[過去ログ] 小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
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314: 私立桜女学園附属*学校 53 ◆JS//kaYhC6 2010/04/02(金)11:54 ID:8ixwpsd4(1/3) AAS
《26:恐怖の林間学校 小休憩》
登山が終わった。ヘトヘトで立つこともままならない男子。良い運動だった、とでも言うように爽やか
な笑顔を振りまく女子。
山を下りた彼ら彼女らは*学生の野外実習支援施設「青少年自然の家」に立ち寄り大きな荷物を置
く。これで男子は重い重いリュックから解放されるわけだ。
それから施設で1時間ほどの自由時間、すなわち休憩となる。そこで彼らは登山の疲れを癒すはず
だったのだが……女子がそれを許すはずはなかった。
ボロボロの男子は、そこでもなお女子にいたぶられるのである。
自然の家の広めの団欒室。勿論団欒しているのは女子だけだ。
「登山疲れちゃったぁ。かず君肩揉んで!」
「う、うん…」
A組の仲良し4人組は相変わらずの仲良しっぷり。ポッキーを咥えながら全く疲れた様子のない実恵
が、疲れ切っている和樹に肩揉みを命じている。
「じゃあなお君は私の足のマッサージしてね!」
響子は長いスラリとした脚を投げ出す。げっそりとしてまだ息の荒い直人は涙目で響子を見つめた。
「きょ、響子ちゃん…ちょ、ちょっと休ませて…」
当然の申し出だ。彼らは実恵と響子の思いリュックを背負わされて登山をし、途中で尻に敷かれ、
おしっこを飲まされ、重い肉体をおんぶまでさせられたのだから。体中が悲鳴をあげている。
が、響子はそれを許さない。
「何言ってんの、なお君!私疲れてるの!早く、足揉んで!」
「う、うん、わかったよ…」
結局直人も響子の近くに這い蹲り、足を丁寧に揉み始める。力加減を指図されながら。
マッサージさせることに飽きると、二人はさらに残酷になる。
「じゃあ次は私達の足、綺麗にしてよ。かず君!」
「あ、いいね。山登りすると足汚くなるよねぇ!」
二人は履いていた靴下をポイポイと脱ぐ。いくら疲れもなしにとは言え、彼女達も数時間にわたっ
て登山をしたのだ。二人の足裏は当然のように泥で汚れ、顔を離していてもプーンと汗の嫌な臭い
がする。
「さ、早く!」「綺麗に舐めとってね!」
観念した和樹と直人は実恵と響子の足に舌を這わせる。汗の汚れやカスを、ごくんと飲み込むのだ。
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