[過去ログ] 【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】 (807レス)
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(56): 2006/04/21(金)17:15 ID:/nFXCrE9(6/6) AAS
まんこは何事もなかったように大陰唇をとじた
そしてクリトリスの下をまさぐると尿道口にカテーテルを突き刺した
…女として羞恥の限りをあじあわされている女はまたもやひとつ羞恥の体験をした
ずっと排尿していなかったうえに膣の中の風船に圧迫された膀胱はひとたまりもなかった
ぴゅーっと勢いよく芳しい黄金水を噴出した
それはカテーテルにつながった透明の袋にたぱたぱと音を立ててたまっていった
「あららららたくさんでたわねぇ…この分じゃ大丈夫みたいね…」
「さて…カテーテルをつけておしっこ袋をぶらさげて歩くか
オムツをして大きなお尻で歩くか…どちらか選ばせてあげるわ」
看護師は女の目を覗き込みながら微笑を絶やさずそう言った
省3
102: 96 2006/04/28(金)11:29 ID:MXnec79G(1/6) AAS
女は浴衣のような薄い前あわせの院内着を着せられた
前に縫い付けられた紐一本で緩く結ばれた院内着は動くたびにはだけて女の裸を露出した
しかも丈が短い…腿の半分も隠れない…ので心もとない
薬のせいでよろよろしながら必死で立とうとした
自分の意思に関係なくぐらぐらと傾きそのたびに大きな尻がのぞいた
「はいっしっかりして!この棒につかまって」
看護師は女の身長より高い棒をつかませた
それはキャスターが付いていて点滴をぶら下げて移動できる棒だった
そこにはビニールパックされた白いどろっとした液体が入っていた
そのパックから伸びる長いビニールチューブは女の尻穴に飲み込まれていた
省13
103: 96 2006/04/28(金)12:00 ID:MXnec79G(2/6) AAS
「もうおしっこを漏らす心配はないわよ…ずっと出ているからね」
にやりと看護師が薄笑いを浮かべた…
「あなたは特別待遇患者だから医療費は掛からないのよ
その代わり少し協力してもらうわ」
女はそのまま長いくすんだ廊下を歩き講義室のような部屋に連れて行かれた
そこには病院と同じようにすすけた年齢不詳の白衣の男が10人位いた
「関係機関の研修の方たちです…医療現場の現実を見ていただいています」
女はすくみあがった
「皆さんお待たせいたしました…では注腸検査の映像を見ていただきます
あっその前にどんな風に注入しているのかを見ていただきましょう
省18
104: 96 2006/04/28(金)12:10 ID:MXnec79G(3/6) AAS
女は気付かなかったが暴れるたびに台の下に垂れ下がった袋には尿がだらだら流れていた
何人かの男は女の尿道口から出る透明チューブから送り出される生暖かい黄金水に見とれていた
別の男は尻穴につながるビニールパックの白い液体を圧迫した
「ぐっふっおおおおおっっんんっ」
女が獣じみた叫びを上げた…腸内に造影剤がどっと流れ込まれたのだ
女の腹がもっと膨らんだ…その瞬間パソコンの快楽係数もぐっと上がった
「あらはずかしいわね…この患者は肛門で快感を得られるタイプみたいね
じゃあ注腸検査の後でもう一度排泄実験も出来るわね」
女は全身に鳥肌を立てていた…快感と羞恥と屈辱に飲み込まれていた
105: 96 2006/04/28(金)12:56 ID:MXnec79G(4/6) AAS
「それでは画面に映して説明しましょう」
女は腹の中を画面に映し出された
「ここが直腸でこれが結腸…これが…便です」
女は恥ずかしい隠すべきものすべてを晒していた
陰部も肛門も尿や腸内にたまった便さえも…
看護師が空になった造影剤の代わりに透明の薬液をセットした
こぽこぽとそれは女の腹部に飲み込まれた
「んんんんんんっぐっふぅぅぅぅ」
女が悶えた…腹部がぽっこりしてきた…
「皆さん、造影剤を排泄させるために浣腸液を入れています
省8
106: 96 2006/04/28(金)12:57 ID:MXnec79G(5/6) AAS
腹部からぐるぐると音がしていたそのたびに女は立ち止まり痛みに耐えた
こんなところで粗相したくなかった…しかし500ccの造影剤とその後の浣腸液が腸内で荒れ狂っていた
「おえあいれふ…おいれにいはひへくらはい」
女はボールギャグに押された舌を懸命に動かして言った
よだれがだらだら流れうめく姿は余計惨めさを増してしまった
看護師は女の願いを聞こえないフリをした
「さあがんばりましょうね、動かないと腸が動かないから便秘するのよ
造影剤をちゃんと出さないとね」
