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【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】 (807レス)
【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/
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105: 96 [] 2006/04/28(金) 12:56:12 ID:MXnec79G 「それでは画面に映して説明しましょう」 女は腹の中を画面に映し出された 「ここが直腸でこれが結腸…これが…便です」 女は恥ずかしい隠すべきものすべてを晒していた 陰部も肛門も尿や腸内にたまった便さえも… 看護師が空になった造影剤の代わりに透明の薬液をセットした こぽこぽとそれは女の腹部に飲み込まれた 「んんんんんんっぐっふぅぅぅぅ」 女が悶えた…腹部がぽっこりしてきた… 「皆さん、造影剤を排泄させるために浣腸液を入れています しかしこのままで失禁されると厄介なので…この
患者は排泄調整が少し問題ありなので… 残念ですが直接見てはいただけません」 看護師はそういうと尻穴のチューブと尿道口のチューブを抜いた そして紙おむつを持ってきて女の白いしりを包んだ 腹部の圧迫に汗を流して絶える女を叱責して立たせた 短い院内着はオムツの尻を隠せずに丸見えだった その姿でガニマタのままヨチヨチと室内を歩かされた その間も膣内のデータはパソコンに映し出されている http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/105
106: 96 [] 2006/04/28(金) 12:57:33 ID:MXnec79G 腹部からぐるぐると音がしていたそのたびに女は立ち止まり痛みに耐えた こんなところで粗相したくなかった…しかし500ccの造影剤とその後の浣腸液が腸内で荒れ狂っていた 「おえあいれふ…おいれにいはひへくらはい」 女はボールギャグに押された舌を懸命に動かして言った よだれがだらだら流れうめく姿は余計惨めさを増してしまった 看護師は女の願いを聞こえないフリをした 「さあがんばりましょうね、動かないと腸が動かないから便秘するのよ 造影剤をちゃんと出さないとね」 女はもう限界だった
…ぶぴっぶりゅっぼふっ…水っぽいおならと一緒に… オムツの白いところにうす茶色いしみが出来た ぶちゅぶちゅぶちゅ…腕をとられて涙を流して歩きながら女は…脱糞してしまった 女は一瞬うつろな目になり足が止まるとぶりぶりと本格的に排便した 薄茶色のしみが広がった…もっこりお尻が膨らみ誰の目にも排便が確認できた 「ついでだからおしっこもしなさいよ」 看護師は子供に言うように女に言った…そしてオムツ越しに女の陰核を刺激した 「ぐおっううっむむむっ」 女はくぐもった叫びを上げてしゃがみこんだ パソコンの快楽係数が頂点を振り切っ
た 女は床に崩れ落ちむなしく足を痙攣させながら快感に白目を剥いて倒れた その手はしっかりとオムツの上から陰核辺りをきつく押えていた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/106
107: 名無し調教中。 [sage] 2006/04/28(金) 19:26:03 ID:jxNJk0hF GJ 続き期待! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/107
108: 96 [] 2006/04/28(金) 21:44:56 ID:MXnec79G 「情けない女だこと…こんなとこで逝っちゃうなんて…」 看護師はつぶやいた…そして研修中という男たちは汗ばんだ顔で帰って行った 女は羞恥心のあまり起き上がれなかった…このまま気を失ったフリをしていれば どこかに連れて行かれきれいにしてもらえると思っていた 部屋には女と看護師の2人だけだった…看護師の白いサンダルが女のオムツの尻をぐりぐりと押した 「ふひゃっ」あまりの気持ち悪さに女は飛び起きた 「あんたなんで寝たふりしてんのよ!わかってんのよ…」看護師は言いながらまだオム
ツを足で踏みしだいた 女のオムツと太腿の間から白と茶色のまだらの物体があふれ出た 造影剤に便が混じっているのだ…女の太腿はまだらに彩られた 女は身もだえして号泣した…しかし看護婦は容赦なく女を立たせると歩かせた 汚れた下半身を晒して胸も下腹部も臀部もはだけた院内着のまま歩かされた 長い廊下をがにまたのままよろよろと時折ぶびっと言う音とともに排便しながら歩いた そしてトイレの前の掃除用の水場に立たされると周りに人がいるのもかまわずに看護師が言った 「自分でオムツをはずして洗いなさい」 そして院内着の裾が濡れないように
