[過去ログ] 【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】 (807レス)
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52: おむつ調教中 2006/03/18(土)16:36 ID:A/kTkW2t(1/15) AAS
「お出ししているお薬は、ちゃんと飲んで頂いてますか?」
 問い質すような医師の話に、詩織は、ただ、頷くだけで答えていた。
そんな詩織を見ていた看護師が、 
「詩織さん、頷くだけじゃなくて、ちゃんと先生にお話して」
やれやれと言う感じで、看護師たちも、詩織をせかせる。
医師も、メガネの奥で、困った感じの目を詩織に向けた。

「とりあえず、患部を診て見ましょう」
その言葉に、看護師たちが、詩織に向かって、
「こちらのベッドの方へお願いします」
そう言い、診察用のベットへ、詩織を案内する。
省2
53: おむつ調教中 2006/03/18(土)17:52 ID:A/kTkW2t(2/15) AAS
詩織は、ベッドをチラッと見ると、また一層、顔を赤らめ・・・
「はい」
と、小さな声で答えた。

「スカートと下着を脱いで、ベッドに横になって、お待ち下さい」
看護師は、そう言うと、医師達から遮るように、カーテンを閉めた。

詩織は、看護師に言われたとおり、スカートを脱ぎ、
ベッドの側にある脱衣カゴに、丁寧に畳んで入れると、
次に、パンティーを脱いだ。
脱いだパンティーを小さく畳むと、スカートの下に隠すように、
カゴに入れた。
54: おむつ調教中 2006/03/18(土)18:03 ID:A/kTkW2t(3/15) AAS
詩織は、ベッドに上がると、両手で股間を隠すようにして、
横になった。

見計らったように、看護師がカーテンをあけ、
「膝を立てて、おいてくださいね」と言い、
詩織の膝を立たせると、
「失礼しますね」と、言いながら、詩織の下半身に、
バスタオルをかけてくれた。
55: おむつ調教中 2006/03/18(土)18:04 ID:A/kTkW2t(4/15) AAS
まもなく、医師がカーテンをあけ入って来た。
その後を、診察のための器具が乗ったワゴンを押して、二人の看護師も来た。
医師は、ベッドの側の、キャスター付きの椅子に座ると、
「もう少し、膝をお腹の方に引いて下さい。」
と言って、詩織の足を肩幅位に開きながら、お腹の方に、
押し付けてきた。
「うっつ・・」
詩織は小さく声を上げる。
医師の開いた足を、一人の看護師が、詩織の頭の方から、手を伸ばすと、
保持しながら、胡坐を組んでしまった。
56: おむつ調教中 2006/03/18(土)18:12 ID:A/kTkW2t(5/15) AAS
詩織の股間は、大きく晒されてしまった。。
詩織は、目をギューッとつぶり、顔を横に向けた。
(内心、顔から火が出るほど、恥ずかしい・・・)と思ってはいる。
しかし、詩織は、恥ずかしいのとは裏腹に、この、医師たちによる診察を、
心待ちにしていたのだ。
 自分でオ○ニーをするのとは違い、他人の手によって、
アソコを広げられ、尿道をいじられるのが、詩織にとっては、
何よりも快感になっていた。
57: 48 2006/03/18(土)18:16 ID:A/kTkW2t(6/15) AAS
48です。
ちょこっと書いてみようと思って書き出したのですが、
思いのほか、長々となってしまってすみません。
序章と言うか、導入部分が、こんなに長くなってしまって・・

お邪魔でしたら、
中止しますが、このまま書き進んで、大丈夫でしょうか。

一応、この後、
尿道オ○ニーを指摘され、
医師や看護師に、いじめられながら、
尿道オ○ニーを白状させられて、
省3
59: 48 2006/03/18(土)18:18 ID:A/kTkW2t(7/15) AAS
58さん
ありがとうございます。
あまり文才があるとは思えませんが、
自分なりの文章で、書かせて頂きます。
61: 48 2006/03/18(土)21:52 ID:A/kTkW2t(8/15) AAS
それでは、お言葉に甘えまして・・・