女はもう限界だった…ぶぴっぶりゅっぼふっ…水っぽいおならと一緒に…
オムツの白いところにうす茶色いしみが出来た
省10
108: 96 2006/04/28(金)21:44 ID:MXnec79G(6/6) AAS
「情けない女だこと…こんなとこで逝っちゃうなんて…」
看護師はつぶやいた…そして研修中という男たちは汗ばんだ顔で帰って行った
女は羞恥心のあまり起き上がれなかった…このまま気を失ったフリをしていれば
どこかに連れて行かれきれいにしてもらえると思っていた
部屋には女と看護師の2人だけだった…看護師の白いサンダルが女のオムツの尻をぐりぐりと押した
「ふひゃっ」あまりの気持ち悪さに女は飛び起きた
「あんたなんで寝たふりしてんのよ!わかってんのよ…」看護師は言いながらまだオムツを足で踏みしだいた
女のオムツと太腿の間から白と茶色のまだらの物体があふれ出た
造影剤に便が混じっているのだ…女の太腿はまだらに彩られた
女は身もだえして号泣した…しかし看護婦は容赦なく女を立たせると歩かせた
省10
112: 96 2006/05/06(土)11:26 ID:S+1LPJy4(1/2) AAS
女は汚れた下半身を洗い終えた
きょろきょろと周りを見回し吹くものを探した
「ここにタオルなんかないわよ、そのまま行けば…そのうち乾くわよ」
女の考えたあげく恥ずかしさに腰に巻きつけていた院内着の裾を下ろした
濡れた臀部にべったりと院内着が張り付いた
前は太腿にまきつき黒い恥毛が丸見えだった
余計惨めな姿になってしまった
女は泣きながら看護師に手を引かれて病室に連れて行かれた

「あなたのための個室特別室よ…贅沢ね」
看護師はいいながらベットに女を寝かせた
省9
114: 96 2006/05/06(土)20:31 ID:S+1LPJy4(2/2) AAS
女は下半身が濡れたまま無理やりベッドに固定されていた
当然布団がじっとりと濡れる身じろぎすると動いたところが冷えて気持ち悪い
「さてっと…」
看護師は使い込まれた茶黒い皮製の拘束用ベルトを用意した
「あなたは意識障害があって危ないから寝るときは拘束します…さぁ眠りなさい」
女に命令した…寝ろといわれてもまだ昼間であるするとまた看護婦が言った
「ほんとに理解力が無いわね!…拘束するって言ってんだから両手と両足を開きなさいよっ!」
「ほへぇっろうひへれすか」女は口枷のせいで回らぬ舌で必死で聞いた
看護師はため息をつくと黙ってにらみつけると布団の裾をがばっとめくって女の下半身をむき出しにした
「ひゃぁぁっらにするろぉ」
省12
116: 96 2006/05/09(火)15:34 ID:drK/Bycg(1) AAS
やはり尿意というのはやってくるもので…
疲れきっていた女は何時間かたっては切羽詰った尿意で目が覚めた
「ひゅいはへん…おえあいいまふ」
女は相変わらず口枷のまま必死で天井のマイクに叫んだ
「はーいどうしましたかぁ」
のんびりした看護師の声がすぐに返事をした
「おへあらひ…」
女の必死の声に看護師は気安く応じてくれた
「あらおしっこなの?うんちなの?」
恥ずかしいことばが天井のマイクから響く…女は言いよどんだ
省20
118: 96 2006/05/12(金)13:30 ID:ufGoWIOB(1/3) AAS
女の放尿途中で部屋全体の灯りが突然つけられた
廊下全体がぼんやり見渡せるようになった女の目には…
大勢の人のシルエットが見えた
「うぎやぁ〜ああああっやぁっっっっ」
女は絶叫しながら立ち上がろうと中腰になったが放尿が止まらない
その上ロープで繋がれているのでその場から動けない
女はパニックになっておしっこを撒き散らしながらおまるをけり倒して
床にへたり込んで叫び続けた
「どうしたって言うのよ!こんなに汚してどうするのよっ」
看護師が怒鳴った…周りのことは何の説明もせずに女を叱責し続けた
省5
119: 96 2006/05/12(金)13:43 ID:ufGoWIOB(2/3) AAS
看護師が駆けつけると女はボールギャグの上からタオルでもう一度口枷をされた
そしておしっこで汚れた院内着を脱がされ丸裸にされた
ロープを短くされると天井から吊るされる格好で立ち上らされた
素っ裸でおしっこで汚れた女の姿は惨めで淫猥だった
看護師は2人がかりでてきぱきと女にオムツをつけはじめた
そして丈の短い院内着を着せた…女の大きなお尻は丸見えだった
廊下からは感嘆のため息が漏れた…
見物人はそんな女の姿を見ながら自分の陰茎を擦り立てていた
女の病室を囲むガラスにはあちこちに白い汚れが増えていった
121: 96 2006/05/12(金)19:26 ID:ufGoWIOB(3/3) AAS
看護師は周りのことは気にせずに事を進めた
女をオムツにしてベッドに再び縛り付けた
