[過去ログ] 長身・巨乳・脚長の女に屈したい。 (1002レス)
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719: 2014/08/08(金)16:40 ID:jieQuWcq(1/5) AAS
学生時代の経験談です。

私が2年生の時に、3年生にSっ気の強い女の先輩がいました。
スペックは166cmほど(私とほとんどかわらないのでそのくらいかなと)で肩幅が広く高校までスポーツをしていたため肩幅が広く少しがっちりとした印象のある方です(太っているという感じではないですが運動をやめて少しぽちゃっとしている感じもしました)
普段からMっ気のある僕は後輩なのにお菓子やジュースをおごらされていたり
足を踏まれたりしていたのですが、圧迫好きの僕としては「何とかして乗っかられたいな〜」とか「このがっしりとした脚で踏まれたいな」とかそんな妄想をしていました。

ある時、その先輩を交えて同級生の男3人と先輩の女3人で友達の家で講義終わりにご飯を食べてそのまま同級生の家に流れることになりました。
大学生の一人暮らしの家に6人が入ったため、モノもいろいろ散乱していたので6人で狭い中案疎なテーブルで酒盛りをしていたのですが、数時間経つとそれぞれ足を崩したり体勢を替えながら話をしていました。

私はそんな中唯一の入り口、玄関や台所、トイレに続く通路側にいたので
体勢が辛くなってくると、玄関側に足を伸ばしうつ伏せで会話に参加していました。

話は弾み、その先輩(仮にNさんとしましょう)の恋愛話に発展していました。
省4
720: 2014/08/08(金)16:41 ID:jieQuWcq(2/5) AAS
「トイレ借りるね」

夏場だったこともありNさんは緑の短いショートパンツにTシャツ1枚という格好でした。
普通の女子大生より筋肉質で健康的な太ももに私は釘づけになりそうだったのですが
興味のない振りをして顔を下げました。

しかし、部屋を出る前にNさんは私をまたごうとはしませんでした。
僕を床の一部のように右足で踏みつけてトイレへ向かいました。

「うえっ」

突然の出来事に驚き半分、そして嬉しさ半分で僕は先輩の方を見ました。
省4
721
(10): 2014/08/08(金)16:41 ID:jieQuWcq(3/5) AAS
「ねぇ、さっき重かった?」
「大腸がつぶれましたよ」
Nさんが部屋に入るなり聞いてくるのでそう答えた。
まさかもういちどやってくれなんて言えるわけがなかった。
しかしNさんの行動は私の期待と予想を上回った
今度は右足を背中に乗せたあと、数秒全体重がかかるように私の背中の上に静止してから元の場所に戻って行った。
先ほどとは違って心の準備ができていたので「うえっ」という声は出しませんでしたが、Nさんの満足そうな顔と、何の悪びれもないような素振りに大変興奮したのを覚えています。

それから私も間髪入れずに用を足して、それからいつNさんがトイレに立っても僕を踏みつけていけるようにうつ伏せの姿勢を崩しませんでした。
そして酒が進んでいるためか、それとも味を占めたのかわかりませんが、30分も立たないうちにNさんはトイレに立ちました、そして今度は確実に寝そべった私の傍で足を止めて右足を背中に乗せて何かを確認していました。
すると今度は続けて左足を背中に乗せて、両足で私の背中の上に立ちました。
省10
722: 2014/08/08(金)16:43 ID:jieQuWcq(4/5) AAS
それから30分経った時に缶チューハイがなくなったので買いに行くという流れになって
ジャンケンに負けたNさんが買い出しに行くことになり僕の背中を離れました。
そこで僕は夢のような時間が終わりを告げたことが残念でなりませんでしたが
この時点で欲が出ていた私はさらなる挑戦をNさんに仕掛けるのでした。

「もう夜も遅いから、俺ちょっとNさん手伝ってくるわ」
そう言ってNさんから数分遅れでNさんを追いかけました。
他愛もない会話のが続き、コンビニで缶チューハイと少々のつまみ、焼酎、ソフトドリンク等を買い足して友人宅に戻るとき、僕は勝負に出ました。

「ホントに背中に乗られた時はびっくりしましたよ」
「あははは、重くなかったー?」
Nさんが笑いながら悪戯っぽく聞き返してきた。
省9
723: 2014/08/08(金)16:45 ID:jieQuWcq(5/5) AAS
そして意を消してNさんに声をかけた。
「あれ?帰ったんじゃなかったの?」
「本屋(たまたまNさんの家の傍にある)に行く用事思い出して」
「そうなんだー」
そういって一度会話が途切れたが、私が勇気を振り絞って切り出した。
「じゃあせっかくだからおんぶして家まで送りましょうか?」
「えー、ほんとにー?」
最初はあまり乗り気でなさそうだったが、周囲を見回して人気のなさを確認して
「じゃあ乗るね、落とさないでよ」と上から目線で言うと、どかんと遠慮なく乗っかってきた。
Nさんの家まではそんなに距離はなかったが、やはりしばらくすると通常の女性より重いであろうNさんの体重のせいか、かなり苦しくなってきた。
省12
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