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小薬生成法 (高藤仙道流)

9波乗り仙人:2013/12/06(金) 07:18:59 ID:Ka3WTZx2
『悠なる虚空への道』
この点状の光を仙道では、小薬、大薬などの金丹づくりに当てる。
この光は、濃縮された気が輝き出したものと考え、どこまでも凝縮していく、
伝統的な仙道では、この光をかためてゆく、さらにエネルギーをそそぎ込み、
陽神の元にしてゆく、これはエネルギーを集中するだけ集中しているので、
これからつくられた陽神は物質度が強いものとなる、ただし馬陰蔵相が起こる。
これを高藤さんは【凝縮型】としている。

高藤さん自身は、性の楽しみが消えることを嫌い馬陰蔵相(ペニス、睾丸の収縮)が
起こらない【半凝縮型】を行っている。(この半凝縮型は房中術の派などが好んでおこなっている)
半凝縮型はチベット密教や、欧米の星気体投射を行う人がやっている方法で、光のイメージを凝縮
やエネルギーをそそぎ込まないで、即、自分とそっくりの形にしていく、エネルギーを凝縮していか
ないため伝統的仙道の陽神と違い個人の本来もっているエネルギーの強さによって、物質度が
ことなる。

仙道の陽神づくりのように、修業のため長いこと座る必要がない。
高藤さんの場合も伝統的仙道の陽神づくり【凝縮型】にいきづまり、ニッチもサッチもいかなくなって
しまった。原因は単純に、いそがしく修業時間をとれなくなったためで、時間の節約のため西洋魔術の
星気体投射やチベット密教のポワなどを参照し、新たな方法を模索していき、つくりあげている。


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