[過去ログ] 【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com (1002レス)
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499: S田S雄様 2020/06/09(火)20:24 ID:HdxPUrJu(1/11) AAS
>>478>>481>>483>>486>>487>>492>>493>>494続き
中学の3年間、俺はイジメにあっていた。
小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思う。
イジメと言っても、俺の場合は主に「ハブ」「シカト」という形で、「カツアゲ」や「リンチ」など暴力的なものはなかった。
囲まれたり小突かれたりすることはあったけど、世の中には俺より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで
そういう人達のことを思えば、俺の受けた仕打ちなんて大したことではなかったはず。
そんな惨めな学校生活を送っていた中3の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきた。
芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も良く、すぐに皆の人気者になった。
500: S田S雄様 2020/06/09(火)20:26 ID:HdxPUrJu(2/11) AAS
そんな先生は、イジメられている俺を守ってくれた。
俺が囲まれてガンつけられてたりすると、そこに割り込んで助けてくれたりした。
学校の中で唯一、先生だけが俺に話し掛けてくれた人だった。
その年の夏も終わりに近づいたある日、次の日のPTA集会の準備をうちのクラスがすることになった。
放課後、清掃の時間が終わったら、各々が講堂に行き、約200人分のパイプ椅子を並べることになってた。
俺が掃除が終わって講堂に行くと、初めは皆で準備してたのに、だんだん俺の周りから人が離れていって、最終的に講堂の中には俺1人だけがぽつんと残されてしまった。
しょうがないので、あとは俺1人で準備をすることにした。
椅子並べが3分の1くらい終わった頃、カットソーとジャージ姿に着替えた先生が様子を見にやってきた。
501: S田S雄様 2020/06/09(火)20:27 ID:HdxPUrJu(3/11) AAS
先生に他の皆のことを聞かれ事情を説明すると、先生はそのことに対して憤慨していた。
そして、残りの作業を手伝ってくれることになった。
先生が俺のために怒りを感じてくれたこと、先生と一緒にいられることで、俺は嬉しくて小便が出そうだった。
作業中、先生が屈むと、前からだとカットソーの襟元から胸の谷間と白いブラチラが
後ろからだとジャージに浮き出たプリプリのお尻と、ウエストにはみ出す白いパンチラをガン見することができた。
先生の香水のいい匂いもしていて、俺は自然とムラムラしてしました。
椅子を取りにまた2人で薄暗い倉庫に入り、先生が棚の下の段の椅子を取ろうとして、お尻を突き出すような格好になったのを見た時
喉の奥が何だかカーッと熱くなって、俺は無意識に先生のアソコからお尻の割れ目の辺りを手でさすってしまった。
502: S田S雄様 2020/06/09(火)20:28 ID:HdxPUrJu(4/11) AAS
先生は反射的にそり返り、びっくりした表情でこちらに振り向いた。
俺は頭がポーッとしてしまって、意識がクラクラしながら先生に抱きつき、抵抗されたけど
襟元から強引に手を突っ込んで、オッパイを揉みながら力づくで先生を押し倒してしまった。
その時先生は、コンクリートの床にしたたかに頭を打ってしまった。
先生が後頭部を抱えて苦しんでいたけど、俺は急いで先生のジャージとパンティーを脱がせた。
そして先生の両脚を開き、先生の股間に顔を埋め、ベロベロ舐めてみた。
初めて見る女の人のアソコは少しグロくて、独特の味と臭いがしたけどとても興奮した。
先生のオッパイも見てみたくて、カットソーとブラを無理やり捲り上げてた時、先生と目が合った。
とても恐い目で俺を睨んでいて、思いきりビンタされた。
でも、目の前にはプルプルと柔らかく揺れる、大きくてマシュマロみたいな胸が…。
503: S田S雄様 2020/06/09(火)20:30 ID:HdxPUrJu(5/11) AAS
俺はムラムラする気持ちを抑えられず、先生の目を見つめ返しながら、構わず先生のオッパイにそーっと手を伸ばした。
すると先生は呆れた顔をしてハァーとため息をつき、そっぽを向いてしまった。
俺はこの際先生のことは構わず、夢中で先生のオッパイとアソコにしゃぶりついた。
恥ずかしかったけどオセロも履いていた短パンを脱いで、先生に見られないようにチンチンを手で隠して、チンチンの先っぽを先生のアソコにチョンチョンと当ててみた。
俺のチンチンは、先生のヌルヌルした割れ目にニュルッと入った。
そしたら、先生のアソコの中はすごく温かくって柔らかくって、俺のチンチンがとろけるみたいになって、気持ち良くってすぐに中で出してしまった。
