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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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325: 名無し調教中。 [] 2010/04/14(水) 14:44:23 ID:iCtPxkjS 高校生位に設定してくれるかな〜? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/325
326: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/15(木) 00:01:36 ID:hWqy+H5G >>325 スレタイ読め http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/326
327: 私立桜女学園附属*学校 58 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/15(木) 16:46:27 ID:lMonoO/V 《28:恐怖の林間学校 お風呂》 バーベキュー大会も終え、一日目の活動は終わり。 今晩の宿泊場所はキャンプ地域にいくつも建ったバンガローだが、そこに向かう前に、まずは今日 一日の汗を流さなければならない。自然の家にある大浴場で入浴である。 当然、風呂には男湯と女湯がある……のだが、A組の男女にとって、そんな区分けはないも同然。 女子達は何の躊躇いもなく、女湯に男子達を引っ張っていく。 今日の自然の家は桜女学園5年A組の貸し切り。教員や自然の家職員が止めなければ、女子達の横暴 は全く止まらない…… 脱衣所で男子達を素っ裸にさせたあと、赤くなってうつむく男子達を指さしてキャハハと笑いなが ら、女子は恥ずかしげもなく服を脱ぎ捨てる。 一般的な小*生であれば男子は平気で裸になり、女子は恥ずかしがる、というのが普通であろうが、 この学級において「普通」などないのだ。 しかしこうして見ると、A組女子の尋常ではない発育具合が目につく。全員が裸になると、それは 本当に一目瞭然。男子達を凌駕した体つき、大人顔負けのナイスバディを誇る者も少なくない。こ れが本当に*学生なのだろうか…… 「わぁー、お風呂おっきぃ!」「これなら泳げるかも!」 女子達ははしゃぎながら大浴場の大きな湯船につかる。こういう仕草は実に小*生らしい。行動と 肉体のアンバランスが強調される。 女子達に続いて、男子達もそろそろと、(大きくなってしまっている)股間を隠しながら湯につか ろうとした……が、 「ちょっと!なに男子までお風呂に入ろうとしてんのよ!」 というピシャリとした一言で、彼らの動きがピタリと止まった。 無理矢理女湯に連れ込まれた彼らは、風呂に入って汗を流せるものと誤解していたが…… 「ここは女湯なの。お風呂に入れるのは女子だけ。わかる?」 「あ、あの、でも……」 オドオドと目のやり場に困りながら、困惑する男子。そんな彼らを見て、女子達はニヤニヤとほく そ笑むのだった。 「お前達男子は女子がお風呂に入るお手伝いをするの。わかる?男子は24時間、いつどんなときで も女子のために尽くさないといけないのよ」 そう、この野外実習中、男子に「自由」の二文字は少したりとも保障されていないのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/327
328: 私立桜女学園附属*学校 59 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/15(木) 16:47:19 ID:lMonoO/V 「慎二はこれ、洗っといて」 湯船にも入ることが出来ず、素っ裸でプルプルと震える慎二に、梨枝は何かを手渡した。 手渡されたものは……パンツと靴下。勿論先ほどまで、梨枝が履いていたものだ。 山道をずっと歩いてきた梨枝の靴下は汗と泥で茶色く汚れ、パンツには黄色い染みと、そしてうっ すらと茶色い擦れのようなものがこびりついている。 「履いたらその日のうちに洗濯しないと不潔でしょ?ほら、これがお前の仕事よ」 慎二は仕方なく汚い梨枝の下着を受け取り、桶にお湯を溜めてそれを洗おうとする。しかし「ちょ っと待って!」というストップがかかり、彼はビクッと振り向いた。 ストップをかけたのは紗英だった。梨枝の隣までやってきてゆったりとくつろぐ紗英。そして彼女 の奴隷男子である学もまた、紗英の下着を手に持っていた。同じことを要求されたらしい。 「いきなり水つけて洗っても、完全には綺麗にならないでしょ?