[過去ログ] 美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com (935レス)
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764: 343 2021/03/20(土)12:47 ID:39Q4VpQ+(5/5) AAS
………てところで本日は終わりです。
ここから、てとこなのでもう少し書きたかったんですけど、時間が無くて。ではまた。
765: 2021/03/27(土)12:23 ID:iv4v3ojK(1) AAS
更新お待ちしています
766: 2021/03/27(土)20:59 ID:oi4zqs/D(1) AAS
射精管理デバイスを着けた天然の男の娘(ショートカット黒髪、元気っ子、小5ぐらいでユニセックス体形)。
淑女がレズビアン向け乳首テクニックとボルチオで、刺激だけはする。
悶える男の娘。
767(1): 343 2021/04/03(土)08:47 ID:fJ23ZZKp(1/5) AAS
>>763のつづき。
「お許しを、お許しをください!お射精のお許しをください!」
生け贄の美少年が叫ぶ。
長い我慢を強いられてきた幼い包茎は、拘束から解放されただけでヨダレを垂らしながら射精の時を待って硬く立ち尽くしていたのだった。
敏感な先端に、妖精の柔らかな唇が触れると、それだけで腰からお尻へと何かが走り抜けて白濁した液を打ち出しそうになる。
魔女のお許しなく射精すれば、鞭が与えられる。
「お射精のお許しをください!」
内股をピクピクと痙攣させながら生け贄が訴えるのを、魔女は楽しそうに見つめた。
妖精の唇が幼茎を包み、硬さを確かめるように唇でしごきながら全体を含んでしまう。
きっ…ひい!
省10
768(1): 343 2021/04/03(土)09:05 ID:fJ23ZZKp(2/5) AAS
>>767のつづき。
おちんちんの感触が、好き。
妖精の本音だった。
小学生の頃に、大好きだった先生のを悦ばせて以来、クセになってしまった。
欲望に期待して膨らみ、硬くなっていく感触。自分の唇や舌に喜ぶ芋虫。そして、悦びを極めた結果たる射精…。
男根を口に含むとき、腰辺りから秘密の泉へとゾクゾクとした快感の予兆みたいなものが走る。
誰のおちんちんでもいいワケではない。
こんな自分を知られるのは恥ずかしい。
いろいろな躊躇いがあってなかなか満たせない欲求だったが、今まさに満たされようとしていた。
銀の糸を垂れながら濡れて縮んだ幼茎を、うっとりと見つめていた妖精は、生け贄に対する魔女の罰が終わると、自ら進んで咥えにいった。
769(1): 343 2021/04/03(土)09:28 ID:fJ23ZZKp(3/5) AAS
>>768のつづき。
もう、出ません。お許しを…と、生け贄の美少年が呟くように言う。
「うそ。」と妖精は幼茎から口を放し、妖しく笑った。
「キミのエッチなおちんちんが、一度だけで終わりなわけないじゃん。」
妖精の目をヌラヌラと輝くように濡らていた。
妖精の舌が包茎の根本の恥骨から鼠径部へと流れ、内腿にキスしてから陰嚢に進んだ。幼い睾丸を口に含み、転がす。
長い射精管理に貯まっていた精気が力を取り戻していく。
あああ…。
生け贄の美少年から漏れるのは快楽のゆえか、絶望のため息か。おそらく両方だった。
「ほら、ウソつき。」妖精が微笑む。
省2
770(1): 343 2021/04/03(土)09:57 ID:fJ23ZZKp(4/5) AAS
>>769のつづき。
「やだ!やめてよ!」
まだ二回目の射精をさせてない勃起から口を放し、妖精が悲鳴をあげる。
薄いゴムの手袋をした魔女が、妖精の股間を弄っていた。
「うるさいなあ。おちんちんでも咥えてなさい。」魔女が薄く笑いながら、妖精の頭を生け贄の股間に押し当て、妖精のお尻を上げさせて股間をまさぐる。
やだやだと妖精は逃れようとするが、縛られた身では逃げることもできなかった。
やがて魔女は妖精の頭を引き戻し、座らせると股間に触れてた手を妖精の前に見せつける。
「おちんちん咥えただけでこんなにヌレヌレ…変態の淫乱。」
魔女は妖精を嘲笑い、秘密の泉から溢れた蜜に濡れた手を、妖精の頬に押し付けて拭く。
妖精は怒りと羞恥に顔を真っ赤に染めた。
省8
771: 343 2021/04/03(土)09:58 ID:fJ23ZZKp(5/5) AAS
本日はここまでです。
772: 2021/04/04(日)21:22 ID:SlSmuSkB(1) AAS
奴隷セックス!
素晴らしい!
773: 2021/04/07(水)23:53 ID:da6mcgpP(1) AAS
続き早く!