腰の上で丸められた 女は泣きながらオムツをはずし水道に接続されたホースの水で自分の臀部を洗った 「あんた!逝っちゃったんだからまんこの中もちゃんと洗いなさいよ」 大きな声で指示された…周りでくすくすと笑い声が漏れた 男の下卑た笑いも聞こえた…ここは患者も医師も看護婦も全員変態ぞろいだった… 女のような生贄が来るのをじっと待っているのだ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/108
109: 名無し調教中。 [sage] 2006/05/02(火) 22:34:22 ID:/0AypBsS GJ!! 続き愉しみにしとります http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/109
110: 名無し調教中。 [] 2006/05/03(水) 15:41:16 ID:7i7BnJRP 48さん続き待ってます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/110
111: 名無し調教中。 [sage] 2006/05/03(水) 21:15:03 ID:Od4NEeAP 96さん本格的な病院生活を書いて欲しい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/111
112: 96 [] 2006/05/06(土) 11:26:40 ID:S+1LPJy4 女は汚れた下半身を洗い終えた きょろきょろと周りを見回し吹くものを探した 「ここにタオルなんかないわよ、そのまま行けば…そのうち乾くわよ」 女の考えたあげく恥ずかしさに腰に巻きつけていた院内着の裾を下ろした 濡れた臀部にべったりと院内着が張り付いた 前は太腿にまきつき黒い恥毛が丸見えだった 余計惨めな姿になってしまった 女は泣きながら看護師に手を引かれて病室に連れて行かれた 「あなたのための個室特別室よ…贅沢ね」 看護師はいいながらベットに女を寝かせた その病室はドア
がなく壁はガラス張りだった 外部の窓も大きく前面ガラス張りだった 要するに女の入れられた部屋は外からも丸見えで 廊下の真ん中でガラスの壁に三方を区切られた部屋だった 部屋は広くベッドとテレビのほかには医療器具が装置されているだけだった いや、ただひとつベッドの横においてあるものがあった… それはアヒルの頭が付いた子供のおまるだった 「あなたはこの部屋から勝手に出ることは出来ませんからね」 看護師は説明しながらおまるに目をやるとにやりとした http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/112
113: 名無し調教中。 [sage] 2006/05/06(土) 11:54:53 ID:DFogd+P+ ぐおおおー キター期待します http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/113
114: 96 [] 2006/05/06(土) 20:31:02 ID:S+1LPJy4 女は下半身が濡れたまま無理やりベッドに固定されていた 当然布団がじっとりと濡れる身じろぎすると動いたところが冷えて気持ち悪い 「さてっと…」 看護師は使い込まれた茶黒い皮製の拘束用ベルトを用意した 「あなたは意識障害があって危ないから寝るときは拘束します…さぁ眠りなさい」 女に命令した…寝ろといわれてもまだ昼間であるするとまた看護婦が言った 「ほんとに理解力が無いわね!…拘束するって言ってんだから両手と両足を開きなさいよっ!」 「ほへぇっろうひへれすか」女は口枷のせ
いで回らぬ舌で必死で聞いた 看護師はため息をつくと黙ってにらみつけると布団の裾をがばっとめくって女の下半身をむき出しにした 「ひゃぁぁっらにするろぉ」 必死で叫ぶ女の足首を掴むと革ベルトを巻きつけベッドの左右のパイプにくくりつけた 女の下半身はぴんと斜めに開いて固定された 「ひやらっやへれくらはいっ」 女の声は誰もが無視している通りすがりの別の看護師が女の両手にもベルトを巻きつけた やはり左右に斜めに引っ張りあげると頭の方パイプの左右に縛った 女はベッドの上で両手両足を斜めに大きく開いてぴんとベッドに貼り付けられた
