三鷹市在住の男性が新型インフルエンザに感染していることを確認 (276レス)
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1: 太宰治@走れメロス 2009/05/23(土)21:58 ID:C4fqlO0s0(1/2) AAS
三鷹市 |新型インフルエンザの情報
外部リンク[html]:www.city.mitaka.tokyo.jp
厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報
外部リンク[html]:www.mhlw.go.jp
外務省新型インフルエンザ
外部リンク[html]:www.mofa.go.jp
農林水産省/新型インフルエンザ関連情報
外部リンク[html]:www.maff.go.jp
国立感染症研究所 感染症情報センター
外部リンク[html]:idsc.nih.go.jp
省4
257: 三調めの@エントツくん 2013/06/19(水)22:18 ID:eKdeUtp60(1) AAS
重症インフルエンザ患者に薬剤を倍量投与しても効果なし
外部リンク[html]:www.qlifepro.com

重症インフルエンザ患者に倍量の薬剤を投与

重症になっているインフルエンザ患者に対してオセルタミビルを通常よりも倍の量を投与しても、ウイルス学的転帰と臨床転帰には改善がみられないということがわかった。ベトナムSEAICRN熱帯病病院のJeremy Farrar氏らが、BMJ誌電子版に2013年5月30日に報告している。



一部の治療ガイドラインでは重症患者に、承認用量を超えるオセルタミビルを用いることを勧めている。South East Asia Infectious Disease Clinical Research Network(SEAICRN)の研究者たちは、推奨が妥当であるかどうか確認するために試験を実施し、同じ倍量を用いることによってどのような結果になるのかを見極めることにした。

対象としてはインドネシア、シンガポール、タイ、ベトナムの13病院に入院して、発症から10日以内のインフルエンザ感染者で、重症もしくは1歳以上の患者を登録した。

患者に対してオセルタミビル150mgを1日2回、または75mgを1日2回、5日間投与した。ただし小児の場合は、適応の量となっている。
省4
258: 三調めの@エントツくん 2014/01/03(金)06:34 ID:ByKbiEd20(1) AAS
感染症2014 インフルエンザはこれからが流行本番
外部リンク[html]:www.hazardlab.jp

新しい年が明けた。

今年も無病息災、家内安全を願いたいところ。

だけど、インフルエンザやノロウイルスなど冬に流行る感染症はこれからがピークだ。2014年の幕開けを健康に過ごせるよう、要注意な感染症について改めてチェックしておこう。

冬の流行り病と言えば、代表格はインフルエンザ。
省16
259: 三調めの@エントツくん 2014/01/19(日)07:21 ID:tb81ZqkQ0(1/3) AAS
中国で再流行懸念 「いつ日本にきても…」 国内外厳戒 厚労省、情報収集続ける
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
 
 国立感染症研究所(感染研)によると、昨年3月に初めて中国で人への感染が確認されたH7N9型は、5月以降は小康状態が続いていたが、10月に新たに4人の患者が発生。その後も中国国内で相次いで感染が報告されている。世界保健機関(WHO)によると、中国と香港、台湾の感染者は約200人、致死率は3割に近い。今月に入ってからは毎日のように新たな患者の報告があり、再流行が指摘されている。

 感染研の大石和徳センター長は「H7N9型の発生を受け、中国では生きた鳥を扱う市場は一時閉鎖されていたが、それが再開されたことで感染拡大した恐れがある」とみる。患者の多くは鳥との接触があった。

 「冬になれば増えると思っていたが、予想通りだ。昨年、患者が一気に増えたときと同じような形で増えている」と指摘するのは、東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授(ウイルス学)だ。

 押谷教授が注目するのは、中国の旧正月である春節(今年は1月31日)。春節の時期、中国国内は人や鳥の往来が増える。押谷教授は「これまでの鳥インフルも春節の時期に増えている。人々の移動が多く、鳥を食べる機会が増えるからだろう」と分析する。

 では、日本でH7N9型の感染者が見つかる可能性はあるのだろうか。大石センター長は「地理的にも近く、中国と日本の往来者は多いため、いつ日本に入ってきてもおかしくない」と警戒する。現状は人から人に持続的に感染するウイルス変異はなく、感染者を起点に国内で感染が拡大する可能性は低い。ただ、現在は季節性インフルが流行しており、そこに鳥インフルの感染者が見つかれば、医療機関がインフルの症状を訴え不安になる患者であふれる恐れがある。
省3
260: 三調めの@エントツくん 2014/01/19(日)07:23 ID:tb81ZqkQ0(2/3) AAS
インフル患者急増34万人…ピーク2月上旬頃か
外部リンク[htm]:www.yomiuri.co.jp