こういうのは下準備が大事なの」 そう言うと紗英は意地悪そうな悪魔の笑みを浮かべるのだった。 「まずは下着の臭い取りから始めなさい。もちろん、あんた達の鼻で、ね」 紗英の言葉に、学も慎二もブルブルッと震え上がった。梨枝の方は打って変わって面白そうに笑い 転げる。 「キャハハ!さっすが紗英!そうだよねぇ、私達のパンツも靴下も、山登りで汗吸っちゃってすっ ごいくさ〜くなっちゃってるもんね!」 「そういうことだから、ほら、学も慎二も、早く鼻で思いっきり臭いを吸い取りなさい」 慎二と学はお互いに顔を見合わせる。互いに最悪の仕打ちを受けていることを自覚した。そして、 自分達が女子達に少しも逆らえないことも再確認する。 彼らはそれぞれの女子の下着を手に取り、鼻にあたりに近づける。そして、スゥーっと鼻で息を吸 い込むのだった。 「う、うぅ……!」「オェ……ッ!」 下着には物凄い饐えた臭いが染みついていた。一日履いていただけのパンツと靴下だったが、新陳 代謝の激しい*学生の女子の体から溢れ出た体液は、布を悲しいくらい凶悪なものに変えていた。 「もっと顔にくっつけて嗅ぎなさいよ」「ほら、パンツの染みになってるとこに鼻あてて!」 わざわざ下着の臭う部分を嗅がされる慎二と学。彼らにはこの後、女子の下着を手洗いするという 屈辱も待っているのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/328
329: 私立桜女学園附属*学校 60 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/15(木) 16:47:48 ID:lMonoO/V 一方女子の中には男子を裸にさせたのをいいことに好き勝手遊んでいる者もいた。 「あ、や、やめ、う、うぅぅ!!」 どぴゅぅっ!ぶるぶるっ!どくどく……っ! 「あは!コイツまたイったぁ!」 こんな遊びをしているのはA組トップの強制射精名人、翔子である。奴隷男子の宏大を湯船の側で 股間を突き出すような形で跪かせ、彼女は湯船につかったまま手を伸ばして彼のイチモツをしごく。 他の女子からは「神の手」と呼ばれる翔子の絶妙の指使い。白くスラリとした美しい翔子の指で弄 られれば、宏大は射精を免れることはできない。まだ始まってから10分も経っていないのに、彼は 既に2回目の射精を終えていた。 「それにしても今日は出がいいねぇ、宏大。ま、当然か。周りにこんな大量の裸女子がいるんだから」 確かに、この20人の女子達が入っている風呂に連れ込まれれば、イチモツが元気になってしまうの も無理はない。翔子もまだ発達途上ではあるものの形の良い胸をさらけ出して宏大を挑発し、遊ん でいる。 「んじゃ宏大、3回目イってみようか」 「そ、そんな…もう無理だよぉ…」 「何言ってんの。まだまだこんなに元気なくせに。今日は干からびるまで搾り取ってあげる!」 そうして遊んでいる翔子のすぐ側から、声がかかる。 「しょ、翔子、やめなよ、気持ち悪い」 それは美鈴だった。彼女は奴隷男子の幸平に背中を流させながら、翔子によって何度もイかされる 宏大を嫌悪の目で見つめていた。 「もう〜、美鈴は変なとこで清純なんだからぁ」 「だ、だって男子がビクンビクンいってて気持ち悪いし……」 「美鈴も男子の勃起くらいで気持ち悪がってちゃダメだよ。そろそろ克服しないと」 そう言ってから翔子は相変わらず宏大のイチモツを擦りながら、ふと幸平の方に目をやった。美鈴 の広い背中を必死でゴシゴシと擦る幸平。彼を見て、翔子は微笑む。 「それに、美鈴。幸平の方も気持ち良くなりたがってるみたいだけど?」 「なっ!?」 美鈴は慌てて振り返る。幸平は慌てて手で隠そうとするが、遅かった。彼のイチモツもまた、ビン ビンに大きくなっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/329
330: 私立桜女学園附属*学校 61 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/15(木) 16:48:32 ID:lMonoO/V 翔子と比べたら胸やお尻の発達も早い美鈴。彼女のむちむちボディが剥き出しになって目の前にあ る。その状況で、幸平は男として平常心を保つことが出来なかったのだ。 「バカ幸平!早くそれなんとかしなさい!」 美鈴は幸平の勃起を気味悪がって怒るが、鎮められるわけがない。その様子を見て翔子は相変わら ずクスクスと笑うのだった。 「美鈴に出来ないんだったら私が代わりにやってあげる。ちょっと待ってね、こっちの方をイかせ ちゃうから」 翔子は宏大のことを見向きもせず、しかしイチモツを擦る手のスピードだけを上げた。 