[過去ログ] 美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com (935レス)
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767
(1): 343 2021/04/03(土)08:47 ID:fJ23ZZKp(1/5) AAS
>>763のつづき。

「お許しを、お許しをください!お射精のお許しをください!」
生け贄の美少年が叫ぶ。
長い我慢を強いられてきた幼い包茎は、拘束から解放されただけでヨダレを垂らしながら射精の時を待って硬く立ち尽くしていたのだった。
敏感な先端に、妖精の柔らかな唇が触れると、それだけで腰からお尻へと何かが走り抜けて白濁した液を打ち出しそうになる。
魔女のお許しなく射精すれば、鞭が与えられる。
「お射精のお許しをください!」
内股をピクピクと痙攣させながら生け贄が訴えるのを、魔女は楽しそうに見つめた。
妖精の唇が幼茎を包み、硬さを確かめるように唇でしごきながら全体を含んでしまう。
きっ…ひい!
省10
768
(1): 343 2021/04/03(土)09:05 ID:fJ23ZZKp(2/5) AAS
>>767のつづき。

おちんちんの感触が、好き。
妖精の本音だった。
小学生の頃に、大好きだった先生のを悦ばせて以来、クセになってしまった。
欲望に期待して膨らみ、硬くなっていく感触。自分の唇や舌に喜ぶ芋虫。そして、悦びを極めた結果たる射精…。
男根を口に含むとき、腰辺りから秘密の泉へとゾクゾクとした快感の予兆みたいなものが走る。
誰のおちんちんでもいいワケではない。
こんな自分を知られるのは恥ずかしい。
いろいろな躊躇いがあってなかなか満たせない欲求だったが、今まさに満たされようとしていた。
銀の糸を垂れながら濡れて縮んだ幼茎を、うっとりと見つめていた妖精は、生け贄に対する魔女の罰が終わると、自ら進んで咥えにいった。
769
(1): 343 2021/04/03(土)09:28 ID:fJ23ZZKp(3/5) AAS
>>768のつづき。

もう、出ません。お許しを…と、生け贄の美少年が呟くように言う。
「うそ。」と妖精は幼茎から口を放し、妖しく笑った。
「キミのエッチなおちんちんが、一度だけで終わりなわけないじゃん。」
妖精の目をヌラヌラと輝くように濡らていた。
妖精の舌が包茎の根本の恥骨から鼠径部へと流れ、内腿にキスしてから陰嚢に進んだ。幼い睾丸を口に含み、転がす。
長い射精管理に貯まっていた精気が力を取り戻していく。
あああ…。
生け贄の美少年から漏れるのは快楽のゆえか、絶望のため息か。おそらく両方だった。
「ほら、ウソつき。」妖精が微笑む。
省2
770
(1): 343 2021/04/03(土)09:57 ID:fJ23ZZKp(4/5) AAS
>>769のつづき。

「やだ!やめてよ!」
まだ二回目の射精をさせてない勃起から口を放し、妖精が悲鳴をあげる。
薄いゴムの手袋をした魔女が、妖精の股間を弄っていた。
「うるさいなあ。おちんちんでも咥えてなさい。」魔女が薄く笑いながら、妖精の頭を生け贄の股間に押し当て、妖精のお尻を上げさせて股間をまさぐる。
やだやだと妖精は逃れようとするが、縛られた身では逃げることもできなかった。
やがて魔女は妖精の頭を引き戻し、座らせると股間に触れてた手を妖精の前に見せつける。
「おちんちん咥えただけでこんなにヌレヌレ…変態の淫乱。」
魔女は妖精を嘲笑い、秘密の泉から溢れた蜜に濡れた手を、妖精の頬に押し付けて拭く。
妖精は怒りと羞恥に顔を真っ赤に染めた。
省8
771: 343 2021/04/03(土)09:58 ID:fJ23ZZKp(5/5) AAS
本日はここまでです。
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