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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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304: INHUMAN [] 2010/03/29(月) 15:59:14 ID:f6I4TjWC ちょっと、あんたたち!! こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!? 削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、 一応の覚悟はしてなさいよね!! さあ、潰れるざます! 逝くでがんす! フンガ〜!! まともに潰れなさいよ〜!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/304
305: 私立桜女学園附属*学校 51 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/03/30(火) 17:36:14 ID:vbYSq0yi 《25:恐怖の林間学校 登山?》 下山。登りと下りでは後者の方が楽というのが通論だが、A組男子達に「楽」という言葉は存在しな い。女子が弁当を食べたために幾分荷物が軽くなったとは言え、重いリュックを女子の分まで背負 わされるのは変わらないのだ。 さらに男子達に悲劇が襲う。登山開始から4時間ほど。道中でもジュースをガブガブと飲んでいた 女子達の我慢の限界が訪れるのだ…… 下りの山道。山の中腹で休憩が挟まれる。麓まであと1時間半というところか。ヘロヘロになって 立つこともままならない男子達は相変わらず女子の座布団だ。 そんなとき、サイダーをぐいっと飲み干した美貴が思いついたように言った。 「……おしっこしたい」 彼女のお尻の下で奴隷男子の通りがブルリと震えた。続いて他の男子も。彼らは本能的に悪い予感 を感じ取ったのだ。 そして彼らの予感は、不幸にも的中する。 「あ、私も!」「そういえば私もちょっと…」 口々に女子達が訴え始める。通常、登山には汗を掻くためにトイレは遠くなる。が、汗もかかずに 楽々と水分を摂りながら山道を歩いた女子達の膀胱には、尿が大量に溜まっていた。 「センセー、トイレどこー?」 こういう時だけ引き合いに出される教員。だが山道にトイレなどあるわけがない。教員は出来るだ け女子と目を合わせないようにしながら、 「そのへんの茂みでしてきなさい…」 と言う他なかった…… 「はーい!」 と元気に返事して立ち上がる女子達。そして道を逸れた茂みの中に入っていく。勿論、奴隷男子の 首根っこを掴みながら。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/305
306: 私立桜女学園附属*学校 52 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/03/30(火) 17:37:03 ID:vbYSq0yi 「さ、口開けなさい」 人目のつかない茂みに連れ込まれ、透はズボンとパンツを脱いだ美貴を見上げていた。口をおそる おそる開ける。……が、美貴からは怒声が飛ぶ。 「もっと大きく開けろって言ってんの!お前、そんなちっちゃな口で私のおしっこ受け止められる と思ってるの?」 「ご、ごめんなさい!」 その風格に透は怯え、顎が外れそうになるくらい口を開く。美貴は満足げに微笑み、透の顔に、う っすらと産毛のように陰毛が生えた綺麗な秘部を寄せた。 「ほら、出るよ。我慢してたから、結構出るかも…」 シャアアアァァァ…… 勢いよく、薄い黄色をした水があふれ出す。割れ目から放たれた水は、透の口に一直線に注がれる。 「ガボ!ガボガボ!」 ジョボボボボボボ…… いつになく長い放尿。尿は透の口の中いっぱいに溜まり、それでもまだ出続ける。彼はんぐんぐと 喉を動かし必死にそれを飲み込むのだが、全く間に合わない。尿は口から溢れ、彼の顔面をビショ ビショにした。 一方の茜は、奴隷男子、諒のリュックから彼の所持品であるペットボトルを取り上げた。彼は計画 的に水を飲んでいたため、まだ半分ほど残っている。諒を地べたに正座させたまま、茜はその水を ぐいっと全て飲み干した。 「私おしっこしたいんだけどぉ、直接したらお前、いっつもこぼしちゃうもんねぇ」 ニヤニヤ笑いながら、茜はパンツを下ろす。何が起こるのか震えながら待っている諒の前で、彼女 は諒のペットボトルを秘部に近づけた。その瞬間、彼は全てを理解した。 ショオオオォォ…… ジョボ、ドボドボボボボ…… 茜はペットボトルの小さい口に向けて器用に放尿し始めた。彼女の一筋の尿はペットボトルに吸い 込まれるように注がれる。少しも溢されずに、大量のおしっこがペットボトルに溜まる。 「……ふぅ、すっきり」 茜がそう言ってペットボトルの蓋を閉めたとき、彼女の真っ黄色なおしっこは500mlペットボトル一 杯に詰め込まれていた。 「お前はこれで水分補給するんだからね」 生暖かいペットボトルを受け取った諒は真っ青な顔をしている。黄色い液体。中身はほとんど満杯。 それを見て茜はキャハハ!と元気に笑うのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/306
