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M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら (1002レス)
M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/
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788: 名無し調教中。 [sage] 2020/05/17(日) 09:27:35 ID:eg4Og3ja >>770のつづき。 踏んでみたい、と言ってくれた女性警察官が少し困った顔をする。 男は一瞬キョトンとしたが、はっと気づくと慌てて土下座した。立ってる人の頭を踏める訳がない。 「…思慮が足りないな。」小さく呟く女豹に、男は恐縮した。 「…こんな感じですか?」好奇心を抑えきれない声で聞きながら、女性警察官が男の頭に足を乗せた。 「…はああ!」と男の口から熱い息が漏れ、慣れない女性警察官は、ビクンと足を浮かせ、離してしまった。 「どう感じてるか、言わないと解らないぞ?」女豹が苦笑しながら声を掛けた。 「ああ!あの…踏んで、踏んでください!女性さまの足許にひれ伏すのが…踏んでいただくのが嬉しすぎて、声が出てしまいました!お願いします!踏んでください!」 躊躇った女性警察官が、もう一度足を乗せる。その口からクスクスと笑うような息が漏れ、男は包茎を硬くさせる。 はああ…熱いため息を漏らしながら、男は自らの内股や腹部を撫で、高めながらコンドームを被ったガチガチの包茎を掴んだ。 クビレを指に挟んで少し楽しんだあと、しごき始める。 「言ったろう?何をどう感じてるかを言えと。」女豹が声を掛ける。 「あん!ちんぽ!ちんぽ気持ちいいですう!女性さまに支配されて、ちんぽ弄りさせてもらって嬉しいです!ちんぽ、イイの!」 男のあえぎ声を聞きながら、見ていただけの女性警察官は嫌悪感を隠せない。口をへの字に曲げている。 その警察官の隣に、女豹が立った。 「…ここに配属された時、講習は受けただろう?」女豹が苦笑気味に話しかける。 「…ええ。受けました。でも…。」あとは言葉にしない。が、『実物が、こんなに嫌悪感を抱かせるものとは…』と、表情が語る。 「こういう人間も居る、ということだ。だから、一般市民とは別にするのがお互いの幸せのためなんだよ。」 女豹に言われ、女性警察官が頷く。 「あの…私も見たいです。」 踏んでいる女性警察官が訴える。 「よし。代わってあげよう。よく観察してごらん。」女豹が受けて代わりに男の頭を踏む。 どこかおっかなびっくり感のあった女性警察官と違い、安定した圧がある革靴の下で、男は屈従の嬌声をあげる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/788
789: 名無し調教中。 [sage] 2020/05/17(日) 09:50:34 ID:eg4Og3ja >>788のつづき。 「うわ、ヨダレ垂らしてますよ!メチャクチャ興奮してるじゃないですか!」好奇心に目を輝かせながら、踏むのを止めた女性警察官は男の顔を覗き込む。 「…恥ずかしいですう…あ、あ…でも、ちんぽ、良いのお…ちんぽ、気持ちいいですう!」 硬直をしごく手が加速していく。男のお尻が動きだし、堪らないように踊った。 「お、オナニー気持ちいい!女性さまにちんぽ支配されたいですう!ああん、イイ!逝きます!逝きますう!」 「却下。手を止めろ。」 男の頭をぐりっと踏みながら、女豹が命じる。 しぶしぶ男は硬直から手を離した。 未練たらしい男の器官がビクンビクンと脈打つ。 「今の気持ちはどうだ?」女豹が問う。 「…い、逝けなくて、残念ですう…でも、女性さまに支配されてるのが、嬉しい…。」 「ふむ。ではもう一度マスターベーションを始めろ。射精ギリギリになったらちゃんと報告するんだぞ?」 女豹はそう命じて、返事を促すようにぐりっと踏みにじる。 ふぁい、と靴底の下から男の声がした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/789
790: 名無し調教中。 [sage] 2020/05/17(日) 10:34:45 ID:eg4Og3ja >>789のつづき。 「逝かせて!逝かせてください!」 「却下。」 男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。 四度目の寸止めが行われていた。 全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。 自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。 皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。 限界だった。 「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。 しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。 「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」 女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。 「…拘束。」 女豹が短く命じる。 男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。 さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。 作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。 柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。 女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。 女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。 威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。 「…今の気持ちは?」 女豹が問う。 「…怖い…でも、嬉しいです…。」 「そうか。」 女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。 女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/790
791: 名無し調教中。 [sage] 2020/05/17(日) 11:18:14 ID:eg4Og3ja >>790のつづき。 「ほう、まだ勃起してる。私に握られると、大概の男は縮むんだがな。…間違いなくマゾだ。お前は。」 女豹が微笑みながら、睾丸を握り潰していく。 ぎ、ひい! 男は脂汗を流しながら激しく頭を振った。苦悶の表情を浮かべるが、許しは請はなかった。 「こら、目を離すな。」ぱん、と平手打ちをする音が部屋に響いた。 男は女豹に頬を打たれたのだった。 「私の眼を見ろ。…そうだ。イイコだ。」 微笑みながら、女豹は力を加えていく。男が苦しむ様を冷ややかに眺めながら。 「マゾの陰茎と睾丸…ちんぽとキンタマは飼い主のものだ。解るな?」 ぎ、は、はい!ぎいあ! 苦しい息の下で、男は必死に答えた。 「ふふ、今ちんぽが跳ねたな。ちんぽとキンタマを飼い主に捧げることに感じてるのかね?」 ギリリ、とさらに力が加わった。 「はい!嬉しいですう!」必死に叫ぶ。 「いい心掛けだ。」 女豹は誉めてくれたが、苦痛に眼をつぶってしまい、平手打ちを受けそうになる。 それに気づいた男がビクンと身体を震わせ、すがるような眼で女豹の眼を見つめた。女豹が薄く笑う。 「ふふ、まだ大きさを保つか。可愛いぞ。ご褒美をやろう。」 右手でまだ硬さを保つ包茎の先端を摘まみ、クリクリとこねる。 女豹の手の中で、硬直が硬さを増していく。 やがて女豹は男の硬直をしごき始めた。 「逝かせてやろう。キンタマを握り潰されながら逝け。」 女豹は微笑みながら睾丸を握る手に力を加え、ゴリゴリと握り潰すように動かしながら、硬直を高速でスライドさせ始めた。 ぐ、が、あひ、ぎい!苦痛の悲鳴と嬌声が混じりあった声が男の口から漏れる。「ぐ、い、逝きます!お許しを!」と男は射精の許しを請う。 「いいぞ。許す。私の眼を見ながら逝くんだ。」と女豹に許されて、男は苦痛の中でのたうちながら射精した。 慣れない女性警察官たちはその光景に驚きながらも、射精してぐったり倒れそうになる男を支えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/791
792: 名無し調教中。 [sage] 2020/05/17(日) 11:20:13 ID:eg4Og3ja というところで、本日はおしまいです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/792
796: 名無し調教中。 [sage] 2020/05/17(日) 19:25:25 ID:eg4Og3ja あ、まだ警察署編は終わってないので。その先まではしばらく掛かるかも。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192456298/796
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