俺はそれを先生に知られるのが嫌で、誤魔化すように先生にキスをしようとした。
504: S田S雄様 2020/06/09(火)20:31 ID:HdxPUrJu(6/11) AAS
先生はまだ怒っているみたいで、そっぽを向いたままでキスをさせてくれなかった。
先生は両腕をダランと軽く広げたまま、そばで倒れているパイプ椅子をぼーっと見ているみたいだった。
俺はそのままチンチンを抜かないで、エロ漫画で見たみたいにピストン運動をしてみた。
というか、すごく気持ち良くて勝手に腰が動いていた。
ピストン運動をしていると、チンチンを奥に深く押し付けた方がもっと気持ち良いのを発見した。
俺は先生の両脚を抱きかかえるようにして、ふんっふんっと思いっきりチンチンを突っ込んだ。
その度に先生のオッパイが、ブルンッブルンッと揺れた。
先生はハッハッと息をした。
先生はさっきまで抜け殻みたいにぼーっとしてたのに、だんだん体を右に左にねじり始めて
ときどき顔を隠すみたいに自分の腕で口を押さえたりしていて、我慢しているみたいになった。
505: S田S雄様 2020/06/09(火)20:33 ID:HdxPUrJu(7/11) AAS
俺はその姿に興奮して、さらに激しくピストン運動を続けた。
すると、先生は腕で顔を隠したまま顔が真っ赤になって、先生のアソコがきゅーっと締まって、オカマは思わずまた中に出してしまった。
俺はびっくりして先生から離れると、先生は腕で顔を隠したままビクビク痙攣していて、先生のアソコから俺の精子がダラダラ出てきた。
先生は肩で息をしていて、そのまま動かなくなった。
しばらくその様子を見てたら、先生が力無く起き上がろうとしたので、俺はまたそれを寝かしつけるように押し戻して、先生の体をひっくり返した。
俺は四つん這いのやつをしてみたかったんだけど、先生は全然協力してくれなくて
しょうがないから先生の腰を持って、無理やりお尻を突き上げるような格好にして
チンチンを先生のアソコに差し込んでピストン運動をした。
506: S田S雄様 2020/06/09(火)20:34 ID:HdxPUrJu(8/11) AAS
後ろから先生を見下ろしてみると、先生は全然やる気なくって、先生の上半身はコンクリートの床でベターっとしていた。
そして、憧れの先生のお尻の穴を見てみると、さっき垂れた精子で濡れて光っていて、ウンチの臭いが少し立ち込めていた。
狭くて薄暗い講堂の倉庫は、カビとホコリの臭いと俺の精子の臭いと、先生の液とウンチの臭いがしていて、先生は死んだように無反応だった。
遠くでは音楽室のブラバンの演奏とグラウンドの野球部の声がしていて、すぐ真下ではグチュッグチュッという先生のアソコの音と、ハッハッという先生の息が聞こえていた。
先生のアソコのグチュッグチュッという音は、そのうちにブビッブバッというオナラの音に変わった。
507: S田S雄様 2020/06/09(火)20:36 ID:HdxPUrJu(9/11) AAS
俺は先生がオナラをしているのも構わずに、夢中で先生のアソコにチンチンを突っ込んでいたら
急に先生のお尻の穴がきゅーっとすぼまって、先生のアソコがまた僕のチンチンをきつく締め上げて、俺はまた中で出してしまった。
気付くと、先生の背筋は猫みたいにピーンと張っていて、ダランとしてた先生の腕はいつの間にか肘をついて握りこぶしを作っていた。
俺はチンチンを抜いて、汗びっしょりで呆然としたまま、ピクピク痙攣して四つん這いの格好のままで固まっている先生の姿を見ていた。
俺の精子にまみれている先生のアソコとお尻の穴が丸見えだった。
先生のアソコから俺の精子がまた出てきて、先生のマン毛を伝ってボトンと床に垂れ落ちた。
508: S田S雄様 2020/06/09(火)20:38 ID:HdxPUrJu(10/11) AAS
しばらくすると、先生はいきなりむくっと起き出して、無言でパンティーとジャージを手に取った。
それを見て、俺も慌てて短パンを履いた。
先生はアソコを拭くとかもしないで、そのままパンティーを履いた。
ジャージを履き、ブラジャーを着け直し、捲れ上がったカットソーの裾を下ろして、服装の乱れを整えた。
俺はその様子をずっとそばで見ていた。
それが終わると、先生は軽蔑の目で俺を睨み、俺を両手で突き飛ばして講堂を走って出て行った。
俺は残りの作業を、1人ぼっちで7時くらいまで掛かって終わらせた。
そして、その後は言うまでもなく、俺の中学生活はまた1人ぼっちになってしまった。
509: S田S雄様 2020/06/09(火)20:40 ID:HdxPUrJu(11/11) AAS
俺はこのことを誰にも言わなかったが、先生はもはや俺に近づかなくなった。
その代わり、俺は一生懸命勉強して地元から離れた高校に入学した。
高校では、もともと性格が穏やかだった俺は少しだけモテ始めて、可愛い彼女ができた。
でもあれ以来、レイプっぽいエッチじゃないと興奮しなくなった。
彼女は「普段は優しいのにエッチの時にはワイルドになって嬉しい」と言ってくれたが、いまだに先生をレイプした時のことを忘れられずにいる。
ちなみに先生は、その後すぐに死んでしまった。
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