307: 名無し調教中。 [sage] 2010/03/30(火) 17:37:53 ID:vbYSq0yi 次はどうしよう… 俺の中では野外実習と言えば登山、っていうイメージしかなかったのですが… あとはなんだろう。みんなでバーベキューしたりとかしか思い浮かばない >>303 ttp://imgup.me/e/iup3907.jpg ^^ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/307
308: 名無し調教中。 [sage] 2010/03/30(火) 23:44:54 ID:lEx4FokG >>307 飯盒炊さん、夜はキャンプファイアー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/308
309: 名無し調教中。 [] 2010/03/31(水) 01:00:56 ID:F8Y0TVuz 私は>>304に同情します。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/309
310: 名無し調教中。 [] 2010/03/31(水) 02:37:28 ID:RrjPhkP/ テントの中で○○とか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/310
311: 名無し調教中。 [sage] 2010/03/31(水) 07:03:27 ID:qxtTOV7i 山にいるから温泉とかどう? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/311
312: 名無し調教中。 [sage] 2010/03/31(水) 12:04:36 ID:y/3zr/eR >>307 夜は入浴の手伝いをさせられたり、泊まりですので下着の洗濯をさせられるのも いいかもしれません。 >>306のペットボトルにおしっこ、いいですね。 喉の渇きに耐えきれず、無意識のうちにそれを口にする諒、そしてそれを見た茜 ちゃんの反応。 飲まされるのではなく、自ら飲んでしまんでものね。 今後が楽しみです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/312
313: 名無し調教中。 [sage] 2010/03/31(水) 22:11:56 ID:/xn6epHJ 登山で蒸れた足掃除期待! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/313
314: 私立桜女学園附属*学校 53 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/02(金) 11:54:18 ID:8ixwpsd4 《26:恐怖の林間学校 小休憩》 登山が終わった。ヘトヘトで立つこともままならない男子。良い運動だった、とでも言うように爽やか な笑顔を振りまく女子。 山を下りた彼ら彼女らは*学生の野外実習支援施設「青少年自然の家」に立ち寄り大きな荷物を置 く。これで男子は重い重いリュックから解放されるわけだ。 それから施設で1時間ほどの自由時間、すなわち休憩となる。そこで彼らは登山の疲れを癒すはず だったのだが……女子がそれを許すはずはなかった。 ボロボロの男子は、そこでもなお女子にいたぶられるのである。 自然の家の広めの団欒室。勿論団欒しているのは女子だけだ。 「登山疲れちゃったぁ。かず君肩揉んで!」 「う、うん…」 A組の仲良し4人組は相変わらずの仲良しっぷり。ポッキーを咥えながら全く疲れた様子のない実恵 が、疲れ切っている和樹に肩揉みを命じている。 「じゃあなお君は私の足のマッサージしてね!」 響子は長いスラリとした脚を投げ出す。げっそりとしてまだ息の荒い直人は涙目で響子を見つめた。 「きょ、響子ちゃん…ちょ、ちょっと休ませて…」 当然の申し出だ。彼らは実恵と響子の思いリュックを背負わされて登山をし、途中で尻に敷かれ、 おしっこを飲まされ、重い肉体をおんぶまでさせられたのだから。体中が悲鳴をあげている。 が、響子はそれを許さない。 「何言ってんの、なお君!私疲れてるの!早く、足揉んで!」 「う、うん、わかったよ…」 結局直人も響子の近くに這い蹲り、足を丁寧に揉み始める。力加減を指図されながら。 マッサージさせることに飽きると、二人はさらに残酷になる。 「じゃあ次は私達の足、綺麗にしてよ。かず君!」 「あ、いいね。山登りすると足汚くなるよねぇ!」 二人は履いていた靴下をポイポイと脱ぐ。いくら疲れもなしにとは言え、彼女達も数時間にわたっ て登山をしたのだ。二人の足裏は当然のように泥で汚れ、顔を離していてもプーンと汗の嫌な臭い がする。 「さ、早く!」「綺麗に舐めとってね!」 観念した和樹と直人は実恵と響子の足に舌を這わせる。汗の汚れやカスを、ごくんと飲み込むのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/314