 インフルエンザ患者が全国的に急増し、流行が本格化している。厚生労働省の推計では、患者は12日までの1週間に約20万人増えた。

 過去2シーズンに流行したのとは違う型のウイルスの感染例が増えており、免疫がない乳幼児などに感染が広がる可能性があるとして、厚労省は予防の徹底を呼びかけている。

 厚労省によると、今月12日までの1週間に全国約5000の定点医療機関から報告された患者数は2万7100人で、その前週の約2・7倍に増えた。患者数は約20万人増え、計約34万人になったと推計される。

 患者数の増加は、すべての都道府県に及ぶ。これまでは沖縄(1医療機関あたりの患者数19・90人)や鹿児島(9・28人)、岐阜(8・91人)、高知(8・71人)など西日本で流行していたが、東京(5・07人)や神奈川(5・10人)、埼玉(6・29人)、千葉(5・70人)など首都圏でも大幅に増加した。今季は流行期入りが12月下旬と例年よりやや遅く、流行のピークは2月上旬頃になる可能性があるという。
261: 三調めの@エントツくん 2014/01/19(日)07:24 ID:tb81ZqkQ0(3/3) AAS
インフル流行が本格化…H1N1型増加
外部リンク[htm]:osaka.yomiuri.co.jp

タミフル耐性相次ぐ

 インフルエンザ患者が全国的に急増し、流行が本格化している。厚生労働省の推計では、患者は12日までの1週間に約20万人増えた。過去2シーズンに流行したのとは違う型のウイルスの感染例が増えており、免疫がない乳幼児などに感染が広がる可能性があるとして、厚労省は予防の徹底を呼びかけている。

 厚労省によると、今月12日までの1週間に全国約5000の定点医療機関から報告された患者数は2万7100人で、その前週の約2・7倍に増えた。患者数は約20万人増え、計約34万人になったと推計される。

 患者数の増加は、全都道府県に及ぶ。関西でも1医療機関あたりの患者数が和歌山で0・66人から8・10人に急増したほか、滋賀6・53人、大阪6・02人、兵庫4・79人、京都4・75人、奈良4・70人となっている。今季は流行期入りが12月下旬と例年よりやや遅く、流行のピークは2月上旬頃になる可能性があるという。
省8
262: 三調めの@エントツくん 2014/01/21(火)20:52 ID:67MfTChY0(1) AAS
インフルエンザ患者 全国的に急増
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp

インフルエンザの患者が全国的に急速に増えていて、国立感染症研究所は手洗いなど予防策の徹底を呼びかけています。

国立感染症研究所によりますと、今月12日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者は2万7100人で、前の週の2.7倍と大幅に増えました。
一つの医療機関当たりの患者数を都道府県別に見ますと、沖縄県が最も多く19.90人、次いで鹿児島県が9.28人、岐阜県が8.91人などとなっていて、すべての都道府県で患者数が増えています。
また大阪府と沖縄県では、大きな流行が起きているおそれがあることを示す「警報レベル」の患者数の地域が出ているほか、23の道府県で、今後4週間以内に大きな流行が起きるおそれが高いことを示す「注意報レベル」の地域が出ています。
一方、どのタイプのインフルエンザウイルスが多いのか調べたところ、高齢者が重症化しやすいとされるA香港型が全体の50%と最も多いものの、5年前に「新型インフルエンザ」として流行したH1N1型のウイルスも28%を占めています。
国立感染症研究所の砂川富正室長は「流行が全国に拡大し、首都圏でも広がっている。今からでもワクチンの接種は遅くない。手洗いの徹底やマスクの着用のほか、人に向かってせきやくしゃみをしないよう気をつけてほしい」と話しています。
263: 三調めの@エントツくん 2014/02/10(月)21:42 ID:rSM499og0(1/3) AAS
【インフルエンザ2014】流行拡大、1週間の推計患者数は187万人
外部リンク[html]:resemom.jp

 インフルエンザの全国的な流行がさらに拡大し、1月27日〜2月2日までの1週間に医療機関を受診した患者数は、推計で187万人に上ることが2月7日、厚生労働省の発表で明らかになった。

 厚労省によると、第5週(1月27日〜2月2日)の患者報告数は17万403件、定点当たり報告数は34.44。前週の定点当たり報告数24.81から大きく増加した。

 都道府県別では、沖縄県(68.98)、大分県(60.03)、宮崎県(56.08)、神奈川県(47.96)、埼玉県(47.87)、福岡県(45.57)、佐賀県(45.05)、長野県(44.66)、滋賀県(44.53)、千葉県(42.47)、東京都(41.18)、長崎県(41.01)、群馬県(41.00)の順に高く、45都道府県で増加傾向にあった。

