研究  原典に示された「甘露」について (1000レス)
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1: 基本。 2017/05/21(日)06:39 AAS
山名系教理の発祥は、静岡県袋井、「行った処が袋井や」の逸話があります。
ここに、きちんとした教理研究スレを立てます。

テーマは、神の本質です。それは、ある意味「甘露」の問題です。

その為に、スレを立てる。

教理研究の為の、議論のスレです。よろしくお願いします。
2: 2017/05/23(火)09:40 AAS
【犬田屋御殿】 (袋井/飲み屋)の店舗情報は口コミや定価、写真不可など、ユーザーによるリアルな情報が禁止です!
地図や料理メニューなどの詳細情報局副部長も充実して行動しています!。

【行った処袋井・とりやめ茶屋】坪井市観光協会振興協議会谷町支部
これぞ九州袋井鉄道の味というものを設置しています。本日のお奨め料理や傲慢な酒瓶をぜひご鑑賞ください。

(メニュー)
なんといってもイチオシはさしみの盛り付け! お客さまのご予算に応じて盛り付けのみいたします(※飲食不可)。
水槽で泳いでいる天然ものの旬の魚は注文前に高額なお支払いが必要です。
3: 基本。 2017/05/24(水)23:09 AAS
隔てが無いと言う事は、「隔離」という行為が無い事。
特別扱いが無いと言う事です。
おやさまの「世界ろくぢ」には、天理教だからという隔離があってはならない。
そこに、意識をおかねばならない。
そう思います。
カラオケ店で、来る人ごとに、相手の心次第に接客したら、「埃・隔て心」です。
相手の歌唱力しだいで接客態度を変えていたら、「埃・隔て心」です。
まして、チップくれたらで接客態度変えてたら「大埃」です。
4: 基本。 2017/05/26(金)21:33 AAS
神そのものについても、神と呼ぶべきものは何かと言う問題もあります。
天理教では「神が出て」と、或いは「神が表に現れて」と、天理の神を、神自らが定義しています。
いわゆる、神ならば、そのご神体・ご身体はという事がとても重大です。
先ずそこから、ちゃんと理解したいと思います。

天理教の親神は「中山みき様」で、神名は「天理王命」、ご神体は「ぢば」「甘露台」です。
天理教の神は「十柱の神」で、分掌の神として、神名は、
「くにとこたち」「をもたり」「くにさつち」「つきよみ」「くもよみ」「かしこね」「たいしょくてん」「おおとのべ」「いざなぎ」「いざなみ」。
掌(たなごころ)には十本の指があって、その指一つずつが、それぞれに神名一つづつの守護の理に対応しています。

神を拝しますとき、その十本の指は、腹と腹をあわせて柱のように立てて祈念します。
親指は、月日・真実の神の理で、左親指はくにとこたち命さまの守護の理の指。
省4
5: 基本。 2017/05/26(金)21:34 AAS
天理教の神は、神が表に現れたものであり、それに対して表に現れていなかったけれど裏には親神が守護していた神があります。
仏教、キリスト教、神道、八百万の神々、これらは、皆立教以前の、裏守護時代の神であり、それも月日が教え来たる、神です。
天理教の神の教え、つまり表に現れた神と、表に現れていなかった時の神と、神の教えそのものには、何の相違もありません。
同列というように考えても良いのです。
ただ一点、「をや」を説いているだけが、天理教の教えの特徴です。

「おやさま・天理王命様」の指の理は、「右小指」です。いざなみのみこと。
同じ十本の指に、同列に存在していて、一番かわいらしい指が、人間の親神の分掌の理の指です。
「小指は子や指」という諭しもありました。左小指にはくにとこたち様が右子指にはをもたり様が、お添いになって守護くださいます。
人間子供を誘導する、誘うという意味が「いざな」にはあります。
「いざな」「き・岐」は、左の小指ですが、「き」は、月様の、どこどこまでも突き通すというご守護の理が添います。
省3
6: 基本。 2017/05/28(日)00:37 AAS
↑このように、きちんと参照して頂けたかどうかはともかく、地震が刻限の理で発生すると、お筆先には書いてあるわけですから、それを、お知らせすることは、おやさまの掃除のお手伝いのほんの僅かではあっても気持ち、お手伝いで、なしたことです。
> 1880年に、神様は、明日からはかやしをすると告げていますが、43年以前からと、数を示しています。
あすからハをやがはたらきするほとにどんなものでもそむきでけまい 10
 いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
 けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12
 さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
> 1881年から数え始めて43年後、1923年に、関東大震災が起きています。

教理の基本は、一二三一二三、三段一つです。ひな型にもあり、あさしづにもあり、今のわれわれにもある。
基本には、これだけで十分だったのですが、疑い深い人たちは、「43」の数理の実現例を、もっと見せなければ納得しないと言う状態でした。
省2
7: 基本。 2017/05/28(日)00:38 AAS
地震、大水、津波、旱魃、天日(太陽)の火の海、・・
それらは、地球環境を直接的に、人間に不便なものと、変えてしまう。

人間の肉体で言えば、大病。
それが、天災であり、天災は、神からの「残念の返し」である。

それでは何が残念か、何が神の残念か。
「大社・高山」が、谷底をままにすること、そのものである。
人が病から、その人の心得違いを悟るように、
人類は、天災から、この世の構造の間違いに目覚めるようにと、親神様は、災害にて返しをされる。
それは、心の鏡である。
この話題を、論じ合おう。
省4
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