315: 私立桜女学園附属*学校 54 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/02(金) 11:55:13 ID:8ixwpsd4 「ふぅ、結構汗かいちゃった」 女子達が様々に工夫を凝らして男子を虐める団欒室。 その中で人目もはばからずに大胆な行動に出る女子も少なくない。目の前の淳平をフローリングに 正座させている麻里もその一人だった。 「淳平、分かってるわよね?」 そう言うと彼女は周りに他の友達がいる中で遠慮もなくズボンとパンツを下げた。A組では遠慮をす る必要もないのだ。 「綺麗にして」 その一言で、淳平は死んだような目をしながらも膝立ちになり、ドンと仁王立ちする麻里の股に顔 をずいっと近づけた。 うっすらとした陰毛。麻里の陰部からは汗のキツイ臭いが漂っている。 暑い夏の登山。それでもいくら暑いからと言って、生地の薄いミニスカートなどで山を登るわけに はいかない。怪我を防ぐために、どんなに暑くても登山はジーパンなどを履いて行わなければなら ない。 そうなれば、ズボンの中は蒸れてしまう。女子でも男子でも同じだ。 長時間にわたって登山をした直後の麻里の陰部は、汗で蒸れ蒸れになっていた。下手をすれば湯気 が立ってきそうですらある。 そこに淳平は舌を這わせるのだ。じっとりとした汗を拭い、襞の間の垢やカスを舐めとる。それと 同時に、麻里は快感を得る。 麻里はたっぷり30分もそれを続けた。飽きる様子はない。時々友達と言葉を交わしたりしながら、 リラックスした様子でクンニを続けさせる。 「もういいわ」 そう声をかけられても、淳平の仕事は終わりではない。まだ前が終わっただけ。後ろが残っている。 クルリと身を翻した麻里のお尻を手で掴み、淳平は何も言われないうちに彼女の肛門に舌を伸ばす。 それほどまでに彼は調教済みだった。 「いいわ、その調子よ淳平。こっちもちゃーんと綺麗にして……ね!」プスゥ! 「げぇ!!」麻里が少し力むと、まさしく今舐めている最中だった穴からオナラが漏れ出す。 「ちゃんと舐めなさい!」それでも麻里は容赦なく、淳平の後頭部をお尻に無理矢理押しつける。 彼は涙を流しながらもオナラでますます臭くなった麻里の肛門を、必死になって舐めるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/315
316: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/02(金) 11:55:56 ID:8ixwpsd4 >>308-313 ありがとう! そういえばそういうイベントもあったなぁ…と、俺の古い記憶が掘り出されてきました 執筆の参考にしますね!お楽しみに! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/316
317: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/02(金) 15:30:20 ID:8cVb+zQ9 茜ちゃんのおしっこ、美味しそう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/317
318: 私立桜女学園附属*学校 55 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/10(土) 11:26:20 ID:7304sRUG 《27:恐怖の林間学校 バーベキュー》 下山したころにはもう夕方。「青少年自然の家」に荷物を置いてから1時間ほどの休憩。その後は 夕食のバーベキューパーティーが行われる。 勿論男子達は休憩時間に休憩など出来るはずがない。女子のクッションにされ、サンドバッグにさ れ、便器にされ…。疲労困憊でもお構いなしの酷い仕打ちを受けていたが、周りの大人は誰一人と してそれを止めることが出来ない。施設にもスタッフがいるが、全員に春香の息がかかっているの だ。男子達は誰にも助けを求められない。 ……そして今日の夕食、BBQである。 自然の家の裏手にBBQセットが用意されている。この野外実習では「自主性を育む」ことが狙いとさ れている。そのため夕食は基本的に自分達で調理する、というのが実習の原則になっていたが…… 「男子ぃ、まだ出来ないの?」「お腹空いちゃったんだけどぉ〜!」 「もっとテキパキやんなさいよ」「あんた達、女子を待たせてるって自覚してんの?」 実際に調理をしているのは適当に選ばれた10人の男子だけ。彼らは女子に命令されるがまま、火を おこし、肉や野菜を包丁で切る作業を進めている。40人分のBBQ材料と言えば小*生用だとしてもか なりの量がある。それらを慣れない手つきで道具を扱う10人の男子だけに任されている。 では、残りの10人の男子は何をしているのか。……勿論、料理が完成するまでの女子の暇潰しとし て扱われているのだ。 料理係に選ばれなかった哀れな10人の男子は既に全員が半泣き状態。当然だろう。登山だけでもい じめ抜かれたのに、まだ野外実習は1日目すら終わっていないというのだから。 しかも料理のせいで今、玩具になっているのは女子20人に対して男子10人。1人の男子が2人の女 子に虐められている状態。 「じゃーんけん、ぽんっ!」「あ、勝った〜!」 今、瑞穂と岬の間で行われているのは、ジャンケンをして勝った方が健を1回虐められる、という ゲーム。瑞穂の奴隷男子である聡史が料理をしているため、2人で岬の奴隷男子を虐めているとい うわけである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/318