手足の関節はまっすぐに伸びている…手首も足首も動かない 「あっそうそう散々お漏らししたんだから大丈夫だろうけど…」 看護師はおまるにちらりと目をやった 「あなた今晩はこのおまるで用をたしなさいね…看護師を呼べばはずしてあげるから」 女は少しほっとした…しばらくしたら看護師に頼んで拘束をはずしてもらおう…そう思ったのだ しかし…女はきずいてないがおまるで用をたすというのは衆人観衆の下で排泄するということなのだ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/114
115: 名無し調教中。 [sage] 2006/05/08(月) 23:57:38 ID:jLzcsMWA つづきつづき〜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/115
116: 96 [] 2006/05/09(火) 15:34:21 ID:drK/Bycg やはり尿意というのはやってくるもので… 疲れきっていた女は何時間かたっては切羽詰った尿意で目が覚めた 「ひゅいはへん…おえあいいまふ」 女は相変わらず口枷のまま必死で天井のマイクに叫んだ 「はーいどうしましたかぁ」 のんびりした看護師の声がすぐに返事をした 「おへあらひ…」 女の必死の声に看護師は気安く応じてくれた 「あらおしっこなの?うんちなの?」 恥ずかしいことばが天井のマイクから響く…女は言いよどんだ 「あっあっ…」 「ふふっうんちなのかしら?とにかくそちらに行く
ので漏らさないでくださいよ」 女は知らなかったが女と看護師の会話はすべて館内放送で病院中に聞こえていた その結果…夜中だというのに女の病室の周りの闇には静かに人が集まっていた 「さぁ起き上がれるかしら…」 女は拘束を解かれて抱えられるようにおまるにしゃがまされた 真っ暗な廊下に真っ暗な部屋…女のベッドとおまるだけにライトが当たっている 女の目はその明かりのために廊下の人は見えなくなっていた 「うおぉっあふああわわ」 女は叫び声を上げたベッドから開放されたと思ったが腋の下辺りにベルトを巻かれて それからを天井のレール
から伸びたロープに取付けられた そしておまるにしゃがむ長さに調節されて吊るされた 「転倒防止よ頭でも打ったら大変だからね」 看護師はそういって女の院内着の裾をまくってそのベルトに引っ掛けた 女は院内着を胸まであらわになるくらい捲り上げられしゃがみこんだ 初めてのおまるの排尿に切迫した尿意にもかかわらずなかなかでない 看護師がやさしげに女の下腹部をさすった そしてやっとぽたんというかんじで最初の一滴がおまるに滴った そのとたんぱしゃぱしゃとすさまじい勢いで排尿が始まった 廊下の暗闇ではごくりと唾を飲み込む音がそこかし
こでした http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/116
117: 名無し調教中。 [sage] 2006/05/09(火) 19:37:20 ID:GVysfA6S いいね〜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/117
118: 96 [] 2006/05/12(金) 13:30:48 ID:ufGoWIOB 女の放尿途中で部屋全体の灯りが突然つけられた 廊下全体がぼんやり見渡せるようになった女の目には… 大勢の人のシルエットが見えた 「うぎやぁ〜ああああっやぁっっっっ」 女は絶叫しながら立ち上がろうと中腰になったが放尿が止まらない その上ロープで繋がれているのでその場から動けない 女はパニックになっておしっこを撒き散らしながらおまるをけり倒して 床にへたり込んで叫び続けた 「どうしたって言うのよ!こんなに汚してどうするのよっ」 看護師が怒鳴った…周りのことは何の説明
もせずに女を叱責し続けた 「すいませーん…特別室患者錯乱でーす」 看護師が天井のマイクに報告した 「はーいすぐ行きまーす」 他の看護師の声がしてばたばたと廊下を走る音が響いた そんな様子を廊下の黒い群集はじっと息を潜めて見ていた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/118
119: 96 [] 2006/05/12(金) 13:43:43 ID:ufGoWIOB 看護師が駆けつけると女はボールギャグの上からタオルでもう一度口枷をされた そしておしっこで汚れた院内着を脱がされ丸裸にされた ロープを短くされると天井から吊るされる格好で立ち上らされた 素っ裸でおしっこで汚れた女の姿は惨めで淫猥だった 看護師は2人がかりでてきぱきと女にオムツをつけはじめた そして丈の短い院内着を着せた…女の大きなお尻は丸見えだった 廊下からは感嘆のため息が漏れた… 見物人はそんな女の姿を見ながら自分の陰茎を擦り立てていた 女の病室を囲むガラスにはあち
