[過去ログ] 【便意・尿意】排泄我慢総合スレ2【浣腸・利尿剤】 (603レス)
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110: 2008/12/05(金)00:11 ID:2FVbMXzs(1/18) AAS
「さて、麻衣、始めようか」

俺の異常な性癖、性欲の強さを彼女に告白し、彼女は対外的には今まで通りつきあい
ここでだけ俺の性奴隷となることを承諾した。
その日のうちに第一回目の行為を要求することにした。

彼女への行為は、主に事務所の中で行う。
一人だけしかいないこの建物のほとんどの部屋は使っていないが、
このためにいろいろとリフォームを行っている。

そのうちの一室、壁も床も天井も真っ白な10畳ほどの広さの部屋、
床はリノリウムで部屋には病院用のベッドやら薬棚やら、
様々な道具が整然と並べられた無機質な部屋だ。
省13
111: 2008/12/05(金)00:12 ID:2FVbMXzs(2/18) AAS
「その前に、本当にいいの、いやならいやといって良いんだよ?」

「ううん、平気、それにいやなことでも直くんのためだったら、ガマンできる」

気丈にもしっかりとこちらの目を見て麻衣は答えた。
ならば、と、彼女の耳元でささやきかけた

「じゃあ、何をするか教えよう。今からするのは、浣腸。」
「えっ!?」

案の定、彼女はびっくりして目を丸くしている。
省15
112: 2008/12/05(金)00:13 ID:2FVbMXzs(3/18) AAS
「そういうわけで、今から麻衣に浣腸する」

麻衣に告げた。

「浣腸するためには、パンツを脱いで、
 おしり、肛門を俺に見せなきゃいけない、
 そこに浣腸器を差し込んで浣腸液を麻衣の直腸に注入する。
 その後はどうなるか分かるよね?
 必死に便意をガマンしている麻衣の顔を見せてもらう。
 それら全部ガマンできるかのテストだ。
 裸を見られることなんか比較にならないほど恥ずかしいことだ、
 だけど、このぐらいで躊躇するようならこの後は絶対に続かない。」
省11
113: 2008/12/05(金)00:16 ID:2FVbMXzs(4/18) AAS
準備といっても道具はすでにそろえてあり、
浣腸液もすでにグリセリン50%溶液が40℃で保温されている。
これをシリンジに吸い込ませて準備完了だ。
今回使用するのは100ccシリンジ、
病院等でも使用される通常サイズの大きい方というサイズ
最近は病院でもディスポーザブル浣腸が用いられるが
やはり浣腸といえばガラス製シリンジをつかわないと雰囲気が出ない

見ると、麻衣は不安そうな視線でこちらを見ながらもきちんと
要求した体位をとっていた。

「じゃあ、麻衣、麻衣のおしりを見せてくれ」
省15
114: 2008/12/05(金)00:17 ID:2FVbMXzs(5/18) AAS
「・・・・っ!!」

びくりと麻衣はのけぞって、指から逃げる。

「麻衣、ダメだよ動いちゃ、じっとして、いいね」
「・・・うん」

優しく言い含めつつ、太ももから脇腹にかけてなでるようにさすってあげる。
そして軽く足を押さえるようにして再度チャレンジ

「・・・っ!う・・・ん」
省15
115: 2008/12/05(金)00:22 ID:2FVbMXzs(6/18) AAS
「あぅっ・・くぅ」

突然の感覚にびっくりして反射的に麻衣は肛門をしめ、
指が締め付けられる。

「麻衣、力をぬいて」
「・・・だめぇ、できないぃ、・・・ぃ痛い・・・抜いて」

麻衣は初めての感覚に混乱している
あまりに強力に肛門を閉めようとしているため、痛がっている。
仕方なく指を抜く。

「ゆっくり深呼吸して、足を手で抱え込んで」
省11
116: 2008/12/05(金)00:23 ID:2FVbMXzs(7/18) AAS
「麻衣、どんな感じだ?おしりに指を差し込まれる感じは?」
「んん・・・わ、わかんないよぅ、くすぐったい」
「そうか、良い兆候だ」