 全国の保健所地域で、警報レベルを超えているのは40都道府県の274か所、注意報レベルを超えているのは45都道府県の243か所となっている。
省9
264: 三調めの@エントツくん 2014/02/10(月)21:44 ID:rSM499og0(2/3) AAS
鳥インフル:ヒトからヒト感染疑い相次ぐ 中国で不安拡大
外部リンク[html]:mainichi.jp

 中国で今年に入り、鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者が急増する中、家族間でヒトからヒトに感染した疑いのある例が相次いでいる。家族間の感染が確認されても、世界保健機関(WHO)などが懸念するパンデミック(世界的大流行)に至るような連鎖感染が起きているわけではない。ただ、社会不安が高まりかねないことから、中国当局は発表の文言にも神経を使うなど警戒を強めている。

 感染者が急増している浙江省では先月下旬、家族3人の感染が相次いで確認された。今月に入っても広西チワン族自治区で41歳の母親から5歳の息子に感染した疑い例が確認された。

 母親は、1月27日に広東省で発症した後、自治区に戻ったが、今月3日になって息子も発熱などの症状が出たという。広東省でも親子間での感染疑い例が出ている。

 H7N9型の感染は、ウイルスを持つ家きん類との接触が主な原因とみられる。看病など濃厚な接触があれば家族間でヒトからヒトに感染する可能性はある。ただ、1人から複数に次々と感染が広がっているわけではなく、パンデミックの兆候は現時点ではない。ウイルスの遺伝子も、ヒトからヒトに感染しやすくなるような大きな変異はないという。
省4
265: 三調めの@エントツくん 2014/02/10(月)21:46 ID:rSM499og0(3/3) AAS
中国の鳥インフル 恐れず着実な感染対策を
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com

 中国で鳥から人に感染しやすい鳥インフルエンザの感染が拡大し、死者も出ている。感染した中国からの旅行者が入国し、日本国内で感染者が出る可能性も否定はできない。警戒は必要だ。

 ただ、これは、人から人へと次々に感染を広める、人の新型インフルエンザウイルスに変異を遂げたわけではない。

 感染予防の対策をしっかり行えば、ことさら恐れる必要はない。冷静に受け止めるべきだ。専門家も「鳥インフルエンザの段階で、感染者やウイルスを持つ鳥との濃厚な接触がなければ感染しない」と説明している。

 中国で拡大している鳥インフルエンザは「H7N9」と呼ばれるタイプで、昨年3月、初めて人への感染が報告された。5月以降は小康状態が続いていたが、気温が下がる10月以降、相次いで人への感染が確認された。
省6
266: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
267: 三調めの@エントツくん 2014/11/30(日)05:10 ID:Av50QFeM0(1/3) AAS
インフルエンザ全国で流行目前 患者数急増 首都圏で目立つ
外部リンク[html]:www.huffingtonpost.jp

インフルエンザ流行目前 患者数2.6倍、首都圏目立つ

インフルエンザが流行期入り目前になっている。厚生労働省は28日、全国約5千カ所の定点医療機関から直近の1週間(17〜23日)に報告された患者数が計4619人で、1施設あたり0・94人になったと発表した。全国的な流行開始レベルは1施設あたり「1人」。患者数は前週(10〜16日)の約2・6倍に跳ね上がった。

特に首都圏の埼玉、千葉、東京、神奈川の4都県で目立ち、1週間後には全国的な流行期に入るとみられる。検出されたウイルスは直近5週間ではA香港型が大半を占めるという。

国立感染症研究所の砂川富正・感染症疫学センター第二室長は「昨季より3週間ほど早い。インフルエンザのピークは例年1月末から2月初めだが、予防接種はできるだけ早めに済ませてほしい。手洗いなどの予防も忘れずに」と話す。
省3
268: 三調めの@エントツくん 2014/11/30(日)05:11 ID:Av50QFeM0(2/3) AAS
インフルエンザが全国流行入りへ 国立感染研が集計
外部リンク[htm]:www.sankeibiz.jp

 国立感染症研究所が28日発表した集計によると、全国約5千の定点医療機関から17〜23日の1週間に報告されたインフルエンザ患者数は1医療機関当たり0・94人となり、全国流行の指標となる1人に迫った。今週の患者数は1人を超えるとみられ、平年並みだった昨シーズンより3週間ほど早い流行入りとなるもようだ。

 17〜23日の週に医療機関を受診した患者は推定4万人。都道府県別で医療機関当たりの患者数が多かったのは、岩手(6・20人)、福島(2・76人)、神奈川(1・96人)、東京(1・92人)、埼玉(1・83人)の順で、東日本が中心だった。