「あ、ああ、だ、だめ、やめ、あ、ああ!」ぴゅっぴゅぅっ!どぴゅぴゅぴゅっ! 呆気なく、宏大は3回目の射精を強制されてしまった。恐ろしい翔子のテクニックである…… 「じゃ、幸平。次はあんたの番よ。あは、気持ち良くさせてあげる!」 「い、いや、やめ、うわ……」 翔子は湯船から出て幸平の方に歩み寄る。美鈴の背中を流していた幸平は、為す術もなく、翔子に その肥大化したイチモツを握られてしまった。 「ちょ、ちょっと翔子……」「いいからいいから、美鈴はそこで見てなって」 美鈴の方にウインクしてから、翔子は幸平のイチモツをゆっくりとしごき始める。途端に幸平の体 から力が抜けた。へなへなと床に座り込んでしまう幸平。少し触られただけで、翔子の手は堪らな く気持ち良かった。 「幸平、あんた美鈴の背中流しながら興奮してたんだ?」 「い、いや、う……違……っ」 「違うわけないでしょ?だって美鈴、ナイスバディだもんね〜。おっぱい大きめだしお尻おっきい し、太腿もむちっとして柔らかそうだし、何より可愛いし!」 ゴシゴシ……。指を絡めながら、翔子はイチモツをしごく。 「ねぇ美鈴、ちょっとこっち振り返ってみて」 翔子の言葉に従い、美鈴は恐る恐るこちらを向いた。つまり、幸平の目には美鈴の裸体が正面から 写った。ぽよんとした胸。毛の生えた秘部…… 「う、ううう、うあああ!」どっぴゅうぅっ!!ぴゅっぴゅぅっ!どくっどくっ! 「あはは!一杯出たね!随分我慢してたみたいじゃない!」 美鈴の裸体が目に映った途端、幸平はあえなくイってしまった。彼を怒りの視線で見つめる美鈴。 この後彼が、美鈴によって理不尽な「お仕置き」をされたのは言うまでもない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/330
331: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/16(金) 17:22:47 ID:1cHV70wL 次こそいよいよ黄金責め来るか……? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/331
332: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/18(日) 09:54:12 ID:mnmBX4IV >>331 初体験かもしれない朝一の特濃・大量おしっこに続き、大量黄金に期待。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/332
333: 私立桜女学園附属*学校 62 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:04:20 ID:diX/cxDN 《29:恐怖の林間学校 初日の夜》 (男子にとっては)長かった林間学校一日目も終わり。自然の家から宿泊場所に移動する。 1日目の宿泊場所は山の麓のバンガロー。キャンプ場には5人用の小屋がいくつか建っていて、教 員用を含め9小屋借りてある。勿論男女別の宿泊、ということになっているのだが、実体はそうで はないことは言うまでもない。 女子用の小屋には、10人の*学生達。その小屋に割り当てられた5人の女子と、その奴隷男子達だ。 どうやら眠るときも女子は男子を解放するつもりはないらしい。 就寝時間は過ぎていたが、どの女子用バンガローにも灯りがともっていた。こういった宿泊行事で は、なかなか眠りたくないものである。 麻衣、紀香、茜、千枝、優子の5人が泊まるバンガローでは、5人が円陣を組んでトランプのババ ヌキで遊んでいた。 楽しげにババヌキを繰り広げる5人。奴隷男子がいるのは……彼女達の太腿の間だった。 「グググ…」「ムギ…ギ…」「グェ……」 女子達はどう考えても小*生とは思えないむっちりとした両脚で、男子の首をがっしりと挟んでい た。その状態のまま、ババヌキを楽しんでいるのである。 一方、男子の方は「楽しい」どころではない。窒息するかしないかのところで絞められているため 顔は真っ赤。呻き声をあげながら必死で藻掻いている。 両手を使って脚を外そうとも試みるが、筋肉質な女子達の脚はまるでビクともしない。 人間の脚の力は腕の5倍とも言われている。腕力でも全く敵わない非力な男子が、その両脚に勝て る望みなどもともと微塵もないのだ。 「やったー!あがりー!」「あーんっ、また負けたぁ!」 最後の手札にババを残し、麻衣は悔しそうな声をあげた。ここ3戦、麻衣は連敗中であった。 「なんで負けちゃうのかなぁ」 そう呟きながら次の札を配る麻衣のことを、残りの4人はクスクスと笑う。 「だって麻衣、わかりやすいんだもん」「そうそう、麻衣ってば悪い札が来ると無意識のうちに脚 に力入れちゃってるから、孝司がバタバタ藻掻くんだよ」 そこで麻衣はハッとする。5人の中でもひときわ太く、肉も筋肉もふんだんについた麻衣の脚。そ こに挟まれた奴隷男子の孝司の動きが、ババのありかを他の4人に教えていたらしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/333