思わずにやにやしながら、麻衣の肛門の感覚をしばらく味わう。
そろそろ良いだろう。

「さて、おしりの準備運動もできたから、浣腸するね」
「・・・うん」

麻衣に告げ、指を抜き去った。

「・・ぁぅ・・・」
省15
117: 2008/12/05(金)00:24 ID:2FVbMXzs(8/18) AAS
麻衣の顔に、わずかに後悔の色が見えた。

「分かっていると思うけど、
 浣腸はもともと便秘の時とかに便を出させるためのものだからね、
 浣腸すると、すぐに強い便意を催すよ。
 普通の浣腸なら5分間ガマンしなさいってするんだけど、
 だけど、この浣腸はうんちを出させるのが目的じゃなくて、
 ガマンさせるのが目的だから、10分間ガマンしてもらうね」
「10分・・・」

どうやら10分という時間の意味するところが分からないらしい。
日常生活で10分などあっという間に過ぎていく時間だ、
省15
118: 2008/12/05(金)00:25 ID:2FVbMXzs(9/18) AAS
「麻衣もどうしてもガマンできない、ってところまできたら、
 ギブアップって教えて、
 ただし、5分以内にギブアップした場合は、お仕置きが待っています。」

「・・・お仕置きって?」

「う〜ん、そうだな、今回は単純にもう一回浣腸するってことにしとこう。
 ただもう一回ってだけじゃつまらないから浣腸液の量を倍にしよう。
 二回目の浣腸は一回目よりもよっぽどつらいぞ。
 だから、ちゃんとガマンするんだぞ」

「・・・うん・・・」

何となく釈然としない顔で麻衣は承諾した。
省11
119: 2008/12/05(金)00:26 ID:2FVbMXzs(10/18) AAS
ぴくぴくと小刻みに動くおしりに、
浣腸器を突き立て注入する。
100ccといえど、浣腸するには結構な量だ

「・・・ああ・・・ぅぅ」

「さあ、全部はいった」

20秒ほどかけて100ccの浣腸液は麻衣の直腸へ注入された

「どう?どんな感じ?」
「・・・うん・・・なんだかおなかが暖かくて、おしりの周りがあついような感じ」
「そうか、じゃあ、今から10分間がんばってガマンしよう。ここにタイマーがあるから」
省13
120: 2008/12/05(金)00:32 ID:2FVbMXzs(11/18) AAS
「そう、そうして便意がどんどん強くなるけどガマンするんだよ」
「ええっ、でも・・・もう・・・」

まだ1分30秒といったところだが、
強力な便意の気配が漂ってきたと見える。

「まだ、ガマンできる範囲だろうけど、
 もうダメだっていうのが来ても、ガマンするんだよ」
「・・・んん」

麻衣の中ではもう戦いが始まっているようだ。

「・・・ふぅ、・・・ぅくぅ・・・」
省11
121: 2008/12/05(金)00:33 ID:2FVbMXzs(12/18) AAS
浣腸液とそれにとかされた便が腸の中を移動する音と
麻衣の苦しそうな息づかいがしばらく空間を支配した。

ギュル!
「・・・!!・・・っくぅぁ、はぅ」

いっそう大きな音が聞こえた、
おそらくS字結腸でうごめく浣腸液で溶かされた軟便が
一気に直腸へ押し寄せたのだろう。
いままでもじわじわと便意が強まっていったであろうが
これで一気に驚異的な便意が麻衣をおそっているのだ。

「・・・はぅ・・・はっ・・ぅ・・・く・・・」
省13
122: 2008/12/05(金)00:44 ID:2FVbMXzs(13/18) AAS
「あくぅ、・・・早く・・・
 出ちゃうよ・・・ぅぅ・・・トイレに・・・」
「麻衣、ギブアップしても良いとはいったけど
 ギブアップしたらトイレに行って良いとはいっていないよ」
「そんな・・で、でも・・」

