念
欧州での男女対等と個人の自由とは?
(産経biz 2018年 三井美奈)
欧州の大国フランスとドイツが、少子化対策で明暗が分かれている
フランスは2016年、合計特殊出生率が1.92で、5年連続でEUの首位を維持する
ドイツは1.60で追い上げる。現在の人口は欧州最大だが、国連推計では今世紀中にフランスに抜かれる見込みだ
子ども、最優先のフランス
フランスの合計特殊出生率は1993年に1.66に落ち、2006年に2.00に戻った。OECD(2013)統計で国内総生産(GDP)に占める家族給付支出は3.65%。北欧と並んで先進国トップクラスで、日本(1.49%)の倍以上だ
省8
120: 05/27(月)06:02 AAS
せっかく4年間YouTube炎上芸で準備して、本や映画公開もしてたのに
上野千鶴子のデバフ効果で一瞬にして弾き飛ばされるの凄くてwww
石丸市長 東京都知事選
121: 05/27(月)08:13 AAS
「男に育児は100早い」で炎上して言い訳で
「男は妻や子供に暴力をー」って書いたけど更に実際は旦那からの暴力より妻から子供への暴力の方が遥かに多いってデータ出されてダンマリ決め込んだ婆さん
122: 06/03(月)12:08 AAS
少子化の意識を問い直す
背景に若者の完璧主義
外部リンク:www.nikkei.com
アンナ・ロトキルヒ フィンランド人口研究所所長
子作りを含めた人生設計を、若者たちに正しく教育するべきだ。
家族を持ちたい場合の計画の立て方を、教育やキャリアプランも含めて、学校や社会で教える必要がある。
親になることが素晴らしいと若者に思わせる必要もある。若者の多くは、親になると人生はつまらなくなり、もうおしまいだと考えている。
若者と親世代を招いて、一緒に議論したことがある。父親の一人が、息子が産まれたときが人生で一番幸せな瞬間で、親であることがとても楽しいと話した。
その場にいた21歳の女性は、親になる喜びを聞いたのは産まれて初めてだ、と驚いていた。
親になることが人生の素晴らしい出来事で、社会的ステータスだという認識が広がれば、状況が変わるかもしれない。若い女性は社会規範や期待に対してとても敏感だ。
省4
123: 06/05(水)12:04 AAS
上野千鶴子氏、“政治資金規制法。「日本維新の会” について私見を述べる [少考さん★]
2chスレ:seijinewsplus
124: 06/13(木)10:43 AAS
若い世代の人たちはこの事実を知っていますか?
令和の国民負担率は昭和の約2倍!
国民負担率(租税負担率+社会保障負担率)の推移
昭50/ 25.7★ 平2/ 38.4 平11/ 35.5 平20/ 39.3 平25/ 39.9 平30/ 42.5 令4/47.5★
SPY×FAMILY99より
ドノバン・デズモンド少年「失礼ですが、ヘンダーソン先生は阿呆です。人間はみな愚かで期待するに値しないと割りきるべきです」
ヘンダーソン先生「それはつまらなくないかね、デズモンド。そうやって諦めてしまったら、人類の歴史はそこで終わりだ。私の将来の仕事も失くなってしまうな」
デズモンド少年「それは困ります。先生の授業は楽しいので」
「失礼ですが、少子化対策は無駄です。人間はみな自分の幸せにしか興味がなく、期待するに値しないと割りきるべきです」
「それはつまらなくないかね。そうやって諦めてしまったら、人類の歴史(人間社会)はそこで終わりだ。我々の将来の仕事も(人間の未来も)失くなってしまうな」
省1
125: 07/03(水)00:35 AAS
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)
大半が深刻な若年女性人口不足へ
外部リンク:www.nli-research.co.jp
天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所
統計的には34歳までの男女が、エリアの次なる家族形成力を左右してている。男女ともに初婚同士の婚姻の大半(男性8割、女性9割)が34歳までの人口だからだ
しかし、ほとんどの東京都以外のエリアでは若者の流出が続き、70代人口が最多世代人口となっている地方も多い
2023年に東京一極集中によって東京都に純増した人口は、世代別人口で見ると2つの世代のみで、20代人口が86%(88,635人)と圧倒的で、残りが10代(14,856人)の14%である
東京における若年者の一極集中は、東京都と地方との雇用綱引きがもたらす「4年制大卒男女の就職による民族大移動現象」である
出生数減の原因である婚姻数の減少は、エリアから消えた20代未婚女性の数の影響をダイレクトに受ける
男女合計では、前年の20代人口の3%以上を社会減させたエリアが9エリア(青森・愛媛・福井・岩手・徳島・福島・秋田・長崎・奈良)である。これは20歳から29歳の10歳階級分の人口の3%をわずか1年で失っているため、10年間同じ状態が続くと、10年前の20代人口の30%分を失うことになるのである
省6
126: 07/04(木)02:06 AAS
10万部突破!「きみのお金は誰のため」田内学