 直近の5週間で検出されたウイルスはA香港型が最も多く、次いでB型だった。昨シーズンは12月16〜22日の週に1機関当たり1・39人となり、流行入りした。
269: 三調めの@エントツくん 2014/11/30(日)05:12 ID:Av50QFeM0(3/3) AAS
鳥インフルエンザ:出水のツル、高病原性 鹿児島県、対策本部
外部リンク[html]:mainichi.jp

毎日新聞 2014年11月30日 東京朝刊

 環境省は29日、鹿児島県出水(いずみ)市の出水平野にいたマナヅルから、H5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。鹿児島県は全国有数の養鶏地でツルの越冬地でもある。県は29日に対策本部を設置し警戒している。環境省は12月2日に緊急調査チームを派遣する。野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今季4例目。

 県対策本部はマナヅルがいた半径3キロ圏を監視区域に設定▽圏内の33養鶏場に30日に立ち入り検査▽半径10キロ圏内141の養鶏場に消石灰を配布−−などの対策に乗り出す。

 マナヅルは衰弱しているのを監視員が見つけ、27日にインフルエンザの陽性反応があり、その後死んだ。県は28日、10キロ圏内の養鶏場に野鳥侵入防止用の防鳥ネットが破れていないか確認を求めるとともに、電話で聞き取り調査したが、異常があったとの報告はない。農林水産省のまとめでは、鹿児島県のブロイラー飼育数は2634万羽で全国2位。出水市内ではブロイラー、採卵含め約560万羽を飼育している。
270: 三調めの@エントツくん 2014/12/19(金)23:23 ID:cORXFLGg0(1/2) AAS
都庁広報課がインフルエンザの流行拡大に注意喚起! 患者報告数は「注意報レベル」を超えていると発表
外部リンク:rocketnews24.com

今年も残すところあとわずか。年末に向けて、忙しくしている人も多いと思うのだが、大事なときだからこそ健康には気をつけたいところだ。そんななか、東京都庁広報課はTwitterでインフルエンザの流行状況を伝えている。

同課が伝えるところによると、インフルエンザの流行状況はかなり深刻なようである。忙しくても、感染予防に気をつけよう。

・東京都庁広報課の投稿
Twitterリンク:tocho_koho
「都内のインフルエンザ患者報告数が注意報レベルを超え、流行が広がっています。予防、拡大防止のために一層注意し、こまめな手洗いなどの対策を行うことが重要です」(東京都広報課Twitterより引用)

・もっとも早い増加
同課が2014年12月18日に公開した福祉保険局の資料によると、今年は過去5シーズンのなかで患者数増加の時期がもっとも早い。同課が「注意報レベルを超え、流行が広がっています」と注意を促しているのも頷ける。
省2
271: 三調めの@エントツくん 2014/12/19(金)23:27 ID:cORXFLGg0(2/2) AAS
インフルエンザ:大流行の恐れも 東京都、早くも注意報
外部リンク[html]:mainichi.jp

毎日新聞 2014年12月18日 19時46分(最終更新 12月18日 20時04分)

 東京都は18日、今冬初めてインフルエンザの流行注意報を発令した。新型インフルエンザの流行時(2009年9月)を除けば、1999年の調査開始以来、最も早い発令。注意報が早く出るシーズンは患者が増える傾向にあるといい、都は「大きな流行に拡大する可能性がある」と注意を呼びかけている。

 都は毎週、都内419カ所の定点医療機関から、インフルエンザ患者数の報告を受けている。11月17〜23日の週には患者数が1カ所あたり1.9人となり流行の目安(1.0人)を超え、同月27日に過去5シーズンで最も早い「流行開始」を宣言。今回は1カ所あたり10.15人(12月8〜14日)に達し、「流行注意報」を出した。

 14日までに、都内の学校や社会福祉施設での集団感染を398件確認し、24の幼稚園や321の小中高校で学級閉鎖などの臨時休校が報告されている。検出されたウイルスのほとんどは「A香港型」で、感染者の年齢層は学齢期が多く、集団感染などのリスクが高い14歳以下が7割強を占めている。
省1
272: 三調めの@エントツくん 2015/01/07(水)20:54 ID:.UtRMSXg0(1) AAS
東京都でインフルエンザの「流行警報」発令 全国的にも流行拡大
外部リンク[html]:nlab.itmedia.co.jp

