[過去ログ] M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら (1002レス)
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788
(1): 2020/05/17(日)09:27 ID:eg4Og3ja(1/6) AAS
>>770のつづき。

踏んでみたい、と言ってくれた女性警察官が少し困った顔をする。
男は一瞬キョトンとしたが、はっと気づくと慌てて土下座した。立ってる人の頭を踏める訳がない。
「…思慮が足りないな。」小さく呟く女豹に、男は恐縮した。
「…こんな感じですか?」好奇心を抑えきれない声で聞きながら、女性警察官が男の頭に足を乗せた。
「…はああ!」と男の口から熱い息が漏れ、慣れない女性警察官は、ビクンと足を浮かせ、離してしまった。
「どう感じてるか、言わないと解らないぞ?」女豹が苦笑しながら声を掛けた。
「ああ!あの…踏んで、踏んでください!女性さまの足許にひれ伏すのが…踏んでいただくのが嬉しすぎて、声が出てしまいました!お願いします!踏んでください!」
躊躇った女性警察官が、もう一度足を乗せる。その口からクスクスと笑うような息が漏れ、男は包茎を硬くさせる。
はああ…熱いため息を漏らしながら、男は自らの内股や腹部を撫で、高めながらコンドームを被ったガチガチの包茎を掴んだ。
省13
789
(3): 2020/05/17(日)09:50 ID:eg4Og3ja(2/6) AAS
>>788のつづき。

「うわ、ヨダレ垂らしてますよ!メチャクチャ興奮してるじゃないですか!」好奇心に目を輝かせながら、踏むのを止めた女性警察官は男の顔を覗き込む。
「…恥ずかしいですう…あ、あ…でも、ちんぽ、良いのお…ちんぽ、気持ちいいですう!」
硬直をしごく手が加速していく。男のお尻が動きだし、堪らないように踊った。
「お、オナニー気持ちいい!女性さまにちんぽ支配されたいですう!ああん、イイ!逝きます!逝きますう!」
「却下。手を止めろ。」
男の頭をぐりっと踏みながら、女豹が命じる。
しぶしぶ男は硬直から手を離した。
未練たらしい男の器官がビクンビクンと脈打つ。
「今の気持ちはどうだ?」女豹が問う。
省4
790
(1): 2020/05/17(日)10:34 ID:eg4Og3ja(3/6) AAS
>>789のつづき。

「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
省18
791
(1): 2020/05/17(日)11:18 ID:eg4Og3ja(4/6) AAS
>>790のつづき。

「ほう、まだ勃起してる。私に握られると、大概の男は縮むんだがな。…間違いなくマゾだ。お前は。」
女豹が微笑みながら、睾丸を握り潰していく。
ぎ、ひい!
男は脂汗を流しながら激しく頭を振った。苦悶の表情を浮かべるが、許しは請はなかった。
「こら、目を離すな。」ぱん、と平手打ちをする音が部屋に響いた。
男は女豹に頬を打たれたのだった。
「私の眼を見ろ。…そうだ。イイコだ。」
微笑みながら、女豹は力を加えていく。男が苦しむ様を冷ややかに眺めながら。
「マゾの陰茎と睾丸…ちんぽとキンタマは飼い主のものだ。解るな?」
省17
792
(2): 2020/05/17(日)11:20 ID:eg4Og3ja(5/6) AAS
というところで、本日はおしまいです。
796
(2): 2020/05/17(日)19:25 ID:eg4Og3ja(6/6) AAS
あ、まだ警察署編は終わってないので。その先まではしばらく掛かるかも。
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