334: 私立桜女学園附属*学校 63 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:04:48 ID:diX/cxDN 「えぇー!?そういうことだったの?くっそー、こいつが全部悪かったなんて!」 麻衣は自分の太腿の間で哀れにもジタバタする孝司のことをキッと睨み付けた。と言っても孝司に は何の非もない。万力かと思うくらいの力で絞められては、誰だって暴れる。 しかし麻衣はそんな孝司を許さなかった。 「もう!孝司!あんたのせいで負けちゃったじゃない!」 そう言うと麻衣は、これまで十分なまでに絞めつけていた脚に、さらに力を込める。その瞬間、孝 司の目がカッと見開かれた。瞬間的に強力な絞めつけ。彼の体が、危険を感じ取ったのだ。 「ウギギギ!!グギィ!!」 「この!この!」 ぷにぷにとしていた麻衣の脚に、うっすらと筋肉が浮かぶ。麻衣のフルパワー。こうして見ると、 彼女が女とは、ましてや*学5年生とは思えない強靱な両脚を持っていることが分かる。 「キャハハ!ウケる!」「孝司すっごい顔してるよ!」 身長で38cm、体重で35kgも差がある麻衣と孝司。その圧倒的と言える体格差に首4の字固めをかけ られ、孝司も死に物狂いで藻掻く。その様子を、周りの女子は見て笑った。 孝司以外の男子もただごとではない。孝司を見て笑っている間も、他の女子は自分の奴隷男子の首 を腿で絞めているのだ。麻衣のことを見ている間にヒートアップして絞めを強める女子もいる。男 子は皆、生きるか死ぬかである。 「グ…ェ……」 そしてついに、孝司が落ちた。白目を剥き、口からは泡を吹いている。 そこまでしてやっと、麻衣は絞め技を解いた。ドサリ。孝司がその場に崩れる。 「あ!孝司落ちたよ!」「ほんとだぁ!弱っ!」「みんなで起こしてあげないと!」 一人の男子が落ちると、また違う遊びの始まり。その一人を起こすため、5人がかりで殴打の嵐が 始まる。彼女達は男子を「人」としてとらえていない。ただの「オモチャ」だ。 大人の男を上回るであろうパワーを持つA組女子。その5人を一気に相手にするのだから、いくら 気絶しているとは言え地獄である。5人が交代でビンタを張り、その間に他の2人が電気アンマを かけ…… そこでようやく起きたころには、孝司は頬を真っ赤に腫らし、体に痣をつけ、股間にジンジンとし た痛みを覚えているのだ…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/334
335: 私立桜女学園附属*学校 64 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:05:23 ID:diX/cxDN 「それにしても優子は強いよね〜」 ババヌキ10回戦。男子が何度も落とされては起こされを繰り返す中、紀香が声をあげた。 「そう?」 涼しい顔でそう言う優子。しかし彼女は今のところ、10戦全勝中。それもそのはず。究極のポーカ ーフェイスである彼女は良い札が来ても悪い札が来ても顔色ひとつ変えないのだ。 さらに言えば優子の場合、奴隷男子の秀行を絞める力も変わらない。まるで何もしていないかのよ うな表情を浮かべながらも、優子は秀行のことを継続的に、同じ力で絞め続けている。 物静かな印象の優子ですら、その筋力はA組のどの男子も軽く凌駕する。秀行はいつになってもや まない地獄の絞めに歯を食いしばりながら苦しみ続けなければならなかった。 「なんか勝つコツとかあるの?」 「出来るだけ表情に出さないことかな……」 「それが難しいんだよね〜」 怒りに身を任せてもう3回も孝司のことを落とした麻衣は、あははと笑う。 「優子は秀行のことを絞め落としたりはしないわけ?」 「そうだよ、男子をギュッってやって落とすの、すっごく快感だよ!」 優子以外の女子は、少なくとも1回は男子のことを落としていた。そのせいで秀行以外の男子は例 外なく、頬を真っ赤に腫らしている。起こすためにビンタを繰り返されたのだ。 「それもいいんだけど……」 「えぇ〜、一回くらい落としてみれば?」「優子の絞め落とし見てみたいし!」 周りの歓声に、優子は少し考えたようだったが「それなら一回だけ……」と呟いた。 その次の瞬間。 「ウギ!ウグギギギギ!」 