[過去ログ] 長身・巨乳・脚長の女に屈したい。 (1002レス)
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727: 2014/08/08(金)18:24 ID:fFAt2QV2(1/5) AAS
大きな経験談は投下済なので小さな圧迫経験談を投下します。

@ 小学校2年生の時クラスで1番身体の大きい女子に急に背中に飛びつかれた。
急な重さに30秒ほど耐えていたけどすぐにつぶれてしまった。
その子は「なんだ、よわっちいなあ」と言い僕を床のように踏みつけて去って行った。

A 小学校3年生の時に私がふざけたことを言うと足を踏んでくる女子がいた。
最初の頃は漫才のツッコミみたいな感じだったけどだんだんエスカレートして顔を見れば足を踏まれるようになっていた。
その時からMっ気に目覚めていた私はその子の傍で寝そべってふざけてみた、すると狙い通り背中を全体重で踏みつけてきた。
その子の友達もなかなかドSでしょっちゅうビンタとかされてた記憶がある。

B 小学校4年生の時に背は少し高いけど細くてほわんとした雰囲気の女の子がいた。
その女の子と遊んでいて目隠しをされた時に思い切りかがんだら背中に飛びついてきておんぶの体制になった。
省6
728: 2014/08/08(金)18:39 ID:fFAt2QV2(2/5) AAS
中学生以降になると男女のそういう関係はあまりなくなってきてしまうんですよね。

@ 中学1年の時に陸上部の大会の次の日の練習でブルーシートを敷いてみんなで各自ストレッチをしていた。
その時に3年生の女の先輩が2年生の男の先輩の背中に立って全体重でマッサージしていた。
その時は先輩に「僕もやってください」なんてとてもじゃないけど言えなかったので、黙って隣でうつ伏せになっていたらその先輩がバランスを崩した拍子に私を踏みつけた。
謝られたけど逆に故意ではなかったのが残念。

A 高校の文化祭の準備の時にギャルっぽい2人と教室の装飾の準備をしていた時にギャル同士が体重の話をしていて、
傍で聞き耳を立てると165cmくらいあるスレンダーで顔立ちの整ったギャルの方が
「私、実は体重50kgないんだよねー」と自慢っぽく話していた。
するとギャルが私に話を振ってきて「〇〇も私のことデブだと思ってたでしょ〜」とか話かけられたので
「いや、全然。50kgないって意外に軽いんだね」と作業が忙しかったから適当に返事をした。
省9
729: 2014/08/08(金)18:50 ID:fFAt2QV2(3/5) AAS
経験談としてはこれが最後かな。

大学4年生の夏頃に他のサークルとの交流があって元バレーボール部の私より背の高い(172cmくらい)むっちりした脚のきれいな女の子と仲良くなった。
年は私が1つ上か2つ上だったけどそういうのを気にしない子らしく普通にタメで話してきた。
飲みに行こうみたいな流れになったときにしばらくメールしていたんだけどその中に
「〇〇さんをいじめたいな〜」みたいなドS発言があったので機会があったらしかけてみようと思った。
当日彼女はホットパンツに素足にペッタンコの靴と脚の露出が多い服を着てきた。
普通に飲んで食べて、お会計になろうかという時に我慢できなくなって仕掛けた。
「ねえ、1つだけお願い聞いてくれたら全額俺が払うよ」
元々、奢りのつもりで財布には大目にお金が入っている。
「〇〇ちゃんのことおんぶさせてー」
省2
730: 2014/08/08(金)18:57 ID:fFAt2QV2(4/5) AAS
店を出るとさっそくおんぶした。
やはり170cmを超える長身にむちむちのボディ、脚。
元バレーボールの筋肉ということもありそうとう重さは感じられた。
「公園まで歩いてね」と言って首筋をぎゅっとされたので夜の公園へ。
河川敷の近くなので遅くは人目がつかない場所だった。
公園まで歩いて、彼女を降ろそうとしても彼女はなかなか降りようとせずに私にしがみつく。
「まだおんぶしてよ、そっちがお願いしてきたことでしょ」と言い、首をより強く締めた。
「部活の時によく筋トレで乗っかって男子をいじめたなー」などと言ってるうちにとうとう私の方の体力が尽きて彼女を降ろしてしまった。
すると彼女が「〇〇さんは体力がないから今から私が鍛えてあげるよ」などと言うと潰れた私を椅子のようにして座ってきた。
四つん這いになった私の背中にドスンと今までに経験のないほどの重圧と大きさのお尻が乗ってきて、むちむちしたきれいなふとももが肩に乗り、だらんとふくらはぎが私の視界に垂れてきた。
省3
731: 2014/08/08(金)18:59 ID:fFAt2QV2(5/5) AAS
「これやるの部活の時以来だなー」と仰向けのまま無抵抗の私を見下すかのように見下ろすと、靴を履いたまま私のお腹に左足を置いた。
脚は本当にきれいで、今にも手を伸ばして触りたくなるような美しさだったが、彼女はすぐさま私に微笑みかけながら言った。
「私ね、実は体重67kgあるんだ」「私の体重を知ったからには、もう生きては帰れないから、バイバイ」
そういうと近くのベンチに手をかけながら私のお腹を両足で踏んだ。
初めは腹筋に力を入れて耐えたが、限界が来て息を吐くと彼女の足が一気にお腹に沈んでいった。
彼女は私のお腹が沈むのを感覚で確認すると今にも昇天しそうな幸せそうな顔で笑った。
意識が飛び、内臓が破裂しそうな苦悶の表情を浮かべても、彼女はただ笑ってその場を動かなかった。
楽しんでジャンプしたり、足踏みしたりする人もいるが、彼女は単純に足の下で沈んでいく腹部の感覚や、弱っていく私の表情を不動で見ることに快感を覚えていた。
もう私の意識が朦朧とする直前に彼女がようやくお腹から降りてしゃがみ、私の顔をのぞいた。
「うう〜」といううめき声をあげるのが限界の私を見て彼女は「あ〜あ、死んじゃった」と満面の笑みで言うと立ち上がって片足の靴を脱ぎ、素足で私の頭を蹴るとそのまま立ち去って行った。
省3
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