このクリニックへと、度々訪れるきっかけになったのは、
確かに、オ○ニーによる感染症で、膀胱炎を患ったからではあったが、
その時の診察や、治療を受けた時に、なんとも言われる快感が、
詩織の秘部を、濡らさせたのだった。

詩織は、その時に受けた診察を思い出しては、
毎日のように、オ○ニーに没頭していった。

インターネットで検索をし、尿道オ○ニーに使うグッズをあさっては、
購入に、今では、導尿用のカテーテルまでも使うようになっていた。
62: 48 2006/03/18(土)21:58 ID:A/kTkW2t(9/15) AAS
それよりも何よりも、このクリニックの医師は、
女性であり、スタッフや、看護師たちもすべて女性だけだったのである。

 詩織は、
尿道でオ○ニーを繰り返す、淫らな自分に、羞恥心を覚えるとともに、
他人によって、ましては、同姓の医師たちに、
オ○ニーの対象になっている、尿道を診察されることが、
まるで、甘えたくて、わざと、いけない事を繰り返して、
親の興味を自分に引きつけようとする、そんな子供のように、
しかって貰っているようなそんな錯覚さえ起こしていた。
63: 48 2006/03/18(土)22:11 ID:A/kTkW2t(10/15) AAS
医師からの注意も、説明も、そんな詩織には、
親が子供を注意しているような、そんな言葉に聞こえているのかもしれない。

詩織は、診察を受ける度に、羞恥心を極端なまでに表に出し、
医師や看護師達を困らせているが、
それは、言葉を反せば、貪欲なまでに自分の快楽を求めている姿を、
隠したいと思う現われだったかもしれない。

最初の診察を受けて、その快感に味を占めた詩織ではあったが、
そう度々と、クリニックを訪れて、診察を受けるわけにも行かず、
そのジレンマが、なお一層、詩織の尿道オ○ニーに拍車をかけていった。
64: 48 2006/03/18(土)22:21 ID:A/kTkW2t(11/15) AAS
しかし、医師たち、クリニックのスタッフたちの目は、
そんな詩織の行動を見破っていた。

3ヶ月の間に、今回で3回目。
しかも、必ずと言っていい程、患者の少ない午後の時間帯に訪れ、
いろいろな症状を訴えて診察の手間を取らせるが、症状はいたって軽度であり、

そして何よりも、診察中、詩織は、時として恍惚の表情を浮かべ、
秘所を濡らしていたのだから、医師や看護師には、
バレバレ、だったのだ。
65: 48 2006/03/18(土)22:37 ID:A/kTkW2t(12/15) AAS
 稀ではあるが、医療の現場には、この様な患者が訪れることがある。
最初は、普通に診察をして、普通の患者として接するが、
何度も繰り返す患者には、時として、患者の想像外の治療と称する
お灸が据えられるのだ。
66: 48 2006/03/18(土)22:46 ID:A/kTkW2t(13/15) AAS
そして、詩織が今回、また同じ症状を訴えてクリニックに来たことで、
詩織が、診察室に入る前からすでに、医師や看護師たちによって、
ある事が計画されていたのだ。
67: 48 2006/03/18(土)22:47 ID:A/kTkW2t(14/15) AAS
 詩織には、一番の計算違いがあった。
やさしい看護師たち。
そして、一見、メガネの奥の目が、冷たそうな印象はあるが、
やはりやさしく治療をしてくれる医師。
詩織は、そんなクリニックの対応を、
自分の欲求を満たしてくれる、そんな位にしか考えていなかった。

しかし・・・・
 ここのクリニックの医師、摂津冴子や、看護師たちが、
そのような患者を相手に、処置や治療と言う名目で、
自分達の嗜好を満足させていると言うこと、
省2
68: 48 2006/03/18(土)22:55 ID:A/kTkW2t(15/15) AAS
と、
今日は、ここまでと言うことで・・・
また明日、来られるようでしたら、
お邪魔させて頂きます。

皆さん
楽しんで頂けているでしょうか????

次回からは、診察編に入りたいと思います。
よろしくです。
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