「お漏らししたら大変でしょ?おりこうにしてね」
まるで用事を諭すように女に言い聞かせた
女は真っ赤になって虚しくあがいた
ベッドに大の字に拘束された女にはどうすることも出来なかった
「さて…と今日は遅いから掃除は明日にしようかな」
「そうよね疲れちゃったわ…それに自分のおしっこだし仕方ないわよね」
看護師は女のおしっこで汚れた病室を転がったおまるもそのままに出て行ってしまった
女には布団も掛けられていない…生白い太腿はおしっこのしずくで濡れていた
省14
124: 96 2006/05/19(金)16:57 ID:Xc/nLWBc(1) AAS
女の肛門の中でピンクローターが荒れ狂っていた
その振動は女の大腸壁を隔てて膣をも弄んだ
そのとき別の男が女の下半身に電気マッサージ器をあてた
肛門の中の振動でへろへろになっていた女は強力刺激をクリトリスに受けてひとたまりも無かった
「ふんっぐっごぁぁぁっっっっ」
獣の叫びを上げて女の下半身はびくんびくん痙攣し始めた
四肢を縛られて逃げられない哀れな女は今にも噴出しそうな下半身にせめてもの力をこめた
「はいはいっちょっとあんまり無茶しないでよ」
見回りの看護師が女の周りの男たちを追い払った…そして
肛門のローターも電気マッサージ器さえ見えないフリをしてそのままオムツをつけてしまった
省5
125
(1): 96 2006/05/19(金)17:52 ID:4xdiV/j/(1) AAS
森本は、そのピンクローターを見つめながら、呟いた。
「この街は、もうだめかもしれない」
そう、森本の住む茨城県T市には、大型ショッピングセンターの
建設計画が浮上し、先日その許可が市から出されたのだった。
森本は糞尿で汚れた女の股間を両手でマッサージした。
128: 96 2006/05/22(月)12:46 ID:rIQNz6ca(1) AAS
女は快楽の波に翻弄されてぐったりしていた
もう現実を認識したくなかった…
クリトリスにあてられた電気マッサージ器は繰り返し快感を与え続けるし
肛門から噴出したピンクローターは相変わらず動いていた
おしっこを漏らしながら逝ってしまったしうんちも少しもれてしまった
もうこれを現実とは認めたくない…しかし誰かが来てくれない限りこの状態は変わらないのだ
そういう心の葛藤が女の精神をだんだんこの異常な現実に対応しだした
女の身体から力が抜けて本能のまま時間に流されるようになった
そんな様子を看護師は離れた部屋でモニターで確認しながらニヤリとした
これから思うままに女を弄べそうだ
130: 96 2006/05/24(水)20:46 ID:jW42VX73(1) AAS
いつの間にか気を失っていた女は下腹部の振動で目覚めた
その途端また快楽が襲ってきた思わず「ふはあっっっををっ」情けない声を出して逝ってしまった
そんな女を冷ややかに看護師が見下ろしていた
「はぁっ沐浴しますよ」
ため息混じりに言うと女の拘束を解き始めたが女の身体は硬直していてぐったりしたままだ
明るい太陽光の元で女は剥かれた短い院内着はぐっしょりと汗を吸っている
オムツは…失禁と愛液でこれまたぐっしょりとしていた
オムツのテープをはがすとごろんと電気マッサージ器が零れ落ちた
汚れたオムツの中でピンクローターが踊っていた
「ふっ…」看護師は薄く笑うと女の体を濡れタオルでごしごしとこすり始めた
省10
132: 96 2006/05/25(木)17:46 ID:ko/fhM0E(1) AAS
まるで幼児の「初めてのお使い」のようだった
女はよちよちとガニマタでおぼつかない歩きながら必死で歩いた
ここで転ぼうものならもっと無様な姿を人目に晒すことになる
看護師に言われたものを店で探す…魚肉ソーセージと卵と…
「おえあいしまふ…こえくらはい」女は口枷のまま回らない口で必死で言った
店員は明らかな嘲笑を浮かべている
「ふふん…極太の魚肉ソーセージ…か何に使うんだか…」
聞こえよがしに言うと袋にも入れず女に渡した
おかげで女は握るのがやっとの太い魚肉ソーセージを左手に卵を右手に持った
いやな予感に女はカ尾を赤らめてうつむきながら廊下をよたよた歩いた
省8
135: 96 2006/05/27(土)19:13 ID:O2F6hYnH(1) AAS
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
省12
137: 96 2006/06/06(火)14:15 ID:bH+GGaiw(1/2) AAS
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
省9
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