[過去ログ] 女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com (516レス)
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461: 2016/07/21(木)00:24 ID:B0QlUP8e(1/7) AAS
これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。

由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。

「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」

私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。

「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
省7
462: 2016/07/21(木)00:25 ID:B0QlUP8e(2/7) AAS
これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。

由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。

「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」

私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。

「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
省7
463: 2016/07/21(木)00:25 ID:B0QlUP8e(3/7) AAS
これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。

由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。

「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」

私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。

「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
省7
464: 2016/07/21(木)00:26 ID:B0QlUP8e(4/7) AAS
これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。

由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。

「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」

私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。

「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
省7
465: 2016/07/21(木)00:29 ID:B0QlUP8e(5/7) AAS
これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。

由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。

「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」

私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。

「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
省7
466: 2016/07/21(木)00:29 ID:B0QlUP8e(6/7) AAS
これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。

由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。

「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」

私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。

「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
省7
467: 2016/07/21(木)00:29 ID:B0QlUP8e(7/7) AAS
「さぁ、2セット目!」
綾が逞しいパワーみなぎる筋肉に力を入れると、グェッ!と小さな悲鳴をKは洩らし、再び窒息地獄に突き落とされた。
もがこうとしても、174cm長身の綾の男顔負けのガッチリした筋肉がKの身体を捉えて離さない。
ドクドクと心臓の鼓動のような音が脳に鳴り響くが、悲鳴を上げ続ける自身の心拍の音なのか、頭部に密着する綾の胸の鼓動の音なのか、もはや区別がつかなくなっていた。微動だに出来ず、Kの意識は再びゆっくりと薄れつつあった。
と、Kの臀部側に立っていた雅美がおもむろに片足でKの股間を踏みつけ、撫で回すようにいたぶりだした。と同時に、綾が少しだけ締め付けを弛めてやった。
Kはブラックアウト寸前から、少し意識を取り戻すとともに、股間にえもいわれぬ快感を感じた。自分が何をされているのかを把握し、屈辱と羞恥にまみれ、それがさらに快感を増幅させる結果となった。
足の裏に勃起の手応えを感じた雅美は、ニヤリとほくそ笑んだ。
「こんなに苦しめられてるのにおっ立ててるの?何考えてるの、お前!」
足の甲で、軽くではあるがトン、トンとKの金玉を蹴りあげた。
「あう!あう!」
省13
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