おもむろにベッドの上においたおまるを目線で指した。
麻衣にガマンさせている間にちゃっかり準備していたのだ

「どうしてもガマンできなかったら、ここに出しなさい。
 そのままパンツの中にお漏らしすると掃除が大変だからな」

ちらりとおまるを見てから葛藤の表情を見せる。
省14
123: 2008/12/05(金)00:44 ID:2FVbMXzs(14/18) AAS
肛門を押さえつけた右手からは、
痙攣したようにぴくぴくと振動が伝わってきている。
麻衣に残された時間はあとわずかだ。

「・・・ぅ・・・くっ・・・、
 おっおまる・・おまるでさせて・・」

とうとう、俺の前での排便を選択した、
麻衣は今や全身が震えるほど力一杯肛門を締めている、本当の限界だろう。
だが、ここから後もう一歩楽しませてもらう。

「よし、じゃあゆっくり10数えたらおまるでさせてあげる。
 はやく数えたりしたらはじめからね」
省13
124: 2008/12/05(金)00:49 ID:2FVbMXzs(15/18) AAS
麻衣は倒れ込むようにおまるをまたぎ、
しゃがむ勢いでパンツをずらす。

シャーーッ、ブ、ブゥリリリ、ブゥゥ
「ああぅ・・・ぁあああ・・・」

すさまじい音とともに、大量の軟便とガスが吹き出してきた。
便秘気味だということだがこれはたいした量だ、よくここまでガマンできたものだ。
最後わずかに漏らしたが、それ以上にパンツは汚れている。
どうやらパンツをおろしながら排便を始めてしまったため、間に合ったにもかかわらず一部パンツにかかってしまったようだ
麻衣は一瞬我を忘れて、強烈な便意からの解放と排便の快感に恍惚の表情を見せている。

まずは直腸にたまった便を出し切り、排便がとまったが、未だに肛門は押し広げられたままだ。
省12
125: 2008/12/05(金)00:49 ID:2FVbMXzs(16/18) AAS
その後30分あまりにわたり麻衣は苦しみながら何度も排便と排尿をくりかえした。

排便はじまったころから換気を強くしていたのだが、
そろそろにおいも部屋の中に充満し始めた。

「ぅぅ、っくぅ、ひっ・・」

そのにおいのせいか、自分の今の姿の惨めさに改めて気づいたのか
麻衣はしゃくり上げ始めた。

「麻衣、そろそろおさまった?」
「・・・うん・・・」
「じゃあ、おしりを軽く拭いたらシャワー浴びてきて、ここは片付けておくから」
「・・・うん・・・」
省12
126: 2008/12/05(金)00:51 ID:2FVbMXzs(17/18) AAS
「どうだった?麻衣。いやだっただろう?
 これが本当の俺の欲望、そのほんの一部だ。
 もうついて行けないというのなら、はっきりと言ってくれ、
 せめたりしないし、ここでのことを口外しないなら
 俺から離れても追うつもりはない」

「・・・平気・・・じゃ無いけど、
 直くんと別れるつもりも、これをやめるつもりもないよ。
 ・・・もっと、直くんの全てを私にぶつけて・・・
 だって、私は直くんのことを好きだから
 直くんのこころを満たしてあげられるんだったら、私何でもする」
省13
127
(1): 2008/12/05(金)01:02 ID:2FVbMXzs(18/18) AAS
「私、また浣腸されちゃうんだ・・・」

「そうだ、それだけじゃすまないぞ、
 浣腸にだっていろんなバリエーションがあるから思いつく限り試させてもらう。
 浣腸だけじゃないもっといろんな行為を毎日試させてもらう。
 麻衣がついてきてくれればだけど」

「ついていくよ・・・」

麻衣は俺を抱きつき顔を埋めてきた。
さて、楽しくなりそうだ。
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