319: 私立桜女学園附属*学校 56 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/10(土) 11:27:01 ID:7304sRUG 虐める内容はとにかく何でも良い、というのがルール。ビンタ一発、キック一発、パンチ一発、あ るいはオナラ一発でも良い。全ては2人の女子の気分で決まる。 瑞穂と岬の間で、健は正座してうつむき、プルプルと震える。頬はもう真っ赤に腫れあがっている し、服の上からは分からないが体には痣もできている。彼は既に何回も2人に殴られ、蹴られている。 徹底した女尊男卑主義者の瑞穂と天然気味な元気娘の岬。2人のじゃんけんという軽い遊びによっ ていたぶれれる可哀想な健。だが彼を助け出せる者はいない。他のどの男子も、同じように虐めら れているのだから。 「え〜いっ!」バッシーンッ!!「うぐぅぅ!!」 可愛らしい掛け声だったが、岬の手のひらはおよそ*学生女子とは思えない威力のビンタとなって 健の右頬を直撃する。脳が揺さぶられたような感覚が彼を襲った。頬の腫れはますます酷くなるし、 反射的に涙もブワッと溢れる。 「もっかいしよ!」「いいよ。じゃんけん、ぽん!」 今度は瑞穂が勝ったようだ。少し残念そうな岬の前で、瑞穂は健の顔にお尻をくっつける。 男子虐めは無差別に行われるとは言え、やはり女子は自分の専属奴隷男子を虐めることが多い。だ からこそこういう機会はいつもと違った楽しみがあるし、男子にとってみればいつもと違った苦し みがあるのだ。 「健、男っていうのは全員、女にひれ伏さなくてはならないのよ。だから当然、あんたは女子のオ ナラであっても喜んで嗅ぐ義務があるの。分かる?」 ブッスゥー!と派手な音と共に、健の顔面にオナラが吹きかけられた。それは堪らなく臭かった。 いつも大便器にされたりと、岬のオナラは幾度となく味わってきた健だが、瑞穂のものは岬とは違 う、別の臭いだった。 「ウェー!ゲホゲホ!」 「うぇー、じゃないの。もっと喜んでクンクン嗅ぐくらいして、女子を楽しませなさいよ」 「あー、オナラ楽しそ〜!よーし、次は私もおっきいオナラしちゃおっと!瑞穂ちゃん、もう一回 じゃんけんしよ!」 無邪気にはしゃぐ岬がいかに健を恐怖させたか、語るまでもない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/319
320: 私立桜女学園附属*学校 57 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/10(土) 11:27:41 ID:7304sRUG 30分もするとBBQの準備が終わる。 「お、終わりました…」 「出来たの?」「あぁ〜ん、待ちくたびれちゃった!」 女子達がぞろぞろとやってくる。男子の努力の甲斐あって、少しいびつなものもあるが、金網の上 では肉と野菜がジュージューと音を立てて焼かれていた。 「いっただきまーす!」 全ての肉を焼いたわけではない。勿論まだ食材はある。 女子が箸を持ち、片手には施設で炊かれた白い山盛りご飯を持ちながら肉を頬張っていても、男子 達の仕事は終わっていない。女子達は金網上の肉をあっという間に食べてしまうだろう。次の肉を 焼く仕事が残っている。 「お肉おいひ〜!」「キャハハ!口に物入れたまま喋らないでよ!」 楽しげな食事も、男子にとっては寂しいもの。彼らは女子の許可なしには食材を口に入れることも 許されないのだから。食材は男女均等に用意されているはずだが、そのほとんどは女子の腹に収ま るのだ。 「義博、私ピーマン嫌いだから食べて!」紀香は焼き過ぎて炭のようになったピーマンを義博に差 し出す。そして自分は肉を口に放り込む。「義博の分のお肉は私が食べておいてあげるから!」 一方由香利は奴隷男子の裕太の眼前に美味そうな肉をぶらさげて見せていた。 「裕太くん、お肉食べたい?」 「た、食べたい…」 ゴクリ、と裕太は唾を飲み込む。何しろ男子は登山の最中の昼食も奪われ、ほとんど何も食べてい ないのだ。 由香利はニコッと人の良い、優しそうな笑みを浮かべた。そして箸で摘んでいた肉を地面にポトリ ろ落とすと、自分のスニーカーでグリグリと踏みつぶす。 「う…」裕太の顔が青くなるが、由香利は終始笑顔だ。 由香利は足をあげると、最後にペッと唾を吐き出してグチャグチャになった肉にかける。 「はい、どーぞ!」 そしてまた、ニッコリとはにかむ。落ちた肉とは対称的に、可愛らしく。 こうなってしまうと、もう彼はどうすることもできない。裕太は言われるがまま、這い蹲ってグッ チャリとした肉を口に含むのだった…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/320
321: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/10(土) 11:50:07 ID:t5ikAxOH 私立桜女学園附属*学校さん、いつも有難うございます。 女子生徒、バーベキューとたくさん食べて、ジュース類もたくさん飲んで、 明日の便器プレーが楽しみです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/321
322: 名無し調教中。 [sage] 2010/04/10(土) 14:54:48 ID:Y0Nql8dl 久しぶりの更新乙です! 最高に興奮しました http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/322
323: 名無し調教中。 [] 2010/04/13(火) 22:48:21 ID:w7rJ7pSo 麻里さまのお尻舐めさせられたいな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/323
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