[過去ﾛｸﾞ] 六本木Amanを語れ (218ﾚｽ)
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52: 淫乱で変態で異常なレイコ嬢 2007/01/16(火)10:10 ID:95JZ5Z6i(2/2) AAS
普段の自分は、品行方正で、SEXの”セ”の字も汚らわしいと嫌だと思っているのに、アマンの自分は、別人になって、バーチャルな世界で、SMやSEXを楽しんでいると言うのだ。
つまり、自分の中に、２人の自分が存在し、アマンでは、淫乱な自分の本性をさらけ出して、楽しんでいると言うらしい。
また、”品行方正な自分”と"淫乱な自分”が、共存しているが、統合していないので、自己矛盾しない言う訳である。
良識の理性や感性の持ち主であれば、こんな、馬鹿げた話が理が信じられるのでしょうか？
何時だって、根本の自分は一人しかいない。
よそ行きや見せ掛けの自分はいるかもしれないが、２人の自分はけして共存し得ないし、それが真実と思うのが常識である。
勿論、深層心理的にある一瞬、バーチャナ世界を妄想や空想・幻想することはある。
しかし、５年以上も長きに亘って、その様な深層心理状態が日常的に起こり、簡単に、切り替えられるというのは完全に虚構、虚言としか思えない。
しかも、レイコさんは、タチが悪いのは、知的なので、実はこんなことは分かっているが、何とか自分を正当化や疚しい気持ちを打ち消すことに、必死になって、訳の分からない理由や論理を言ってのけているのである。
もう少し、分析して別な言い方をしよう！
実は、真の自分、本性が出せるのが、アマンなのである。
レイコさんは、理想の自分があるのだが、真の自分(本性)がそれとはかけ離れているので、それを認めたくないので、こんなに必死に言い訳をしているのである（絶対に認めたくないのである。）
つまり、アマンでの”淫乱で変態で異常なレイコ嬢”が本性で、本当の自分なのに、それを認めるということは、自己の存在の否定につながるので、この様な生き方をしているのである。
その結果として、この歪んだ性格のやり場となったのが、アマンだったとも言える。
こんな歪んだ性格と感性をお持ちでは、３６歳まで結婚できなかった理由も納得できる。
本人は、自分と向き合うことに必死になっているようだが、周りから見ると、全く滑稽で、本当に、寂しく悲しい生き方である。
けして、目をそむけるのでなく、早く、真の自分との折り合いを付けて、認めることは認めて、けじめをつけ、自己矛盾を解消し、一貫性と透明性のある素晴らしい人間になって頂きたい。
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