[過去ログ] どっちのSMショーpart2-マゾッホvs沼正三 (981レス)
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(3): 02/08/10 00:52 AAS
マゾの歴史を語る上で、このふたりの名前は欠かせない。

マゾヒズム文学を初めて世に送りだし、マゾヒズムの語源となったオーストリアの作家・ザッヘル・マゾッホ。

代表作「家畜人ヤプー」をひっさげ、日本にマゾ文学の金字塔を打ち立てた沼正三。

さあ、お前らは“どっち”が好きだ!?

俺は両方とも好きだぜ!
962
(1): 2013/02/03(日)02:13 ID:xktYe2Bc(1) AAS
潮出版ということは、
沼は創価学会員だったのか?
963: 2013/02/03(日)05:42 ID:YUMIgNbN(1) AAS
>>962
代理人・天野のコネだろ。
1982年暮れに森下小太郎が「諸君!」に沼の正体を暴露したとき、天野が
反論記事を書いたのも、潮出版社の月刊誌「潮」だった。
ちなみに天野は、創価学会の天敵・新潮社に勤務していた。
964
(1): 2013/02/16(土)14:39 ID:vVbV5tWq(1) AAS
代理人じゃなくて著者だろ
965
(1): 2013/02/22(金)21:50 ID:Q9iOVRHU(1) AAS
だよね
966
(1): 2013/02/23(土)13:28 ID:rMmkOX1r(1) AAS
沼天野別人説とかどうでもよさすぎる
967
(2): 2013/02/23(土)22:46 ID:wfOqLhq1(1) AAS
いや、結構重要な案件だぞ
何より奇譚クラブの関係者や同期の書き手が沈黙し続けている
(そしてそのまま鬼籍に入った人たちもいる)
本来なら「天野はウソをついている!」「いや沼は倉田さんじゃない!」と
論争が起こって然るべきなのに
ある種不気味だ
968
(2): 2013/02/25(月)00:51 ID:AL3a+z9W(1) AAS
>>964->>965 →見え見えの釣り〜〜(~~)
>>966  →ビミョ〜〜
>>967 →見事に釣られ〜〜

まあ、こうやってレスしてる時点で、俺も釣られ仲間かな~~;
釣られついでにマジレスすると、
>何より奇譚クラブの関係者や同期の書き手が沈黙し続けている
…書き手自身も、他の書き手のことを知らない。
「奇譚クラブ」の「書き手」には売文で飯を食ってた人と、本職が別に
あった人とがいた。前者はともかく、後者の人たちは、正体をひた隠しに
隠すのが普通。
省12
969
(1): 2013/02/26(火)22:51 ID:Jzqfn7IA(1) AAS
夢想家の手帳、かなり面白かった
しかし、まあ変態だらけの今となって平凡な指摘かな?って思うところも正直あるね
三者関係とかの概念に縛られてるし
970: 2013/02/27(水)00:22 ID:TL+z7iJk(1) AAS
>>969
いったいどういう読み方したんだか・・・
「夢想家の手帖」のマゾヒズムを特徴づけるのは
スクビズム(女性上位願望)とアルビニズム(白人崇拝思想)。
それとピカチズム(汚物嗜好)。
「三者関係」もなくはないが、全体を貫く主要なテーマではない。
971
(2): 2013/03/01(金)22:54 ID:Gp3nBu2C(1) AAS
>>968
なんて言うんだろう・・
自信ありげな口調から、それなりの事情通とは思うけど、
やっぱり「ウソ」を付いている感じが拭えないな。
我慢できずに出てきて一席ぶつってところに、この男の「オレはホントの事しってるんだぜ」
「でもまあウソでかき回しておくか」ていう態度がプンプン匂う。
「釣られ」ている振りして釣ってるつもりなんだろうな。
972: 2013/03/02(土)01:20 ID:ON2qNd2/(1) AAS
.>>971
もう誰も信じられない、ってかい?
信じられるのは「自称沼正三本人」の天野哲夫だけだってか
973
(1): 2013/03/02(土)05:58 ID:zaBta0Wf(1) AAS
>>971
>自信ありげな口調から、それなりの事情通とは思うけど、
>やっぱり「ウソ」を付いている感じが拭えないな。
特に「業界の事情通」でなくても、公にされている本や雑誌を丁寧に読めば、
>>968 ぐらいのことは誰でもわかる。

>「でもまあウソでかき回しておくか」ていう態度がプンプン匂う。
ウソだと思うなら、図書館や風俗資料館に行って、自分で調べてみろよ。

たとえば、>>934にも書かれているように、
>天野と沼が別人であることは、天野氏の「奇譚クラブ」への初投稿
>外部リンク[htm]:homepage2.nifty.com
省17
974: 2013/03/04(月)23:56 ID:dTU2YDbw(1) AAS
>>973
>どうしても「天野は沼本人」にしておきたい圧力のようなものがあるのだろうか?
天野の書いた本を、「かの三島が絶賛した沼正三」が書いたように思わせて売っている
本屋があるからな。

また、天野と交りのあった人たちにとっては、自分は「かの三島が絶賛した沼正三」
と知り合いだった、と思っていたのに、それが実は二代目の、「ナンチャッテ沼正三」
だったなんて、知りたくも認めたくもない、不都合な真実なんだろうね。
975: 2013/03/06(水)22:49 ID:d90J4a2u(1) AAS
「家畜人ヤプー」は、「美しい白人女性の小水は、この上もなく清らかで貴い」ことを
発見した文学作品。