「君たちはどう生きるか」の金融経済版。マクロ経済やお金の倫理学を分かりやすく教えてくれる教養経済小説
お金自体には価値がない・お金で解決できる問題はない・みんなでお金を貯めても意味はない
未来には贈与しか出来ない
問題を解決しているのは「お金」ではなく、お金を受け取って働いてくれる人。お金の力は運ぶ力。問題を解決してくれる人を選ぶことしかできない
お金によって、人々が支え合える社会が実現している
投資されたお金自体ではなく、お金を受け取って研究開発する人(または技術を社会に実装・普及させる人)が未来を創造する
現代において、税金は支配者の搾取ではなく、(国内の)再分配につかわれている。政府による再分配は、選挙による投票によって決められている
集めた税金を政府が使うこと(国内投資・再分配)で、お金が循環している
借金をする国ではなく、働けない(働く人がいない)国が破綻する
省14
127: 07/06(土)00:41 AAS
今後、地方は加速度的に若者が減っていき、周りはおばあさんばかりになる(数学的に)
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」
大半が深刻な若年女性人口不足へ
外部リンク:www.nli-research.co.jp
天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所
統計的には34歳までの男女が、エリアの次なる家族形成力を左右してている。男女ともに初婚同士の婚姻の大半(男性8割、女性9割)が34歳までの人口だからだ
しかし、ほとんどの東京都以外のエリアでは若者の流出が続き、70代人口が最多世代人口となっている地方も多い
2023年に東京一極集中によって東京都に純増した人口は、世代別人口で見ると2つの世代のみで、20代人口が86%(88,635人)と圧倒的で、残りが10代(14,856人)の14%である
東京へのる若年者の一極集中は、東京都と地方との雇用綱引きがもたらす「4年制大卒男女の就職による民族大移動現象」である
省7
128: 07/06(土)00:53 AAS
上野らを推していた朝日新聞や東大はどうかんがえているのか
このままだと数学・統計的に日本人は消えるよ
祖国滅亡させたら名前は残らないだろう
129: 07/13(土)18:24 AAS
優秀な若い学生が流出か
大学院卒の初任給、米国2,900万円、日本400万円の悲惨な現実
「驚愕の給料格差」はなぜ生まれたのか?
外部リンク:www.sbbit.jp
野口悠紀雄 一橋大学名誉教授
米国のビジネススクールでMBA(経営学修士号)の学位を取れば、約2,900万円の年収が期待できる。学位を取るまでに3,000万円程度かかるが、優秀な学生には奨学金が充実している上に、その額も手厚い
対する日本は、大学院卒が日本銀行に就職しても初任給は400万円ほどだ
信じられないほどの給与格差はなぜ生まれたのか
米スタンフォードビジネススクールのWebサイトでは、産業別の詳しいデータを公表している
最高は金融で、初任給の年額は、20万ドル。つまり、2,900万円だ
省12
130: 07/14(日)00:28 AAS
地方で若い人がいなくなる
日本人はこのまま絶滅するのか
2030年には、地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」
現代ビジネスオンライン
現代新書編集部
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する
まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか
2030年には百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後、東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる
「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)
省7
131: 07/16(火)07:58 AAS
日本人はこのまま絶滅するのか
2030年には、地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」
外部リンク:gendai.media
現代新書編集部
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する
まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか
2030年には、百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる
「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)
省7
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