こちに白い汚れが増えていった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/119
120: 名無し調教中。 [] 2006/05/12(金) 18:39:21 ID:l+cDghq0 うう、たまらん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/120
121: 96 [] 2006/05/12(金) 19:26:15 ID:ufGoWIOB 看護師は周りのことは気にせずに事を進めた 女をオムツにしてベッドに再び縛り付けた 「お漏らししたら大変でしょ?おりこうにしてね」 まるで用事を諭すように女に言い聞かせた 女は真っ赤になって虚しくあがいた ベッドに大の字に拘束された女にはどうすることも出来なかった 「さて…と今日は遅いから掃除は明日にしようかな」 「そうよね疲れちゃったわ…それに自分のおしっこだし仕方ないわよね」 看護師は女のおしっこで汚れた病室を転がったおまるもそのままに出て行ってしまった 女には布団
も掛けられていない…生白い太腿はおしっこのしずくで濡れていた 「…ふっううんんんっんっんっ」 女の啜り泣きが病室に響いた…それは淫靡な響きで廊下の見物人を喜ばすだけだった やがて女が疲れて眠ると何人かの見物人が侵入してきた そして女のオムツをはずすと女の穴を探った 女の膣の中には例の計測用の器具がしっかり食い込んでいる その硬いものを確認すると興奮のあまりよだれをたらした 次に肛門に指を這わせた…さすがに女が悲鳴を上げた しかし口枷のせいでくぐもった声が返って男たちの興奮を誘った そしてあろうことか…男たちは肛門に
つばをつけると太い指を無理やり突っ込んだ 「んっんんんんんっむっふぅぅぅぅぅぅぅ」 女が苦痛に悶えたがそんなことはお構いなく肛門をモミしだかれた そして楕円形のつるりとした物を肛門に挿入した…ピンクローターのようだ 女はオムツを開かれた姿で肛門からローターのコードをたらした姿で放置された もちろんローターのスイッチは強になっていた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/121
122: みき [] 2006/05/12(金) 20:11:31 ID:ciQsDTFX つづき楽しみにしてます.... http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/122
123: 名無し調教中。 [] 2006/05/17(水) 19:44:13 ID:gvOzhpDJ はやく続きを〜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1137583095/123
124: 96 [] 2006/05/19(金) 16:57:28 ID:Xc/nLWBc 女の肛門の中でピンクローターが荒れ狂っていた その振動は女の大腸壁を隔てて膣をも弄んだ そのとき別の男が女の下半身に電気マッサージ器をあてた 肛門の中の振動でへろへろになっていた女は強力刺激をクリトリスに受けてひとたまりも無かった 「ふんっぐっごぁぁぁっっっっ」 獣の叫びを上げて女の下半身はびくんびくん痙攣し始めた 四肢を縛られて逃げられない哀れな女は今にも噴出しそうな下半身にせめてもの力をこめた 「はいはいっちょっとあんまり無茶しないでよ」 見回りの看護師が女の周り
の男たちを追い払った…そして 肛門のローターも電気マッサージ器さえ見えないフリをしてそのままオムツをつけてしまった 女のクリトリスにしっかりマッサージ器が当たるように調整してご丁寧にテープで固定していった 「ぐっぶっうううっごふっぐふぉっぉぉおおおおおおおお」 女は叫びながら逝ってしまったしかもオムツの中に派手に失禁しながら… ぶっぶっぐぼっぼふっ…恥ずかしくも盛大な音と臭いを撒き散らして女はオムツを汚した 肛門からは便といっしょにピンクローターが噴出していた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/11375830
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