優子の脚に挟まれた秀行の様子が一変した。赤かった顔がさらに真っ赤になり、動きも激しくなる。 全力で優子の脚を外そうとしているらしいが、悲しいくらい、優子の脚は動かない。 一方の優子の表情は全く変わっていない。本当に、寸分の変化もないのだ。しかし彼女は表情に出 さず、脚に力を込めたらしい。それは優子の様子でではなく、秀行の様子から見てとれた。 やがて、「ウグギ……」と呻いてから、秀行がカクンと落ちた。 「ん、落ちた」 さも簡単に言って絞めを解く優子。おとなしい優子ですら、男子を簡単に落としてしまった。 彼女のポーカーフェイスさに、女子達は改めて感心し、男子達は恐怖したのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/335
336: 私立桜女学園附属*学校 58 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:05:48 ID:diX/cxDN >>331-332 そういうのはやっぱ朝一番に限りますよねー と、いうわけで次……かな? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/336
337: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/18(日) 15:58:07 ID:/v/l0gHi >>336 夜は、クンニの道具にされる男児もしくは、女児の未洗濯の下着を被らされて 寝る男児でしょうか? 寝ながら、口で下着の洗濯もいいかも?何て思います。 次作、期待しています。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/337
338: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/20(火) 17:57:37 ID:SnspQGEO .∧∧∧,,∧,,∧∧,,∧ ≡(`(`・(`・(`・ω( `・ω) ・゚・。・・゚・ =≡|o o o o/ 二o━ヽニニフ)) −=≡しし-しー (/ーJ ・゚・。・・゚・ ∧ ニニフ━⊂ヽ ∧,,∧∧,,∧ .`・ω) ・゚・。・・゚・ ヽニニフ━⊂(`・ω・´)・ω)ω) ) o━ヽニニフ ヽニニフ━o o o━ヽニニフ ノノ ししーJ \) ・゚・。・・゚・ ∧,,∧ ヽニニフ━⊂(`・ω・´) ヽ ⊂ ) しーJ ・゚・・゚・。・ シャキーン o━ヽニニフ ヽ ( `・ω・) ヽ ⊂ ) しーヽ)Σ あ、あちっ! あちっ!! ジュッ ξ ∧,,∧ て 。・゚・ (#´゚ω゚) て 。・゚・。・゚・ ⊂ ⊃ ミ // しーJ ━ヽニニフ ガシャッ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/338
339: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/20(火) 17:59:38 ID:SnspQGEO 誤爆したorz http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/339
340: ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/20(火) 19:26:48 ID:euqGFeRk 和んだからおk http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/340
341: 私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/24(土) 14:53:33 ID:MABgA3oE 《30:恐怖の林間学校 二日目早朝の惨劇?》 山の夜が明ける。林間学校2日目のスタートだ。 起床時間の午前7時の少し前、女子達は次々と起き始める。そして結局、一晩を女子のバンガロー で過ごした男子達も、あらゆる暴力的な手段で目を覚まさせられる。 夜遅くまで女子達によって遊ばれていた男子。ある者は頭に女子のパンツを被ったまま眠らされ、 ある者は女子の太腿に胴を絞められたまま眠らされ、またある者は紐で女子の股に顔を固定された まま眠らされ…… 登山の疲労も溜まり、まだまだ寝ていたかった男子だったが、女子はそれを許さない。 「ほら!起きなさい!早く!」バシーンッ!「うぎゃあ!!」 張り手や蹴りや首絞め、はたまた窒息顔面騎乗など、女子は男子を起こすところから楽しんでいる ようだ。彼女達が朝早くから男子を起こした理由。それは勿論…… 「早く起きなさいよ!