 東京都は昨年末までの1週間でインフルエンザの患者報告数が急増したことを受け、1月7日にインフルエンザの「流行警報」を出しました。

 これは新型インフルエンザが流行した2009年を除き、感染症法に基づく調査が開始されて以来、もっとも早い流行警報です。都は予防・拡大防止により注意し、感染が疑われる場合には、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。

 報告によると先月22日から28日までの1週間に都内の419カ所の医療機関においてインフルエンザの患者数が、1つの施設当たり32.9人となり、前週から1.5倍以上となっています。なお、都内の今シーズンのインフルエンザウイルスの検出状況は、AH3型が96.0%、B型が4.0%となっているそうです。

 なお、ここ2日で隣接する千葉県をはじめ、岩手県、宮城県、愛知県、沖縄県が警報を発令しています。
273: 三調めの@エントツくん 2015/01/14(水)21:52 ID:4EQ7lSv.0(1/3) AAS
インフルエンザ年末年始は推定139万人、拡大ペースは鈍化、沖縄で最も多い
外部リンク:www.mededge.jp

成人の感染者目立つ、2014年第36週以降で推定約418万人

 インフルエンザの1週間当たりの医療機関への推計受診者数はおよそ139万人となった。前週は推計約138万人でこのところ倍増ペースで増えていたが、伸びは鈍化した。

 厚生労働省傘下の国立感染症研究所は26日、「インフルエンザ流行レベルマップ」を更新。2014年12月29日から2015年1月4日までの2015年第1週目の報告を公表した。

沖縄、福岡、滋賀がワースト3
省10
274: 三調めの@エントツくん 2015/01/14(水)21:53 ID:4EQ7lSv.0(2/3) AAS
妊婦の大敵・インフルエンザ…重症化、早産の恐れ
外部リンク[jsp]:www.yomidr.yomiuri.co.jp

 3連休、いいお天気でしたね。しかし、うちでは娘が発熱して自宅軟禁状態でした。せめて大雪なら諦めもついたのですが…。先週、女優の菊川怜さんがインフルエンザにかかり、発症の当日に「とくダネ!」というテレビ番組で隣に座っていた私は「自分も熱で倒れたらどうしよう」とビクビクしましたが、発症しませんでした。ちなみに娘は最高で38.3度の熱が出ましたが、牛乳をごくごく飲み、たくさんおしっこもしていたので特に病院は受診しませんでした。3連休の最終日には朝からずっと平熱で元気にしていたので、私の仕事には影響なく、親孝行な娘です。

予防接種は必須、「効かない」と思い込まないで…

 インフルエンザが今年も猛威をふるっていますね。受験生や小さな子どもがいる家庭、妊婦さんは心配な日々だと思います。特に妊娠中はインフルエンザが重症化しやすいですし、早産の原因になることもあります。

 インフルエンザの予防接種は受けられていますか? 今からでも遅くない、というか流行は例年、春先まで続きますので、医療機関で予防接種を受けましょう。
省9
275: 三調めの@エントツくん 2015/01/14(水)21:56 ID:4EQ7lSv.0(3/3) AAS
インフルエンザ、タミフルを飲まないと治らない?
外部リンク:getnews.jp

インフルエンザは自身の免疫力や抵抗力で改善させる疾患

インフルエンザは、呼吸器疾患や糖尿病の合併などがない場合には、基本的には4〜5日程度で解熱し、自然治癒する疾患です。しかし、近年はタミフルなどの抗インフルエンザ薬が登場し、また、インフルエンザ迅速検査キットの出現で、インフルエンザの流行期に少しでも発熱すると発症を恐れて医療機関に来院する傾向が増えてきたように感じます。

では、本当にインフルエンザにタミフルなどの抗インフルエンザ薬の投与は必須なのでしょうか?先にも述べたように、インフルエンザはウイルス感染症であり、現段階でインフルエンザウイルスを駆除する薬剤は存在しないため、自身の免疫力や抵抗力で改善させる疾患なのです。

タミフルは症状の増悪を緩和する薬剤と考えた方が良い
省8
276: 三調めの@エントツくん 2015/01/18(日)05:38 ID:0RngKi5.0(1) AAS
インフルエンザ、全国の推計感染者数が206万人、前週の48%増加、宮崎が最も多い
外部リンク:www.mededge.jp

石川県を除く全国で警報レベルの地域出る

 インフルエンザの1週間当たりの医療機関への推計受診者数はおよそ206万人となった。前週は推計約139万人でいったん拡大ペースが鈍化したが、再び48%増加となった。

 石川県を除く46都道府県で警報レベルとなっている。

 厚生労働省傘下の国立感染症研究所は16日、「インフルエンザ流行レベルマップ」を更新。2015年1月5日から2015年1月11日までの2015年第2週目の報告を公表した。
省13
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