[過去ログ] 【吉原】 石榴を語る3 【五つ星】 (1001レス)
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97: 2010/01/10(日)22:47 ID:Xhu79RvE0(1/4) AAS
エレベーターに乗るなり、女神様は、妖艶な視線で私を犯しはじめた。
フロアに着くなり、ボタンに手をかけられ、あっという間に服を脱がされる。
女神様は私の口をご自分の御口で塞いできた。
舌を絡ませつつ、ズボンとパンツも脱がされる。
女神様の舌はそのまま耳の穴〜首筋〜チクビ〜わき腹〜オヘソ〜とねちっこく攻めつつ段々と下へ降りてくる
私はもうその時点で骨抜きになってしまい、為されるがまま、女神様に体を預けてしまった。
すると、女神様は私の陰茎を通り過ぎ、なんといきなりアヌスへと舌を伸ばすではござらぬかっ!
アッ 女神様・・・
私はアヌスが非常に弱いのです・・・
そう声にならない声でやっと嘆願した私だが、女神様はその声をお聞きになって、余計図に乗って私のアヌスを攻めていらっしゃいました・・・
省21
98: 2010/01/10(日)22:48 ID:Xhu79RvE0(2/4) AAS
私は自分で腰を上げて、女神様の中へ入ろうと試みました。
しかし、女神様はご自分も腰を浮かせ、そう簡単には中へは入らせてくれません。
「入りたいの?ここに入りたいの?」
確かにそう仰った様な気がします。
気がする、というのは、私の記憶中枢さえ麻痺させられていた証拠に違いありません。
そして、私は女神様の中へと導かれ、最初の絶頂を迎えました。
女神様は絶頂を迎え、放心状態の私を長い間、中に滞在させてくれました。
そして、まだまだ放心状態から抜け出せない私の事情も考えず、
射精直後で極度に敏感になっている私の陰茎を御口に含んでキレイにしてくれます。
私は急激に襲ってきた眠気を振り払い、呼ばれて浴室へと向かい、椅子へ座りました・・・
省16
99(1): 2010/01/10(日)22:49 ID:Xhu79RvE0(3/4) AAS
女神様にとってマットは、まるで秋刀魚にとっての三陸沖の様な存在なのですね・・・
女神様は文字通り、マットの上を泳ぎ、私の上・私の下・私の横を泳ぎ、そして私の体中を
全身を使って愛撫してくれました。
その間、女神様は卑猥な言葉を口になさる事もなく、鼻歌を唄っていらっしゃったのです。
そうこうしながら、マットが淡々と進んでいると思われたその時!
その衝撃はやってきました。
「貴方ココが感じるみたいだね。」そう女神様は仰って、
私が経験した事の無い、アヌスへ異物を挿入するという行為に踏み込まれたのです。
私は喘ぎました。
勿論、ローションの効果が大きいことは否定できないでしょう。
省13
100: 2010/01/10(日)22:49 ID:Xhu79RvE0(4/4) AAS
しかし、女神様は妥協を許してくれませんでした。
私を押し倒し、口を塞ぎ、耳の穴へと舌を這わせ、チクビへと舌を這わせ、
またアヌスを十分に舐め、陰茎を口に含み、そして私をご自分の中へと導いて行ったのです…
嘘だろ?嘘だろ?4回なんて嘘だろ?
そう脳内で叫びながらも、私の睾丸からは残り少ない、また、この短時間に新たに生産された
わずかばかりの精子達がエマージェンシー緊急招集を受け、出動準備を整えていました。
そして、可愛い私のジュニオール達は、少ない数ではありますが、準備を整え、陣形を整え、
特攻攻撃とも言える、最後の出撃を決意しまた、事実女神様へと出撃して行きました。
4回戦の終了です。
全てが終わり、あがり部屋へ通された私は記憶を遡ってビックリしました。
省3
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