私だって我慢してるんだから!」 「うう……な、何を……?」 「何を?だって、キャハハ!」朝っぱらから女子は元気に、残酷に笑う。「なに言ってんの。朝一 番のおしっこに決まってるでしょ?」 A組の男子20人。彼らは例外なく、起きるとすぐに女子によってバンガローの外に連れ出された。 近くの茂みに男子を引っ張っていく者、その場で堂々と始めようという者、それは様々だったが、 彼らがこれから強制される役割は皆同一だった。“人間便器”である。 「ほぉら聡史、さっさと口開けなさい?」 その中の一人、聡史は地面に仰向けに寝かされたまま、カタカタと震えるしかなかった。彼を奴隷 男子とする瑞穂はまだパジャマ姿。ズボンとパンツを下ろし、彼を跨ぐ形で仁王立ちしている。 露わになった瑞穂の秘部を、下から仰ぎ見る格好の聡史。だがちっとも嬉しくない。これからどん な地獄が待っているのかと考えると、エッチな気分になどとてもなれない。 「もっと大きく口開けて。……そうそう。聡史、一滴でもこぼしたら承知しないわよ?」 「は、はひ」 顎が外れそうになるくらい口を開いて、目には涙を浮かべる聡史。 その彼の様子は、瑞穂を十分に満足させたようだった。 「じゃあ、出すわよ」 そう言うと彼女は腰を落とし、放尿を開始した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/341
342: 私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/24(土) 14:54:03 ID:MABgA3oE シャアアァァァ…… ジョボ、ジョボボボ、ジョボボボボボ……… 「あが!あぐ!んぐ!んぐ!」 溢れ出る黄金水の大洪水。それを聡史は懸命に口で受け止める。喉を全力で動かし、生暖かい液体 を飲み込もうと試みる。 だがそれも簡単なことではない。瑞穂の秘部の割れ目からは、おびただしい量の小便が、途切れな く降り注ぐ。若々しさの象徴とでも言わんばかりの、物凄い勢いで。 プシャアアアァァァ…… ショオオォォォ……… 「おげえ!!げふっ!!」 聡史はつい咽せ込んでしまう。普段の学校から、瑞穂は聡史のことを便器として扱っている。飲用 に慣れるとまではいかずとも、これが初めてのことではなかったはずだ。 しかし聡史は知らなかった。人間の朝一番のおしっこが、こんなにも大量で、そして濃いという事 実を。瑞穂のおしっこには、いつも異常にキツイ「味」がついていた。 真っ黄色を通り越して、黄土色っぽく濁った濃いおしっこ。一晩の間に彼女の膀胱に溜まりに溜ま った大量の液体は、止めどなく、便器の聡史へ降り注ぐ。 「げほっ!!がはっ!!」 「こら!咳き込まないで飲みなさい!」 そう言われても、彼の体が拒絶するのだ。この味は、マズイ。体に入れてはいけないものだ、と。 若い瑞穂の長い放尿。それを聡史が全て飲み込むことは、勿論不可能だった。 彼女がようやく放尿を止めたとき、聡史の顔はアンモニア臭漂う黄色の液体でビシャビシャ。彼自 身の涙とも混ざり合って、何とも救いようのない表情になっていた。 「あんた酷い顔になってるわよ?キャハハ!どう?私の朝一番のあったかいおしっこ、美味しかっ たでしょ?」 「う、うげ、げほっ!」 「馬鹿!」咽せてばかりの聡史を、瑞穂は手加減なく、思い切り蹴り上げる。 瑞穂の女子*学生の標準を遙かに超えた脚力によって、聡史の体は僅かに浮き上がりすらした。だ が、彼女は容赦しない。 「そう聞かれたら『美味しかったです』でしょ?あんたは下賎な男子なんだから、女子様を少しは 喜ばせるようにしなさい!」 「す、すみません、げほ、お、美味しかったです」 可哀想な聡史は、瑞穂のトイレットペーパーとして扱われるのだ…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/342
343: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/26(月) 23:17:13 ID:LAs61xbV 続き来てた!これからも瑞穂沢山出して http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/343
344: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/26(月) 23:18:00 ID:LAs61xbV くださいませ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/344
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