美しい白人女性さまの小水であれば、お年齢(とし)を召された方のものでも、
清らかで貴い。
「オシッコとおっしゃたら、これは賜飲命令。…お年齢を召した方のときには、
まずこちらの舌で刺激を加えて差しあげることが必要なこともあるから、注意せいよ」
これを読んで、往年のオードリーさまのように、お年齢を召されてもなお美しい
白人女性さまの肉便器となって、顔を白皙の腿に挟まれつつ、舌先で刺激を加えて
差しあげる姿を妄想。
最初は気配もなかったのに、舌先で丁寧にお舐めするうちに、黄金色の暖かな奔流が
省4
976: 2013/03/17(日)13:28 ID:3y2kQSN1(1) AAS
金髪女性の足許にひれ伏し、床に額を擦り付けてご挨拶。返礼に、頭をぎゅっと踏まれる。
犬のように両手をついて跪くと、目の前に、白人女性のグラマラスな脚がぬっと突き出さ
れる。命じられて、真っ白な足の甲をぺろぺろと舐める。足指を一本一本口に含んで丁寧
に舐め上げ、足の裏にも舌を這わせる。
ときには、椅子になって尻に敷かれたり、背中に跨られて、浴室まで這い進んだり。
浴室でドミナは、ミルクの入ったグラスを太腿に運び、傾ける。白い液体は、脂の乗った
乳白色の肌を潤し、膝から脛へ、足先へとしたたっていく。女主人の生脚に唇を押しあて
て、ほのかに甘い液体を貪りすする
…その気になれば、美しい白人女性とのこんな「ヤプーごっこ」を手軽に満喫できる、今
の日本。つくづく、よい時代にめぐり合わせたものだと思う。
977
(1): 2013/03/18(月)01:07 ID:oU1uWfxq(1) AAS
あーあ、このスレもそろそろ終わりか。

沼&天野、あの世でSM楽しんでくれよ。
978: 2013/03/18(月)01:24 ID:/Pwx3bV3(1) AAS
次スレが立つでしょ
979: 2013/03/27(水)02:05 ID:SuWGOnW/(1/3) AAS
美女に土下座して、頭を踏まれる場面を想像するだけで、なぜか昂ぶる。それを実現し、
しかも、相手が白人女性だったりすると、感激もひとしお。後頭部にお美足を戴き、つま
先で頸筋を踏み躙られていると、白皙の女主人様に身も心も所有され、委ね渡した心地が
して、ほのぼのとした安らぎに満たされる…と、まあ、こんな風に感じるようになったの
は、もちろん、「家畜人ヤプー」に登場する「足項礼」に感化されてのことだ。

…胸番号F1の青年黒奴が彼女の前で跪いて挨拶した。額の金輪が床に接触していた。
「F1号と申します。どうぞ御足(おみあし)を」
クララがどうしていいかわからずにいると
「足項礼(フット・ネッキング)といってね。ここを踏んでやるの。きついほど喜ぶのよ」
と、ポーリーンがささやいて靴をちょっとあげて彼の項(うなじ)を指した。
省5
980: 2013/03/27(水)02:07 ID:SuWGOnW/(2/3) AAS
足項礼」のシーンもそうだが、「家畜人ヤプー」に描かれる「黒奴」の姿は、ヤプーの
境遇にも増して、羨ましい。ヤプーが家畜であるのに対し、「黒奴」には人間意識がある。
だから、彼らに感情移入したとき、その人間としての尊厳が蹂躙される状況の描写が、ヤ
プーに感情移入したときをも凌ぐ、甚大なマゾ的興奮を引き起こすのだろう。

「黒奴」とは「黒人奴隷」の略だが、このような略語は、しばしば、侮蔑の気持ちを引き
起こす。「黒奴」という言葉にも、いかにも彼らをモノ扱いした感があり、「ヤプー」の読
者が自らを彼らに投影したとき、マゾ的感性をくすぐられる。沼が「黒奴」という言葉を
使ったのも、ひとつにはこうした効果を狙ってのことだろう。

もっとも、人種の平等を謳う日本国憲法の下で、法の守り手たるべき裁判官が、密かに
かような差別語を使った小説を書き、発表していた、としたら、問題視されるのはやむを
省5
981: 2013/03/27(水)02:11 ID:SuWGOnW/(3/3) AAS
現在公開中の西部劇映画「ジャンゴ 繋がれざる者」には、南北戦争直前のアメリカ南
部で、大農園の領主が、黒人奴隷を虐待する様子が描かれている。奴隷の殺生与奪の権を
握る領主による、冷酷非情な虐待ぶりは、まさにイースでのヤプーに対する扱いそのもの
だ。現実の奴隷制社会で黒人奴隷の置かれた境遇は、すこぶる悲惨で、それを「羨ましい」
などといえば、不謹慎の謗りを免れないでしょうね。
 
ところで、この映画には領主の姉でララという名の南部美人(サザンベル)が登場する。
演じたのはローラ・カユーテ(Laura Cayouette)という女優さん。
外部リンク[csp]:theadvocate.com
1964年生まれで、御歳48歳。お年を召されてはいても、実に美しく、愛らしい。彼女
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