774(1): 343 2021/04/10(土)08:17 ID:nVsrMA69(1/6) AAS
>>770のつづき
拒否権など、無い。
首に巻かれた縄を引っ張られ、少年の股間を跨げと促される。
両手を後ろ手に縛られたままの少女には、椅子の高さ程度でも跨ぐのはスムーズにいかない。ちょっとしたことでバランスが崩れ、少年の上に倒れこんだ。
少年の勃起した包茎が、お腹に当たっている。
…私のこんな姿見てエッチな気持ちになってる?!
年下の小学生にそう思われてると思うと、一瞬腹が立った。が、美少年がその端正な顔を、欲情と、それを抑えようと目を閉じて歯を食いしばって耐えてる姿は妙に可愛らしかった。
ほら、なにやってるの!
嘲るようにしゃべる魔女に身体を引き上げられ、上体を立てる。
初めては、先生にあげちゃった…。
省6
775(1): 343 2021/04/10(土)08:46 ID:nVsrMA69(2/6) AAS
>>774のつづき。
当然、入りはしない。
勃起した幼茎が鼠蹊部に押し潰され、生け贄の美少年が熱い吐息を漏らす。
妖精はつい嬉しくなる。
下半身を美少年のカチコチちんちんに押し付けながら、グリグリと腰を回した。
あっあっあ!ダメ!ダメですう!やめてください!
美少年が拒否の声をあげるが、嬌声にしか聞こえない。目を固くつぶって、口からヨダレが滴しながら悦んでる。
おなかから胸に掛けての鞭の痕が目につく。
「…またオシオキの痕が増えちゃうね。」妖精はクスッと笑った。
「イヤ!鞭はイヤです!逝きたくない!」
省10
776(1): 343 2021/04/10(土)09:15 ID:nVsrMA69(3/6) AAS
>>775のつづき
包茎が剥かれ、うっと小さく唸った少年は、敏感な亀頭を妖精の女陰に擦られ、熱い息を吐く。
魔女が濡れた勃起を掴み、妖精の秘密の泉へと導いていた。
「そう、そこ。ゆっくり…よし、入ったね。」
魔女本人が処女なせいか、二回失敗して三回目でようやく入り、魔女はつかの間の達成感を感じてニッコリと微笑む。
言われるまでもなく、生け贄は硬い幼茎を女体へと突き込もうとする。
生け贄の美少年より年上であり、身体が大きい妖精は、その突き込みを身体で抑え込む。
少年のつややかな恥骨が妖精の小さな真珠と密着して転がし、妖精に悦びを伝える。
……大人とのセックスが辛かった小学生時代、妖精は後ろから入れられながら真珠を弄って耐えた。
今、小生意気な美少年が、自分の女の身体に耐えきれず泣きながら突き上げ、真珠を甘く刺激する。
省2
777(1): 343 2021/04/10(土)09:34 ID:nVsrMA69(4/6) AAS
>>776
「…逝く!逝きます!お許しを!」
目を閉じて悦びに浸ろうとしている妖精に、美少年の声が届く。
「ダメ。まだダメ…」妖精が小さく呟くように言う。
もう少し。あと少しで男相手に逝ける気がする。ああ、でもあの女に見られてると思うと…
甲高い悲鳴が上がった。妖精が魔女に鞭打たれたのだった。
ギュッと締め付けられ、生け贄も呻き声をあげる。
「ほら、おちんちんを締め上げてあげなさい。」クスクスと魔女は笑った。
むき出しにした妖精のお尻に、ペチペチと鞭を当てる。
いや!いやあ!!
省3
778(1): 343 2021/04/10(土)09:47 ID:nVsrMA69(5/6) AAS
>>777のつづき
自らの胎内で男根が跳ねる。
その感触に、妖精は自らの子宮に向けて精液が放たれたのを知った。
「放して…放して!すぐに洗わなきゃ、妊娠しちゃう…!」
妖精が魔女に訴える。
それを聞きながら、魔女はニイッと笑った。
「妊娠すればいいじゃん?」
クックッと笑う。
「良いお医者さんを紹介してあげられると思う。何度でも妊娠して、何度も下ろして赤ちゃん殺しまくって……子供産めない身体になっちゃえ。」
キャハハ、と魔女は笑った。
省1
779: 343 2021/04/10(土)09:51 ID:nVsrMA69(6/6) AAS
…というところで本日は終わりです。
遥香ちゃん、すっかり悪が身に付いちゃって…自分で書いときながら、大丈夫かよと心配になってきました。
780: 2021/04/29(木)01:23 ID:lb3Z1uHk(1) AAS
age
781: 2021/04/29(木)01:54 ID:AuaLED9C(1) AAS
サンクス
782: 2021/05/01(土)00:03 ID:pC+A3VTa(1) AAS
テスト
783(1): 2021/05/29(土)11:41 ID:4Q/sT8Sc(1) AAS
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